セルフ・ルポ「ピッツァウォーターブレイン。」

【あなただけに表示されています】 自分を追い込んでやろうと思った。ピッツァのウォーターブレインで。 毎晩、毎晩。いや、毎日、毎日。朝昼晩。ピッツァしか食べてない。 ピッツァの味は、チーズの味。美味しい。美味しいし、ハマると沼になって抜け出せなくなる。底なし沼。ピッツァ底なし沼、ハマってしまいました。 自分をピッツァウォーターブレインして、自分自身が変化できた。 ピッツァに対する愛着も持てたし、ピッツァに対する偏愛も……。 ピッツァって、悪魔の食べ物だ。美味しいし、

カルチャー論文（２）「冬の終わりのノストラダムス。～時代にマグマ隕石を投げるゼロから始める論文の詩。SP！～」

（カルチャー論文） （２） 冬が終わる。ノストラダムスの大予言を思い出す。 終末思考とか、どうとか、じゃない。 季節の変わり目は、時代の変わり目である。 物騒なニュースも多いが、そんなことには負けていられない。 それが、カルチャー論文ニストの生き様だ。 あくまでも、これは流行に過ぎないかもしれない。 特に言及はしないが、カルチャーと絡めると、ブームに似ている側面もある。 一過性のブームやトレンドのカルチャー。 タピオカと例のアレは、よく似ている。ニュースの

カルチャー論文（１）「反発リターンフューチャーズのラムネ色の青春」

※（カルチャー論文） （１） 僕らは、反発している。何に？何に対して、反発しているのか？それが、問題なのだ！！ 時代に反発しているのか？未来という名のフューチャーに反発しているのか？ それらは、意味があるものだ。完全に意味を成している。群れを成している。 成せば成らぬもない。何事だろうが、皆無だ。 反発する意思は、意思決定と共に現れる。 僕らは、２０２０年。０が２つ並ぶ時代に、新しい集団を作った。 それらは、妄想なのかもしれないし、リアルなのかもしれない。

カルチャー・トーキング・ノベル（批評・評論）vol.2「コピーライターの質が落ちる。ということは、CMの質も低下している。ということ！論。深夜の小（ミニ）討論会！！」

最近、CMを見ていて、どれも似たり寄ったりになって来たな、と、感じる。皮膚感覚的に感じるのではなく、動物的本能的に感じるのだ。 通販番組っぽいCMだったり。BSっぽい地上波のテレビのCMだったり。 深夜のショッピング風のCMだったり。 そりゃ、まぁ、「CM」＝「宣伝」だから、単純に考えて「商品」＝「通販番組風」という発想が生まれるのだろうけれど、どうにもおかしい。 もっとクリエイティブにできないのか？と。思うわけです。 でも、そうじゃない。 ２０００年代の初頭以前

生きてるのか？死んでるのか？コロナストーブを所持しているのか？僕はわからない。ブレーンストーミングな人生は、続く。続くはずである。だった、じゃない、今、の人生を送りたい。中々、難しい。辟易しているパーツもある。オーパーツもある。だが、僕はまだ生きるだろう。脳内世界の中で。未完人生

仕事実績、更新しました。※（某WEBマンガの原作（エピソード）×２０本。）～マンガ原作者になりました。～

どうも、カルチャーライターの音無子です。 え～っと、昨年末のクリスマスくらいからかな、ずっとマンガの原作を執筆しておりました。お仕事で。で、今日か、昨日か？それが完了しました。 くたくたです。スヌーピー風に言うならば「くたくたでつ。」 なんせ、数が２０本もありましたから。１つずつ、企画を練らなければならないので、マンガの連打地獄のような気分でした。 書き始めたら、すぐに終わるんですけど、いろいろありましてね。 いろいろ。人生いろいろ。 行間を読み取ってもらいつつ、

カルチャー・トーキング・ノベル（評論）vol.1（お正月だよ！クレイジー童貞大集合！SP）「２０２０年のカルチャー・シーン大総括。そして、２０２１年へ向けて。」

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、今回、カルチャー・トーキング・ノベル。 第一回は「お正月だよ！クレイジー童貞大集合！SP」と称して、クレイジーなカルチャー・評論のコーナーを設けました。そう、それが……。 「２０２０年のカルチャー・シーン大総括。（妄想電波系カルチャー評論）」です！的な。イイ意味で絶妙な企画です。それでも、やります。 狂ってます。クレイジーですが、クレイジー童貞大集合！SPなので、やりましょう。やっていきましょう。無謀

「トリビアのゲシュタルト崩壊。」

自分が行方不明になる瞬間、ゲシュタルト崩壊が勃発したな、と脳裏の端の端の端で戦々恐々と感じる。 特に雑学を勉強している時、トリビアのゲシュタルト崩壊が勃発する。 「でも、やるんだよ！」 と、自分を根性論で立て直し、睡眠が不眠症状態のキャパシティオーバーな自分の眠い目を心の中で擦りながら、カフェインを脳内に闘魂注入する。 「生きる。」 と、この世界の脳裏の片隅で誓いながら、ソウルフルにダンスミュージックのリズムと共鳴して揺れたくなる。 「オレって、特殊なのかな？」

「本日の思い付きエクスカリバー！一刀両断！！」（１）～そもそも論。～

「本日の思い付きエクスカリバー！一刀両断！！」（１）～そもそも論。～ ・『語彙力という言葉が語彙力が皆無！！』＜コメント＞ ・「語彙力」という言葉が若者～中年までの人々に使われ過ぎて、意味をなさない言葉になった。「語彙力」＝「無意味」な「ナンセンス」な意味になってしまった。「語彙力」という言葉を使う人々こそが「語彙力」が皆無なのだ！！……、という結論に至りました。どうでしょう？ 『水曜どうでしょう』！？『水曜ビッグスペシャル』でしょう！？『ビッグダディ』シリーズのBlu

プロフィール・記事／仕事依頼・記事の『（仕事）実績』を更新いたしました。早朝の朝焼けをファーストサマーウイカの声と共にお届けするヒカシューのニューウェイブ路線を決定づけた路線バスの旅の蛭子さんのマスカッツな風景を眺めながら……（路線バスの旅は続く）。よろしかったら、ぜひ、一読を！

『巣鴨児童少年チャンピオンRED合唱団』……、『エイケン』（エロ漫画）懐かしいなぁ……。エモいなぁ。『週刊少年チャンピオン』だっけか。児童のハートを鷲掴み&チ×ポを鷲掴み！大の大人も勃起必至！？の『エイケン』よ！復活してくり～～～！！！でも、今現在『チャンピオン』読んでねぇ！！！

リアルワールド（現実）に沿って、自分のプロフィールを刷新しました。現段階で。note、Twitter、共々、これから成長する度、変わっていくかと思いますので、次世代声優育成ゲーム的なNOT！声優の成長物語として見守っていただければ、幸いです。あ、僕、声優じゃなくて、ライターです！