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蒼白い月の光の下 密やかに   蒼白い顔して、佇むモノより   わたしは 元始のオンナの如く   大陽に向かって 衣服を剥ぎ取り 裸の、真っ正直な心と身体で あなたと、お話したいー!  

2か月前

毎日note 140日 ホトトギスの接し方 信長か秀吉か それとも家康方式か だが 狭いカゴに封じコントロールしようとする点 実は同じ穴の狢である その監獄実験 誰もが何かのカゴの中にいるかも どんなカゴにどういう風に出入りするか たとえ本人の気分だけとしても「選びたい」のだ😌

その2 現代のテクノロジーは蒸発して消えゆくはずの「言葉」を 長く留める器を有するが その本質は「液体」に変わりない。 人類は距離と何より最も手強い時を越える業を 太古の昔に編み出している。 「文字」である。 文字は言葉で形づくられた一瞬の閃きや感情の発露を、現実に固定化する。

その1 一瞬の「閃き」💡や「感情」の発露は美しく眩いが 留めおけず儚いものだ。 いわば雲をつかむようなもの つまり「気体」である。 そこで「言葉」によって この世に留め置く形を得る るる流れて相手に伝わる形がある「液体」である。 しかし零れ落ち 時とともに蒸発して気体のように散る

始めることを始めないと 何も始まらない。 新しい自分になるのに 手っ取り早い方法は 何か新しいことを始めること。 でも新しいことを始めることに、 億劫になるかもしれない。 慣れてくると億劫では なくなってくる。 新しい自分に会うために、 勇気を持って最初の一歩を 踏み出したい。

8日前

毎日note 101日 ふと2023.11頃の独り言を再現 👣何やら巨人が徘徊している 🏹獲物を見定め 生贄として血祭りにあげて廻る 🏺パンドラボックスが開く 混乱招くだけか 希望あるか 🗾日本は果たして他山の石と学べるか ⌛我々も時代に試される 巨人は”空気”のうごめき?😐

自分の感覚を大切にしましょう。 論理的に考えるのが得意な人。 目に見えないものに敏感な人。 感性が鋭い人。 人にはそれぞれ特徴があります。 他人と見比べるのではなく、 あなたの得意を活かしていきましょう。

1日前

【気ままに一杯。】 最近はフィジカルが重要と再認識している。リアルということ。個人、家、仕事。それぞれにコミュニティがあるが、それぞれのコミュニティが全て満たされている人は少ないはず。どう満足度をあげるのか。それはフィジカルで共鳴するのが一番しっくりくる。

暑すぎるよ夏(ほぼ愚痴)

《ポエムINSPi》  遠い 遠い 果てから   貴方が あ~ と、叫んでいる    私が  い~ と、答える     風が  た~ と、そよぐ          イルカが飛び跳ね       遠い星が瞬いている   蚯蚓が眠る頃の   さよならの歌       

自分がどう生きるかで捉え方が変わる。 自分が望む結果を明確にすれば、人の言動も自分に必要なメッセージとして受け取れる。 自分が望むことをしっかり意図して、その器で物事を捉えていこう♪

3か月前

大丈夫 ちゃんと分かってるよ “皆”に固執しなくてもいいし “ひとり”に固執しなくてもいい 「しちゃダメ」 だと心が苦しいから 「しなくてもいい」 くらいでいいんじゃないかな 今までふらふら漂っていたんだもの ここでも漂っていてもいいよね って、マクド食べながら思うお昼

3か月前

毎日note79日 妄想シナリオ 有用な知の 濫用悪用を目論む場合の事例提供 サンプル被験に強制参加させられた そんな感触 実際は 故意と過失と偶然の混濁の果てに 現場近くの”忖度”が多分に現況影響←主に悪い方に 大概にせい メタ視点では直に救われないが 糸口にはなる

R6/5/16《つぶやきポエム》       『 水平線 』     平原を一羽の兎が跳ねる     追いかけて 追いかけて      しあわせが跳ねる      遥か彼方の水平線        私の海      ─ 林 花埜 ─

「謎かけ」 あてがはずれシナリオ焼き直し TPO変更で再利用 鹿〇島もその一例? 勝手に配役 アクターをシナリオ通り操ろうと強制干渉 監獄実験の被験者のごとき扱いは どこのディストピアのミニチュア版? 生贄や殉教者 リアルで求められ 絶望して応じるか?😠 私が変わり者なだけ?🤔

追い詰められた時に、今まで思いつかないインスピレーションが思いつくことがある。 周りの情報にぶれず、自分を信じる。 人に勝つことで優越感を感じるのではなく、昨日の自分より強くなることに意識を向けよう。

4か月前

はじまりのうた

流れに乗るには、握りしめているものを手放す。 自分のこだわりや怒り、できないという思い込み。 自分をまずは赦していく。 そうすれば他人にも寛容になれる。 気持ちが軽くなるような選択をしていこう♪

5か月前

R6/5/17《つぶやきポエム》      『 生きる 』  空が荒れ電線が揺れている  前方は視界ゼロ  赤色灯の点滅が危険を予告する  それでも暴風雨に飛び出す親燕  巣のなかで怯える雛達  親鳥は帰って来るだろうか?  混迷の渦巻く世界で       ─ 林 花埜 ─

赤青黄ヒカリ流れるアスファルト雨の世界へ導くネオン

2か月前

ワクワクする好きなことをする時間を増やしていこう♪ 大人になると義務や要領に縛られがちになる。 いつでも子供の頃の気持ちを思い出して、ピュアなただ楽しむだけの気持ちを忘れないように✨

4か月前

2024/5/10 《つぶやきポエム》        『ひまわり』      朝、お箸を洗います      一本一本洗います   あなたは、わたしに綺麗になったね            と、     ひまわりのように笑った。        ─ 林 花埜 ─

僕の世界の神様だった

1か月前

睡眠薬が与えてくれるのは一晩の夢だけ。劇場でお芝居を観るのに似ている。

レモンの木漏れ日(回文)

4か月前

R6/5/14 《つぶやきポエム》     『 夏の雲 』   ホテルの窓に朝日が反射して   低い雲が垂れ込めている   虹色の風を送り   翡翠色の翅を広げ   高く空へ昇ってゆく   黄金虫とわたしの翅   眠そうなわたしの空    ─ 林 花埜 ─

R6/5/12《つぶやきポエム》       『 母の日 』        繋いだ手       掌のだんご虫      丸まっただんご虫         もう、       地上にお帰り     お母さんが待っている      ─ 林 花埜 ─

今日は朝から自転車がパンクしていました。 でも、そのおかげで自分と向き合う時間をもつことができました。 一見、ネガティブなことが起きるとそのことに一喜一憂してしまいがちです。 起きた出来事より、そこから得れることを考えてみましょう。 何か大きなものが得られるはず!

4か月前

明日は、君に会えるかな? ずっと、来ない支援員さん…。 明日は、君に会えると良いなあ? 気になるあのアイツな支援員さん…。

R6/5/12《つぶやきポエム》         『 薫風 』        生きているから      わたしの皮膚は塩辛い                爽やかな            桜桃の頃             ─ 林 花埜 ─

Kindle出版しました!『思い描きポエム:生きる日々の短編集』

R 6 / 5 / 11 《つぶやきポエム》     『追跡』 夜中に鍋を磨いた形跡 炊飯器に二合の米が研がれていた 犯人の姿は無い 犯人(ほし)の追跡をする 辺りはすっかり明るい もう、星は消えていた 太陽が昇ってくる 逃げろ宇宙へ 早く行け      ─ 林 花埜 ─

小さな家が欲しい

7か月前

私は「良い」「悪い」という表現が苦手である。 なんとなく白か黒で物事を決めつけることに恐れを感じるのだ。 「良い」を表現するなら「素敵」や「魅力的」などと言う。「悪い」の場合は「良くない」「好ましくない」と言うだろう。 私は物事を決めつけてはいけないと決めつけてしまう。

嘘がつけない時代になっているのよ。 嘘どころか。 自分が間違っていたなら、素直に間違いを認めたり、 謙虚にならないと生きにくい時代になっている。 人間はいつだってやり直そうと思えば、やり直せるのだから。

4か月前

るっくばっく⭐︎

3日前

少し健やかに過ごし

4か月前

#96 面白いを表現する方法

雨樋

1か月前

いくらエモくしたってもうあの時にもあの時にも戻れないよ、今があるし自分ももう進んじゃってるからね、と自分に言い聞かせている

2か月前

幼き頃は、画像付けなきゃと思ってたが…

ざぶうんと打ち寄せた波、その勢いで巻き起こる風、心地良く煽られる身体と圧される鼓膜。音は波動だと思い知る。 本物なんか体験するもんじゃないね。このあと先、ASMRでは癒やされなくなっちゃうじゃないか。

3か月前

好きなものを 好きでいるために 好きなように 好きなだけ お気に召すまま、お気の向くまま。 お気の済むまで、お好きにどうぞ。

面倒くさいと思っていた日常。しんどいと思っていた日常。面白くないと思っていた日常。そんな日常も、何もかも無くなってしまえば、虚しい日常。 明日もそんな日常に感謝して日々を過ごしていく。 深いようで(?)浅いポエム(?)でした。

消えない苗木

6か月前

きみはましゅまろ

明けない道

my candle

虹を待つ日々

後ろ受け身の特訓。 左中段構えから、後方のマットを敷いた床に状態を落としながら、目線をヘソに向け続けて左足を左肩上部を通るように後ろ回り。 着地する足がばらつくけど、イメージとコツはつかめている状態。 週末は和室の畳で特訓あるのみ。