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音無子有限のプロフィール・大解剖・オール大百科総進撃!!
【冒頭文】
どうも、はじめまして。
冒頭文をご覧になっていただき、ありがとうございます。
僕、ライター、シナリオライター、マンガ原作者の音無子有限(おとなし・ゆうげん)と申します。
以下、プロフィールです。最後まで、読んでいただければ、幸いです。
【プロフィール】
<ペンネーム/肩書き>
●音無子有限(おとなし・ゆうげん)/ライター、シナリオライター、マンガ原作者
<特徴>
・『
「生臭い特製パンをブロック塀の周辺で食べたけど、美味しかったし、というか、異常に興奮する程に美味しすぎたし、又、食べたいと感じた。」論
生臭い特製パンをブロック塀の周辺で食べた。外見は普通。中身は生臭い。「でも、美味しいのさ!」と、呟かんばかりに興奮する程に美味しかった。もう、腹の底に落ちていて、実物を見ることはできないのだが、その味は忘れられない。
俗に言う、エモい思い出になった。非常にエモーショナルな味覚。そして、嗅覚。生臭い特製パンは、普通のスーパーのパン。パン屋さんのパン。そこから調達したのだ。朝の新聞配達終わりに食べる
column「範疇バンちゅう~GASAっ!(ガサッ!)~」
♪範疇バンちゅう、範疇バンちゅう、範疇バンちゅう、範疇バンちゅう、半々、半々、半々半々、GASAっ!(ガサッ!)
範疇の中にパンとお米券を間違えて投入してしまうという一大局面のアイドリッシュアクトレス。おめこけん!やけん!
♪範疇バンちゅう、範疇バンちゅう、範疇バンちゅう、範疇バンちゅう、範疇バンちゅう、半々、半々、足裏、耳裏、脇下、正面、GASAっ!(ガサッ!)
毒手を用いて悪魔と取引き、
セルフ・ルポ「ピッツァウォーターブレイン。」
【あなただけに表示されています】
自分を追い込んでやろうと思った。ピッツァのウォーターブレインで。
毎晩、毎晩。いや、毎日、毎日。朝昼晩。ピッツァしか食べてない。
ピッツァの味は、チーズの味。美味しい。美味しいし、ハマると沼になって抜け出せなくなる。底なし沼。ピッツァ底なし沼、ハマってしまいました。
自分をピッツァウォーターブレインして、自分自身が変化できた。
ピッツァに対する愛着も持て
カルチャー論文(2)「冬の終わりのノストラダムス。~時代にマグマ隕石を投げるゼロから始める論文の詩。SP!~」
(カルチャー論文)
(2)
冬が終わる。ノストラダムスの大予言を思い出す。
終末思考とか、どうとか、じゃない。
季節の変わり目は、時代の変わり目である。
物騒なニュースも多いが、そんなことには負けていられない。
それが、カルチャー論文ニストの生き様だ。
あくまでも、これは流行に過ぎないかもしれない。
特に言及はしないが、カルチャーと絡めると、ブームに似ている側面もある。
一過性の
カルチャー論文(1)「反発リターンフューチャーズのラムネ色の青春」
※(カルチャー論文)
(1)
僕らは、反発している。何に?何に対して、反発しているのか?それが、問題なのだ!!
時代に反発しているのか?未来という名のフューチャーに反発しているのか?
それらは、意味があるものだ。完全に意味を成している。群れを成している。
成せば成らぬもない。何事だろうが、皆無だ。
反発する意思は、意思決定と共に現れる。
僕らは、2020年。0が2つ並ぶ時代に、新しい
カルチャー・トーキング・ノベル(批評・評論)vol.2「コピーライターの質が落ちる。ということは、CMの質も低下している。ということ!論。深夜の小(ミニ)討論会!!」
最近、CMを見ていて、どれも似たり寄ったりになって来たな、と、感じる。皮膚感覚的に感じるのではなく、動物的本能的に感じるのだ。
通販番組っぽいCMだったり。BSっぽい地上波のテレビのCMだったり。
深夜のショッピング風のCMだったり。
そりゃ、まぁ、「CM」=「宣伝」だから、単純に考えて「商品」=「通販番組風」という発想が生まれるのだろうけれど、どうにもおかしい。
もっとクリエイティブにで
仕事実績、更新しました。※(某WEBマンガの原作(エピソード)×20本。)~マンガ原作者になりました。~
どうも、カルチャーライターの音無子です。
え~っと、昨年末のクリスマスくらいからかな、ずっとマンガの原作を執筆しておりました。お仕事で。で、今日か、昨日か?それが完了しました。
くたくたです。スヌーピー風に言うならば「くたくたでつ。」
なんせ、数が20本もありましたから。1つずつ、企画を練らなければならないので、マンガの連打地獄のような気分でした。
書き始めたら、すぐに終わるんですけど、い
カルチャー・トーキング・ノベル(評論)vol.1(お正月だよ!クレイジー童貞大集合!SP)「2020年のカルチャー・シーン大総括。そして、2021年へ向けて。」
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、今回、カルチャー・トーキング・ノベル。
第一回は「お正月だよ!クレイジー童貞大集合!SP」と称して、クレイジーなカルチャー・評論のコーナーを設けました。そう、それが……。
「2020年のカルチャー・シーン大総括。(妄想電波系カルチャー評論)」です!的な。イイ意味で絶妙な企画です。それでも、やります。
狂ってます。クレイジー
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「トリビアのゲシュタルト崩壊。」
自分が行方不明になる瞬間、ゲシュタルト崩壊が勃発したな、と脳裏の端の端の端で戦々恐々と感じる。
特に雑学を勉強している時、トリビアのゲシュタルト崩壊が勃発する。
「でも、やるんだよ!」
と、自分を根性論で立て直し、睡眠が不眠症状態のキャパシティオーバーな自分の眠い目を心の中で擦りながら、カフェインを脳内に闘魂注入する。
「生きる。」
と、この世界の脳裏の片隅で誓いながら、ソウルフルにダン
「本日の思い付きエクスカリバー!一刀両断!!」(1)~そもそも論。~
「本日の思い付きエクスカリバー!一刀両断!!」(1)~そもそも論。~
・『語彙力という言葉が語彙力が皆無!!』<コメント>
・「語彙力」という言葉が若者~中年までの人々に使われ過ぎて、意味をなさない言葉になった。「語彙力」=「無意味」な「ナンセンス」な意味になってしまった。「語彙力」という言葉を使う人々こそが「語彙力」が皆無なのだ!!……、という結論に至りました。どうでしょう?
『水曜どうで