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路地裏の軌跡
私は本田すのうさんが書かれた記事「「貴方」だからかきたくなったんだよ。」を読みながら、すのうさんの言葉を借りつつ、コニシ木の子さんに、音楽で感謝を述べようと思う。長い感動の文章を書くことは無理だから。感謝の気持ちが届けばと思う。 路地裏の軌跡 メインストリートから外れた 路地裏に わたしはひかれていった 創作の世界の寄り道 そこは広く 自由があった だれも おぼえていない なんのはなしか分からない what are you talking about? 不思議なちからが わいてくる そこに 居場所をみつけた そこにずっと いたいとおもう おとぎばなしの中のような いごこちのよさ あなたが迎えに きてくれるから あなただから ありがとう なんのはなしです歌? どうでもいい歌
療養中のあなたへ(ましゃこさん)
ましゃこさんへ贈る歌をsuno AIで作ってみた。本人にも送った。ましゃこさんの「また会いましょう」の記事に対する皆さんの温かいコメントを参考に歌詞を考えました。寄せ書きみたいになればいいなとか思ったりしました。 誰かを想い作る歌にはやはり熱いものがこもります。慰め、励ましたいと思う気持ちは人を動かすのだと思います。頼まれもせず勝手に作ったのだけど、ましゃこさんへ宛てた詩だけど、他の誰かの心にも届けばと思います。 また会いましょう あなたの幸せを願うみんなの声 あなたの気持ちと体を大切にしてほしい いつまでも待っていますよ。 いつでも帰っておいでね。 寂しいけれどきっと また会えるから あなたの心と体が安心できますように 私はあなたは桜の木だと思う 枝を伸ばすかのように 空に向かって身を伸ばす そして春に花を咲かせ 夏には緑の葉をつける 秋には葉は色づき、 落ちていく そしてまた春への準備をしている 誰の目にも止まらないかもしれない でもまたあなたは春に花を咲かせる 色んな枝があっていい 折れても 曲がっても 花や葉っぱが付かない枝があっても ちゃんと太い一本の幹になっているよ 今は夏 緑の葉っぱ 花は咲かずとも あなたを生きてね。 ましゃこさんは福山雅治が好きみたいだったからbass Voiceで作ったら似たものができてびっくりしました。また温泉で桜の木見てたら、折れた枝も葉っぱのついてない枝も一本の太い桜の木になっていることに気づき、人生もそういう物なんじゃないかと思ったんです。病気のせいで調子いい日もそうじゃない日もあってもそれでも、そういう自分を否定しないで欲しい、それもひとつのあなたの人生を作っていってくれている、また元気にやっていく準備期間と思って欲しいなぁなんて思ったんですよ。
ありがとう_フライパン
5年使ったフライパンが寿命で焦げ付くようになったので、サヨナラありがとうの気持ちを込めて作りました。(笑) ほんとうに"どうでもいい歌”です。 でも、ポップで可愛い感じなので流行るかな。笑 プロンプトに入れた詞は、 「わがやのフライパン 五年もありがとう 美味しいごはん たくさんつくれたよー こげつかずきれいに焼けてたよ〜でも もうこげつくねぇ 今までほんとうに ありがとう~」なんですけど、勝手に後の詞は入れてくれました。あー楽しい。 [詩] わがやのフライパン 五年もありがとう 美味しいごはん たくさんつくれたよ [2節] こげつかず きれいに 焼けてたよ フライパン 毎日のごちそう 君のおかげだよ [コーラス] でももうこげつくねえ 新しいのがいる 今まで本当に ありがとう フライパン [3節] 朝も昼も夜も いつも一緒だね フライパンさん ありがとう 大事にしてたんだ [ブリッジ] さようならフライパン 君との思い出 忘れない決して ずっと心に [コーラス] でももうこげつくねえ 新しいのがいる 今まで本当に ありがとう フライパン
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