私の大好きなクリエイターさんたちです💕（その1）

私の胸には、矢が何本も刺さってます。 それも数え切れないくらい。 残念ながら、キューッピットの矢ではありませんが、クリエイターたちによる、自己の作品に対する創作愛とでも言いましょうか。 彼ら彼女らの放った創作の矢🏹が、グサリグサリと、私の胸を射抜いたのです。 noteに集う人たちの、創作に対する熱情が、どれだけ私の人生を変えたことでしょう。 noteに集うみんなに感謝しつつも、このような場を与えてくれたnoteの運営会社のスタッフさんにも感謝の念が耐えません。 他のS

憧れの人に近づくには？

私には、憧れの人がいます。 YouTubeやInstagramを中心に活躍している方なのですが、とってもステキな方です。 まず、魂がキレイなんです。 実際にお会いしたことはないですが、配信で映るそのお姿に、魂の美しさを感じます。 演出ではないかと疑われる方もいらっしゃるかもしれません。 そういう目で見たら そう見えます。 つまり、見る人の魂の浄化レベルによります。 魂のけがれた人には、魂の美しさは伝わりません。 代わりに、魂のけがれた存在が、その人の周りに集ま

私が選ぶ占い師さんの基準

今日は、お休みだったんですが、昨日飲んだお酒が残ってて１日中寝てました 😄 もともと偏頭痛持ちなんで、病院で専用のお薬をいただいてるんですが、アルコールを飲むと誘発しちゃうんです。それでもお酒は辞められないんですけどね。 それはさておき、今日は、とてもいいことがありました。私の大好きなクリエイターさんのひとり、本音で自分にコイする時間。さんに、記事をご紹介いただきました。 いつもありがとうございます😊 先日、神社でお参りした神験かもしれません🙏 Xでも、推しの占い師さ

オトコ と オンナ はどうしてすれ違うのか？

オトコとオンナのすれ違い。 夫婦やカップルにとって、少なからず悩みのタネになりますよね。 もともとは、私の大好きなクリエイターさんが、「男性の気持ちがわからない」とつぶやいていたのが端緒になります。 「女性の愛情が、なぜ男性に通じないのか」 この課題が深刻になればなるほど、二人の関係は崩壊に近づきます。 このテーマに対して、明確な答えを出してくれる本があります。 この本は、女性から見た男性像および対男性とのコミュニケーションを取るためのヒントを提示してくれます。

光る君へ第31回「月の下で」を見る。 道長とまひろが肩を並べて月を眺めながら語らい合う姿に、思わずうっとり🥰 いいなぁ。憧れます💕 私も、ステキなお人と時間を共有したいです。 人肌が恋しくなる夏の夜でござりますれば… 私は、あの人に恋してるかもしれない💕

魂の美しい人💕

その人は 魂の美しい人だった。 特段、美人さんというわけではないのだけれど、 その人の周りにただよう空気が、そこだけ澄んでいるかのように見えた。 山の中で早朝に出くわす朝もやのような、澄み切った美しさを持っていた。 その人が歩くだけで、ピアノの旋律が奏でられ、お花さんたちが喜びの表情を見せてくれる。 その人のそばに寄り添うだけで、わたしの心まで癒される。 特に会話しなくても、その人に寄り添うだけで、わたしの心が満たされるのだ。 でも、もうあなたと時間を共有するこ

手をつなぐ

手を握ると、お相手の体温が伝わります。 お相手の手の温もりが、わたしの冷え切った心を満たしてくれるのです。 ギュッと手をつなぐということ 。 それは、お相手との距離感を測ることにもなります。 どんなに親しい関係でも、お相手がわたしを受け入れたくない時は、差し伸べた手をはじきかえすことでしょう。 信頼関係があるからこそ、手を握り合えるのです。 そういえば、子どもが小さい頃、よく手をつないでお外を歩いたものです。 子どもって、ちょろちょろ動き回って、すぐ迷子になっちゃ

😆😆😆満面の笑み😆😆😆

どうにも、心の中にモヤが張ってる気がするんです。 気が滅入って、どよ〜んとした黒い雲が心の中いっぱいに広がっているんです。 特に体調が悪いわけでもないのに。 でも、大丈夫 😄 鏡に向かって、思いっきり笑ってみたら、なんとなく気分が晴れてきたよ。 暗〜い顔で会社に行っても、みんなにその気持ちが伝わっちゃうから。 明るい顔でみんなに接するんだよ。 ねぇ、わたし💕 そうすれば、みんなが幸せになれるから。 今日も一日明るい気分で過ごしましょう✨

オススメの占い師さんです⭐

心の中に ぽっかりと 穴が空いているような 感覚を覚えます。 そんな時は、瞑想にふけるのもいいんですけど、推しの占い師さんの動画で癒されるのもアリですね😄 今回は、私のオススメの占い師さんを５人紹介させていただきます。 ①miminekoさんmiminekoさん。もう半年くらい配信されてませんが、ピアノの旋律かと思えるほど美しいお声でリーディングされてます。しかも、アイコンのお写真、ものすごく美人さんですよね😄 これでアラフィフっていうんだからさらにびっくりです(・o

その瞬間、私の胸の中で雷鳴がとどろいたのです。

運命の出会いって、ホントにあるんですね😊 こんなに胸の高鳴りを覚えたのは何年ぶりでしょうか。 ドクドクと、熱い血しぶきが噴出するのが感じ取れるんです😍 先日こんな記事をUPしたのですが、 昨日ついに、ワンオクのCDを買いました😀 まったく情報がないので、なんとなく２枚買ってみました。 「Ambitions」と「Luxury Disease」です。 （スペル間違ってたらごめんなさい） とりあえずPCからスマホにデータ移行してます。 まだ全部は聴けてないですが、ハマりそ

なぜ日本は “戦争” という道を選んだのか

今回は、4,900字を超える長文となります。 また、かなりマニアックな分野になりますので、ご興味のある方のみお読みください😊 戦後の歴史教科書には、“侵略戦争”なる用語がこれでもか、とばかりに掲載されています。 昭和生まれの世代は、イヤと言うほど「戦争は残酷だ」「戦争はもうしません」「日本は間違った選択をした」などの言葉を公教育の場で刷り込まれてきました。 1.データで分析された対米戦 ここにひとつの疑問点が浮かぶのです。本当に日本は間違えた道を選んだのかと。 確かに

ただ身を捨ててこそ

夏の代名詞のひとつに夏祭りがありますね。 小さい頃に行った覚えがある方も多いのではないでしょうか。 夏祭りにつきものなのが、盆踊りですね。 踊られた方もいらっしゃるかもしれません。 ふと思ったのですが、盆踊りはなぜ盆踊りというのでしょう。やはりお盆と関係あるのでしょうか。 気になった私は、いろんな文献に当たってみました。 いわゆる祖霊信仰のお盆（盂蘭盆会）とは直接関係はないのですが、仏教に由来を持つらしいです。 さかのぼるは、鎌倉中期に一遍上人と呼ばれるお坊さんがいら