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トンボ論文不正通報を却下した国立科学博物館へ、理由を教えてもらう方法の質問メッセを送りました。思考停止した清さんとTBSテレビの自爆報道が悲惨。。

前回のノートでは赤門ネットワークさんの署名運動について書きました(追記、再追記あり)が、今あらためて思うに、DNA鑑定はアチラが最も避け、したがってマスコミも最も触れにくいこと。逆に、国民にとっては最もハッキリスッキリしたい、そして最もわかりやすく腑に落ちること。

この、「最もの四乗」という最強カードを使い、赤門さんは

有識者会議報告書が国民についた大噓、つまり女性天皇に賛成する有識者は多かったのに、まるでたった一人しかいなかったかのような報告書を偽造した犯罪を、すでに広まっているDNA疑惑以上に知らせたかったのではないか。


そう考えています。

さて、ぼったまトンボ論文における不正行為を私が正式に通報し、6か月以上過ぎても何の反応もないので問い合わせると「審査のうえ不受理にした」と回答された件。

なぜ不受理とされたのか、文科省ガイドラインのとおり審査資料の開示を告発者の権利として請求しようと思いつつ、しばらく多忙にしておりまして、ようやくできました。

国立科学博物館の問い合わせフォームに記入し、送信した、まずはスクショです:

以下、問い合わせの全文です:

私が研究不正通報し、貴館で予備調査された資料の開示請求は、どちらへ、どのようにすればよろしいか、お教えください。
先日(2024/9/9)、以下のようにメールをいただきました:
>国立科学博物館の研究活動上の不正行為に関する告発等の受付窓口である清水法律事務所の弁護士清水幹裕です。
XX(私の苗字)様からの通報につきましては、独立行政法人国立科学博物館における研究活動上の不正行為に関する取扱規程に従って国立科学博物館に報告いたしました。
XX様からの令和6年9月2日付けメールを受けて国立科学博物館に確認したところ、XX様からの通報につきましては、審査の結果、不受理との判断を行ったとのことでした。
当方は告発等の受付窓口ですので、恐れ入りますがこれ以上のことについてはお答えいたしかねます。<
文部科学省の研究活動の不正行為への対応のガイドラインによると、
>本調査を行わない場合、調査機関は告発者に通知するともに、
予備調査の資料を保存し、資金配分機関や告発者の求めに応じ開示する<
とのことなので、開示請求の方法をお教えください。
清拓哉さんは命令されるまま動き、トンボの知識もない不正研究の著者にされ、矛盾だらけの発言までテレビ放送され、お気の毒で、見ていられません:https://etcetera-japan.com/dr-kiyoshi-your-lies-made-me-feel-so-sad


以上。

なのですが、私が最後に付け加えた、このエトセトラジャパンさん記事:

ひさひとくん18歳の誕生日についてのTBSテレビニュースで、2022年4月に初めて出会った日にひさひと君からもらったと、「ヤゴの抜け殻コレクション箱」を披露している清さん。
その箱に書かれた収集日には、なんと3か月も未来の日付がああああああ

☝☝またまたこの世のものではない時空のねじれ!!ぼったま異世界トンボ爆誕の瞬間かよっ!!


。。(≧Д≦)。。
ああああもうやめて=!!

清さんてばもうヨレヨレで、自分の頭では何も考えられてないじゃない!!
ひさくんと初めて会ったのは2022年の4月っ!「その時もらった」ヤゴ殻が「2022年7月採集」って、どう考えてもおかしいでしょッ!!!!

いったい誰がこんな残虐な自爆トラップを清さんに持たせたのっ!!!!


TBSもTBSッ!!自分でこんな報道しておいて:

>この論文の執筆のきっかけは、トンボに詳しい国立科学博物館の清拓哉研究主幹が、去年(注。2022年)4月に悠仁さまと赤坂御用地で面会したことです。<


(≧Д≦)ひさくん報道は超ーーーセンシティブなんだから、時系列が合うかくらいチェックしてッッ!!

( ᯣ _ ᯣ ) ・・まあ・・
エトセトラさん記事内の、今年のぼったま誕生日TBSテレビニュースでは、あの有名なオツネントンボ(首と肩に白い人工物を刺され、脚はからまり草をつかめず、生きてる時は羽とそろえてまっすぐな腹は曲がって垂れ下がり、体色は黒く変化した、つまり死骸を使った捏造写真☟☟)をなんとか画面から隠すカメラワークと編集作業に追われ、精魂尽き果てたんだよネ?:

赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理― 秋篠宮悠仁1 ・飯島健2 ・清拓哉3*
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bnmnszool/49/4/49_129/_pdf/-char/ja
より、写真番号19のオツネントンボ(部分を拡大)


で、こちらがTBSがジャーナリスト魂を抜いて作り上げたごまかし画面:

死骸オツネントンボは右上、タイトルボードの陰に隠した。

☝☝でもこの放映により、論文内で似たげな本物写真に差し替えることはもはやできなくなりました。


TBSさん、結局グッジョブ(๑≧▼≦)b


Σ(*゚д゚*) え? 
って、もしかして・・・


未来の日付バッチリ画面を「ウッカリ」報道しちゃったのって、もしかしてもしかして、ジャーナリスト魂をムリヤリ封じられたTBSの、せめてもの抵抗ですか

『ジャーナリズム崩壊』上杉隆 著より、宮内庁から報道機関へのお達しのくだりです:

悠仁親王殿下には、今年9月で2歳になられることから、今後、外出の機会が徐々にお増えになるものと思われる。その際、ご一家の活動やお子様方のご成長を国民に正しく伝える一方で、お子様方が

静謐


な環境下で健やかにご成長をいただきたい<


☝「静謐(せいひつ)」出たあ!!

静も謐も「しずか」という意味。
何も聞くな、しゃべるな、ただただ黙っとれ、ってことだよ。

しかも、まこかこや愛子さまの時にはなかったこれが、「2歳になるひさひと」という理由で始まったんだよ。

さらに、宮内庁は報道機関にこんな脅しまでかけている:

>上記に反する行為を行った報道機関に対しては、宮内庁は、当分の間、便宜供与を行わない。なお期間は、それぞれの違背行為の内容や取材の態様等を勘案し、宮内庁が定める。<

☝☝まさにジャーナリズム崩壊ですよね!

TBS記者さんも、さぞさぞ悔しかったことでしょう!!



いっぽう、清拓哉さんについては、以前にかなり厳しいことを書いたわたくしですが:


ε-(;-ω-`) わかってる人にはわかってる、このすべてが馬鹿馬鹿劇場。

トンボの知識がある人なら絶対にできない、習性をガン無視した奇行トンボ、羽が5枚か腹が2つある奇形トンボ羽化したヤゴ殻が他の種類の、羽だけ違う種類のトンボ、オスメス間違え、学名を間違えて日本にいないトンボが東京にいることになってたり(以下大量に略)・・・

トンボを全く知らない人が作ったことがバレバレで、しかも研究の大罪である改ざんと捏造(ねつぞう)だらけという研究者人生崩壊論文の共著者だって。


清さんが記事やテレビや国際会議に出れば出るほど恥をさらし、まともな研究者仲間からは白い目で後ろ指という、針の筵(むしろ)の毎日ですよ。。


私は、トンボ論文内の不正を正式に通報するにあたり、国立科学博物館の研究者である清さんが文科省からの補助金(税金)を使った研究の論文であることから、清さんを告発しました。

でも、清さんだって最初は「とりたてられてラッキー♪」と思ったろうけど、そしてトンボ学会内ではちょっとばかり出世したテイにはなったけれど、気がついたらトンボ無知まる出しの間違いだらけ論文の共著者にされ、不正行為の大罪までオッかぶされることとなった。

(TT)辛いですよ、これは・・・・


不正通報の外部窓口である清水弁護士も、

>当方は告発等の受付窓口ですので、恐れ入りますがこれ以上のことについてはお答えいたしかねます。よろしくお願いいたします。<

って、ごく単純にそのとおりの事実、または慇懃無礼な突き放しともとれますけど、私はちょうどその頃、急死された庭園課長さんのことを再び書いたばかりだったので、「お願いだから、もう関わらせないで!!」とでもいうような、悲鳴のようなものを感じてしまったんです。

だから、国立科学博物館の一般問い合わせフォームで送信しました。
国立科学博物館内の不正通報窓口もありますが、そこはもう、この件についてはガチガチに統制された閉鎖社会だろうし、下手に正義を貫けばその人が危険な目にあう。

だから、少しでも開かれた世界の人々の目にとまるよう、まずは一般窓口に問い合わせをしたんです。


とはいえ、送信済み画面にはこんな注意書きが:

>お問い合わせの内容によっては、当館ではお答えすることが出来ない場合や、回答を差し控えさせていただく場合がございます<


☝ちゃんと逃げ道つくってる。笑


さて、国立科学博物館はこれからどんな返事をくださる・またはくださらないのでしょうか?



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