【IWJ検証レポート】「不況」を「デフレ」とすり換えるMMTでは日本経済は再生できない!MMT再考〜ステファニー・ケルトン教授講演録から読み解く「現代貨幣理論」の本質

(取材・尾内達也 文・辻部亮子 文責・岩上安身)

 「自国通貨をもつ国は、政府が通貨発行権を有する=限度なく通貨を発行できるのであるから、デフォルト(債務不履行)など起こりえない。したがって、政府は財政赤字を気にせずどんどん国債の増発=自国通貨での借金を行い、もっと積極的に財政出動して経済の安定と雇用に貢献せよ!」

 このようなセンセーショナルな主張をもって、賛否両論、国内外で大きな反響を呼び

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マスメディアに期待すること

 マスメディアに期待することは、WEB メディアやソーシャルメディアに出回る情報の補 佐的役割のみと断言していいと思う。

 インターネットの世界規模の普及により、誰もが情報をインプット・アウトプットする ことが容易になった。インターネットを主戦場に置くこれら二つのメディアは、「速さ」 の観点からマスメディアを凌駕している。情報を得る上で最も重要な点は「速さ」と「正 確さ」だ。マスメディアが「速さ

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被災地でのマスコミの役割

被災地においてマスコミはどうあるべきか、どう取材すべきか、日本は幾度も大災害を経験してきたはずなのだが、明確なルールが作られないまま、令和の時代を迎えている。

南海トラフ巨大地震や富士山大噴火が予想されているが、これらが発生した場合、十中八九、無秩序の反省なき取材が、また被災地で行なわれることになるだろう。表現の自由を盾にして…。

被災地におけるマスコミの暴挙
⇒関西テレビ放送の車が被災地のガ

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【予告】メディア流ゲストNo.2 石戸諭氏 毎日新聞からバズフィード、そしてフリーへ 新進気鋭のノンフィクションライター…その素顔とは?

さて、第2回目となる「メディア流」を先日放送しました!今回のゲストは、元毎日新聞記者で現在、フリーのノンフィクションライター石戸諭(いしど さとる)さんです。皆さんもテレビのコメンテーターとして目にする機会も多くなったのではないでしょうか?今回は予告編というよりも、石戸さんとの回顧録のような内容をお届けします。

出会いは…暑い暑い2013年の真夏石戸さんとの出会いは8年前の参院選。まだデータジャ

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職業としてのジャーナリズム(仮)

 現代はインターネットの普及により、情報が錯綜している時代である。大量の情報が、自分の見ているスマートフォンやコンピューター画面で流れていくが、どの情報が正確で、価値があるのか判断ができない。多くの場合、扇情的な文句や、見た目の美しさや愉快さだけで、情報が拡散され、その情報を受け止める側が批判的にその内容を検証することはあまりない。そこではただ目の前に出てきた情報によって、感情が刺激されることのみ

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【受験生応援企画】関西大学社会学部(メディア専攻)小論文過去問解説/解答例  #ジャーナリズム

〈関西大学 社会学部 メディア専攻 2019 編入試験〉 

インターネットがジャーナリズムに与える影響について論じなさい。

 インターネット時代において、それらを経由してニュースにアクセスする

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真説佐山サトルノート round 9 ザ・プロレスラー 藤原喜明

【この原稿は二〇一六年八月から二〇一八年四月まで水道橋博士主宰「メルマ旬報」での連載を修正、加筆したものです。秘蔵写真も入っている全話購入がお得です】

 藤原喜明さんに会ったのは二〇一六年四月、青空の広がる気持ちのいい日だった。
 『KAMINOGE』の井上編集長、集英社インターの中込君と綾瀬駅で待ち合わせて、タクシーで藤原さんの事務所に向かった。
 彼の事務所は、東武線の駅から商店街を抜けた先

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「議事録作成義務なし」の異常事態!

今から1年以上前の2020年3月10日、日本政府の「内閣府大臣官房公文書管理課」は「新型コロナウイルス感染症」にかかる事態を「行政文書の管理における歴史的緊急事態」に指定した。

この公式表明に登場する「行政文書の管理に関するガイドライン」は、次のような内容である。

つまり、2020年3月10日時点における内閣府は、「新型コロナウイルス感染症」にかかる事態を「歴史的緊急事態」に指定して、厳密なガ

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ジャーナリズムって何なんでしょうか

「事実の伝達のほか、それについての解説や論評も含む」

なるほど。

菅首相がドモって困っている姿は良く見かけますが、菅さんがニッコリ元気ハツラツと何かを成し遂げたり活躍する姿を見た事がありません。

コロナ禍の中、コロナの影響で不幸になった姿を良く見かけますが、逆にそんな中でも何かしら成功したとかポジティブな話題もあまり見た事がありません。

上げ足とってば

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『「ジャーナリズム信頼回復」について、元・新聞読者として、考える』に関しての、お知らせ。

 いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。

 初めて、読んでいただいている方は、見つけてくださり、ありがとうございます。

 今回は、『「ジャーナリズム信頼回復」について、元・新聞読者として、考える』(前編・中編・後編)に関してのお知らせです。(すでに、読んでくださっている方にとっては、同じことの繰り返しに近くなってしまうと思います)。

 昨年の事ですが、「ジャーナリズム信頼回復

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