センシティブみつを

考えすぎるきらいがある現役音大生 🎹 音だけでは語りきれない想いを文字にしちゃいました…

センシティブみつを

考えすぎるきらいがある現役音大生 🎹 音だけでは語りきれない想いを文字にしちゃいました。(練習せえ) noteだけは嘘をつかないって決めています。 ありのままの私をのぞいていきませんか。 フォローお友達お待ちしております♪

最近の記事

わたしの自我

自我がどうだなんて考えなくても笑っていられるわたしでありたかった。 いつも日が暮れると答えもない考えをぐるぐるして、過去を振り返ってはこのnoteが居場所になっています。 よく子供の頃は何も考えずに、ただ意味のない鬼ごっことかかくれんぼをするその時間を本当に楽しめていた、とかおじさん達が言うけれど私はそうじゃなかった。 子供だから分からない、気づかないからと油断してる大人達の全てを分かってた。 言葉にしなきゃバレない、顔に出さなきゃ大丈夫だなんて思っているその行動を読んで逆

    • 美しさの裏側

      はーい!センシティブみつをです。(この名前大丈夫なんかな…🤣) 最近何も思うこともなくて開始早々noteを卒業しそうになっていました💦 今日のタイトルは私にとって、音楽にとって「美しい」とは何なのか考えたいと思います! 「美しい」とは何なのか。私たちは、よく表面的な美しさに魅了される。ピアノの音が優雅に響くホール、完璧な舞台に立つ演奏者、そしてその指先から生み出される旋律。すべてが一瞬にして心を奪い去り、息をのむ。けれど、その美しさの裏には、誰にも見えない孤独な時間が存在し

      • 音大生に100の質問

        https://100mon.jp/q/2223 音大生の人に100の質問 1. こんにちは(^^)/ こんにちは! 2. 今音大生? そうだよん 3. 学部は? 音楽学部 4. 学科は? ピアノだよん 5. 何歳? はたちー 6. 何年生? さん! 7. 現役で合格した? そうだよん 8. 第一希望の音大? そうだよん 9. なんで音大行こうと思ったの? モテそうだから❤︎ 10. そうなんだぁー(^^)♪ もしかして、煽られてる? 11. いつ行くって

        • 矛盾と葛藤

          揺れる心の中に   二つの真実が静かに囁く   愛することと、守ること   進むべき道はどこにあるのか 自由を求めるその手は   いつも空を掴みたくて伸ばすけれど   足元の土は温かく、   優しく離さないようにと囚われる 矛盾の痛みが胸を締め付ける   どちらを選んでも、もう一方が呼び戻す   それでも、深い迷いの中で   私は今日も答えを探し続ける 葛藤の波に飲まれながら   それでも前を向いて   誰かのために、何かのために   涙が輝き、夜が明ける瞬間を信じて

          「私は何も知らない」

          知らないって幸せ 無知の中にある穏やかな平和   ただある今を その瞬間を抱きしめる 知る苦しみ あなたの心を覗くたび あなたを知ろうとするたびに 私の心が泣いている 知れば知るほど、苦しくなる 無力感が  私を襲う あなたの過去を知ることで   私の過去が顔をだす 踏み込むことで始まる恐怖   忘れたふりして 知らないふりして 気づかないふりして 幸せを知ったふりしている わたしがいる ありのままのあなたを 抱きしめたい 幸せなあなただけが あなたじゃない あなた

          「私は何も知らない」

          人生とは全てを手放す旅〜こだわりに苦しむあなたへ〜

          こんばんは!センシティブみつをです。 初めっからこんな重い内容にするのはどうかな、と思ったんだけど今の私の想いを少しは伝えられるんじゃないか、とおもって。 皆さんにとって人生とはなんですか。 はたちの私にとって、人生とは「全てを手放していく旅なんじゃないか」って思っています。生まれた瞬間、私たちは全てを手にしていたはずです。たただ無垢な存在として、何も持たずただ生きる喜びを感じていたはずです。

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          人生とは全てを手放す旅〜こだわりに苦しむあなたへ〜

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          始まりは終わりの始まり

          はじめまして。音大生ポエマーこと、センシティブみつをです。 ここでは日頃私の脳内で生成される激痛ポエムを発信していけたらなと。何かを突き詰めれば本物(変人)になれる。そう信じています。 何が正しくて何が正しくないのか、何を信じて何を疑えばよいのかわからないこの世界。 そんな世界を皆様とともにこのnoteで旅をしていけたらな…と。 勇気を持ってバカになろう!見えるもの全てを疑って新しい世界を冒険しませんか。 そして皆に嘲笑いされ毛嫌いされる、そんな時代の先端をいく偉大な人間

          始まりは終わりの始まり