bitotabi

大阪のアラサー映画好きブロガー。 https://www.three-minutes-…

bitotabi

大阪のアラサー映画好きブロガー。 https://www.three-minutes-philosophy.com 2024年6月からしばらくフィリピンで暮らすので、noteではそちらの様子をお知らせします。

  • 映画感想

    鑑賞した映画の感想や独自の評価、こんな人におすすめというポイントを紹介しています。

  • 映画大学

    • 626本

    映画には学びがいっぱい！ 教育・家族・哲学・科学・テクノロジー・人権・歴史・お金・社会…。 本や講義と同じように、アカデミックに楽しむこともできるはず。 映画で得た知識や感動、情報、気づきを掲載した記事を集めたマガジンです。 映画を通じて得られる学びをお届けします！！ ※共同運営者の皆さまへ。 映画の感想及び、そこで得た学びが少しでもあれば、構いません。 過度な宗教・思想・社会・個人の批判と、過度な性的描写やグロ描写はNGですが、それ以外はある程度なんでもOKです。 遠慮なくどんどん記事を追加していただければ幸いです！

  • 映画関連

    感想文以外のものはこちらにまとめています。

  • ホラー映画

    ホラー映画の比率が高いので、別途マガジンを設けました！ 怖いのが苦手な人はおひけえなすって！

  • アジア放浪記

    語学留学を終え、アジアを放浪する旅に出ています。

すべてのマガジンを表示
  • 固定された記事

映画は楽しいだけじゃない！

ブログにて、 「自己紹介」 「ブログの目的、目標」 を公開しました！ かなり具体的に自己紹介をしています。失敗やこれまでの経験も書いたので少し恥ずかしいですが…。 経歴、職歴、好きな物…etc. たくさん知っていただければ幸いです！ ↓↓↓↓↓↓↓↓ぜひご覧ください↓↓↓↓↓↓↓↓

bitotabi

    • 『ジョーカー:フォリア・ドゥ』が作られた理由と、ミュージカルな理由【贖罪と誇張】

      「That’s Entertainment」 映画『ジョーカー:フォリア・ドゥ』を鑑賞。 続編公開に批判が上がる中、どうして制作・公開されたのか。 そもそも、どうしてこんなに批判されるのか。 前作と作風が違う理由はなぜか。 そこにガガの起用も繋がってくるんです。 詳しく解説します。 ネタバレになるので、未鑑賞の人はご注意を。

      bitotabi

      • 『ナミビアの砂漠』ラスト30分を解説

        「映画なんて観て、何になるんだよ」 映画『ナミビアの砂漠』をTOHOで鑑賞。 難解だとは聞いてましたが、これはなかなかすごいですね。 特にラスト30分。 「？」が頭に浮かんでもやっている人に向けて解説記事を書きました。 ポイントは「自己認識」👇

        bitotabi

        • 『女王陛下のお気に入り』はココが凄い！

          最新作も絶好調のヨルゴス・ランティモス監督の映画『女王陛下のお気に入り』。 『哀れなるものたち』より前にエマ・ストーンとタッグを組んだ作品な訳ですが、これがまた凄い。 詳しく解説しました👇

          bitotabi
        • 固定された記事

        映画は楽しいだけじゃない！

        bitotabi

        • 『ジョーカー:フォリア・ドゥ』が作られた理由と、ミュージカルな理由【贖罪と誇張】

          bitotabi

        • 『ナミビアの砂漠』ラスト30分を解説

          bitotabi

        • 『女王陛下のお気に入り』はココが凄い！

          bitotabi

        マガジン

        • 映画大学
          626本
        • 映画感想
          776本
        • 映画関連
          312本
        • ホラー映画
          188本
        • アジア放浪記
          15本
        • 勝手にランキング
          80本

        記事

          『シビル・ウォー アメリカ最後の日』見事なバランス感に痺れる

          「だから質問はせず、記録に徹する」 映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』をTOHOで鑑賞。 「シビル・ウォー」というのは、内戦を意味し、物語の舞台はアメリカです。 もし、アメリカで内戦が起こったら…。そんな内容なわけですね。 この映画、ストーリーが面白いのはもちろんなんですが、とにかく設定とバランスが絶妙に上手い。 ネタバレなしの解説記事を公開しました👇

          bitotabi

          『シビル・ウォー アメリカ最後の日』見事なバランス感に痺れる

          bitotabi

          東南アジア映画チケット最安値はどこ？

          東南アジアの映画館を訪問し、一番チケットが安い国を特定しました。 日本の2000円に次いで高いのはタイですが、もうすでに1000円。半額まで下がります。 さあ、一番安い国は一体いくらなのか。 ランキング形式でまとめました。ぜひ当サイトまでご訪問ください。

          bitotabi

          東南アジア映画チケット最安値はどこ？

          bitotabi

          『悪魔と夜ふかし』を観て

          ファウンド・フッテージで撮影された本作。 70年代や90年代にオカルトブームを経験している人にとって非常に共感しやすい内容だと思います。 気楽なホラーのようで、結構伝えたいメッセージが強めの作品だと思うんですよね。 当時の出来事と重ねながら、詳しく解説します。

          bitotabi

          『悪魔と夜ふかし』を観て

          bitotabi

          ベイビーわるきゅーれナイスデイズ　続編はあるのか？

          映画『ベイビーわるきゅーれナイスデイズ』を鑑賞してきました。 感想と見どころ、そしてこの後の続編があるかどうかを考察してみました。 結論、続編公開はあるんじゃないかな～と思ってます。 理由はこちら👇

          bitotabi

          ベイビーわるきゅーれナイスデイズ　続編はあるのか？

          bitotabi

          ラオスの映画館事情【絢爛】

          ラオスの首都ヴィエンチャンの映画館を紹介します。 東南アジアの様々な映画館を訪れましたが、ここまで豪華絢爛な映画館はなかなかお目にかかれません。

          bitotabi

          ラオスの映画館事情【絢爛】

          bitotabi

          字幕の癖が強いカンボジアの映画館

          カンボジアの首都プノンペンにて、映画館で映画を観てきました。 プライスにも、字幕の癖の強さにも驚き。 詳しくはこちら👇

          bitotabi

          字幕の癖が強いカンボジアの映画館

          bitotabi

          ベトナムの映画館事情 【驚愕】

          ベトナムの映画館へも行ってきましたよ。 衝撃的な事実が明らかになりました。 チケットプライスや設備、上映作品など詳しい解説はこちら👇

          bitotabi

          ベトナムの映画館事情 【驚愕】

          bitotabi

          アジア放浪記44〜46日目　ヴィエンチャン　ラオス🇱🇦

          アジア放浪最後の場所はラオスの首都ヴィエンチャン。 ホーチミンから飛行機で、わずか2時間足らずのフライトでした。 ヴィエンチャンは、「世界一何もない首都」と呼ばれています。 ホーチミンの人とバイクの多さに疲れたので、静かな場所で締めくくりたいなぁと思いましたので。 空港に着くと、イミグレは長蛇の列。 日本のパスポートは、VISAが不要とのことでしたが、入国カードのようなものは書かねばならないようで、列に並びながら記入。意外にも日本人もチラホラいて、並びながら話を伺うと

          bitotabi

          アジア放浪記44〜46日目　ヴィエンチャン　ラオス🇱🇦

          bitotabi

          泣けるキューブリック映画といえば

          キューブリック監督の映画はどれもこれも名作ですが、泣ける映画ってのはこれしかないと思うんです。 かつ、映像の美しさ、衣装の質、どれをとっても流石の一品。 『シャイニング』や『2001年宇宙の旅』『時計仕掛けのオレンジ』に比べるとやや知名度にかけ、観たことが無いという人もおられるのではないでしょうか。 ぜひ鑑賞していただき、こちらの解説をお読みください。2倍3倍楽しめます。

          bitotabi

          泣けるキューブリック映画といえば

          bitotabi

          9月に観た映画のまとめ

          2024年9月は映画館で4本、Amazon Prime Videoで8本の計12本の映画を鑑賞できました。 つくづく私はアジアンホラーとロッキーが好きなんだなと実感。 詳しくはブログにて。 観たことないものよりも、好きなものを再鑑賞した月でした。 みなさんは同じ映画を何度も観る派？それとも新しいのをどんどん観る派？

          bitotabi

          9月に観た映画のまとめ

          bitotabi

          アジア放浪記40〜43日目ホーチミン　ベトナム🇻🇳

          プノンペンからバスに乗って、ベトナムのホーチミンに入国しました。 初めてのバスによる国境越え。 ハードルが高いようで、意外とイージーでした。 言われるがままに国境でおりてパスポート見せて、あっという間にベトナム入り。 車内は独立シートで広々してるし、コンセントもWi-Fiも軽食もあります。 トータルでかかった時間は7時間ってところでしょうか。 飛行機に比べて費用が圧倒的に安いので、めちゃくちゃおすすめです。5000円くらい。(私はジャイアントバスという会社を利用し

          bitotabi

          アジア放浪記40〜43日目ホーチミン　ベトナム🇻🇳

          bitotabi

          『Never Let Go』圧倒的もやもや感

          すっごく変な映画でした。 2024年モヤモヤ大賞受賞です。 それくらい解釈が難しい。 ハル・ベリーの演技と見た目にも圧倒されます。 詳しい解説はこちら👇

          bitotabi

          『Never Let Go』圧倒的もやもや感

          bitotabi