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カルチャー論文(1)「反発リターンフューチャーズのラムネ色の青春」

※(カルチャー論文)

(1)

僕らは、反発している。何に?何に対して、反発しているのか?それが、問題なのだ!!

時代に反発しているのか?未来という名のフューチャーに反発しているのか?

それらは、意味があるものだ。完全に意味を成している。群れを成している。

成せば成らぬもない。何事だろうが、皆無だ。

反発する意思は、意思決定と共に現れる。

僕らは、2020年。0が2つ並ぶ時代に、新しい集団を作った。

それらは、妄想なのかもしれないし、リアルなのかもしれない。

その名は、「リターンフューチャーズ」。

反発する者の集団だ。時代だろうが、何だろうが、雑多で構わない。

雑多な集団。

僕らは、サークルにもならない。

そんな謎の集団。

生きているだけの集団。

反発するだけの集団。

個人個人の集団。

青春を取り戻そうとする者の集団。

それが……、

『反発リターンフューチャーズの青春』

なのだ!!

以上、集団の為の原文ママの文章をここに書き記した。

我々は、自由だ。

だから、集団ではなく、個人なのだ。

反発する、青春。

青春とは、爽やかなラムネ色の反発である。

そんな人生を送りたいものである。

ああ、ラムネが飲みたくなってきた。

駄菓子屋へ丑三つ時に行ってくる。

なぜなら……、

実家が駄菓子屋だからなのだ!!

人生100年時代、

糖尿病には気を付けなはれや!!

マイ・ベスト・自分へ。

自分を信じて、今日も、ラムネを貪りつつ。

お釈迦になる。

【完】

チーン!(ノーズを噛む音。)

2020年!この花粉症がキツい!!BEST100!!

(笑)