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#毎日note

私が代筆屋を始めようとした理由

私が代筆屋を始めようとした理由

小さいころから話を考えたりするのが好きで、童話を書いて
コンテストに応募したり、人に見せる事はないけど小説を書いていました。

しかし、日々の忙しさの中で、次第に書かなくなっていったある日、
とある縁で知り合った人が立ち上げた、日本の文化や伝統などに
ついて発信する会に参加しました。

そして、会の活動の一つとして、「メルマガを出そう」という話が
持ち上がり、小説などを書いていた事から、自分の書い

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必ずwhatより先にwho・whyを決めよう

必ずwhatより先にwho・whyを決めよう

ここまで、「who、why、what」のうち、「why」の周波数の合わせ方をお話ししてきました。

ここからは、「what」の周波数の合わせ方をお話しします!

(2-2-3)whatを合わせる

本題に入る前に、前回の内容の復習をしましょう!

——◇——◇——◇——◇——◇——

【前回のまとめ】

▶︎あなたと読者の「想い」(=why)を合わせよう

▶︎「理由」があると、説得力が増す

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『やさしさの精神病理』を読んでは独り言・其の二

『やさしさの精神病理』を読んでは独り言・其の二

マッチーは優しいから…

マッチーとは
他ならぬ私のことだ

私の名前が
町田和敏だから
そうなるわけだが
過去を振り返ると
色々な渾名で呼ばれていた

名前が由来のものもあれば
その時の風貌が元となったものもある

と昔を懐かしんでしまったが
ここではニックネームの話を
したいわけではない

やさしさについてである

私はどうやら
優しい人だと思われているようだ

本当だろうかと自分に問いかける

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「天才脳」の育て方

「天才脳」の育て方

column vol.1128

8冠達成という偉業を残した棋士の藤井聡太さんですが、当然ながら「なぜ強いのか?」に迫る記事を多く見かけます。

そんな中、藤井さんの「脳」について分析する記事に着目しました。

「少しでも学べることがあるならば…」

〜と個人的には願っていますので(笑)、本日は【天才脳の育て方】と題し、藤井さんの “脳力” に迫りたいと思います。

「前頭葉」がカギ!まずは、現代

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「最高の成功とは?」と考えてみた

「最高の成功とは?」と考えてみた

column vol.856

最近、「FIRE卒業」がSNSでトレンド入りしたことが話題になりましたね。

〈テレビ朝日 / 2022年11月9日〉

「FIRE」とは「Financial Independence, Retire Early」。

つまり、経済的自立をして、早期リタイアすることです。

働かなくても投資が生む利益で自由に暮らそうと、2014年にアメリカで火がつき、日本では202

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「一人起業」という選択肢

「一人起業」という選択肢

column vol.858

昨日はゆるやかに挑戦する「パートタイム起業」についてお話しさせていただきました。

本日は、その続きです。

最近、「一人起業」をテーマにした記事を多く見かけます。

例えば、自身のビジネスセミナーの参加者が延べ1万2000人超えしているというネクストサービス株式会社の松尾昭仁さんも幻冬舎ゴールドオンラインで一人起業を推奨されています。

〈幻冬舎 GOLD ONL

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人の本質を見抜くには「4つの階層」に分解すればいい

人の本質を見抜くには「4つの階層」に分解すればいい

フォレスト出版編集部の寺崎です。

本日より発売開始された『経営×人材の超プロが教える 人を選ぶ技術』(小野壮彦・著)は、タイトルの通り「人を選ぶ」という局面における考え方、メソッドをまとめたものです。

「人を選ぶ」ときに必要となるのが、「人を見る目」。

この「人を見る目」という代物は持って生まれたセンスでしょうか?

応えは「NO」。

本書では「人を見る目は鍛えられる」と明言しており、その

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【仕事の改善】仕事を人に合わせる

【仕事の改善】仕事を人に合わせる

皆様、こんばんワン😸

今日は面白かった絵本があったので、紹介したいと思います。

それは、「めねぎのうえんのガ・ガ・ガーン!」

私の母親が孫のために買ってくれた本なんですが、ちょっと暑苦しめのおじさんが表紙なんで、初めてみた時は

「これは、、面白いんやろうか?自分やったら選ばない本やな」と思ってました。

それもあってか、最初は娘もあまり読むことがなかったんですが、ふとしたときに

「お父

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【保存版】高すぎる「共感力」には要注意

【保存版】高すぎる「共感力」には要注意

いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
今回は「共感力」について考えてみます。

人の気持ちが分かる理由私たちは普段他人の気持ちを理解しながら生きています。

もちろん、すべての人の気持ちが分かるわけではありません。
しかし、他人と生活している人であればどんな人でも多かれ少なかれ、周囲の人の気持ちは理解しているはずです。

発達障害で人の気持ちを汲み取ることが苦手という人もいますが、それ

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【共感力が抜群な人の習慣3選】

【共感力が抜群な人の習慣3選】

共感することは超大事という話は
凄く有名だし聞いたことあるはずです。

僕は社会人になって
共感の大切さにやっと気づきました。

特に女性相手と話すときは
結論より共感してほしいと言われますが
別にこれは女性に限った話ではありません。

自分の好きなものにイイネと共感されると
話をしっかり聞いてくれている感じがして
凄く安心するし会話をしていても楽しいです。

そこで今回は
共感が上手すぎる人の習

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「他者貢献」は誰を幸せにするか? 自己肯定感を高める工夫とは

「他者貢献」は誰を幸せにするか? 自己肯定感を高める工夫とは

「人の為は結局、自分を幸せにするということか」

「他者貢献」という言葉があります。チームビルディングの議論をしたり、チームワークをいかに上げるかという会話でよく出てくる言葉ですね。

自分ではない誰かに尽くす、または何らかのプラスの働きかけをしていくことは素晴らしい行いです。もちろん「他者」に「貢献」するのでサポートを受けた相手に利のある行いです。

しかし、この行動は別の角度から見ると、自分を

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子の教育の第一義的責任

子の教育の第一義的責任

みなさんは子どもの教育の第一義的責任が誰にあるかご存知ですか?

教育基本法第10条第1項に次のように明記されています。

父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。

ここに書いてある通り、子の教育について第一義的責任を有するのは保護者なのです。

当た

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「悪口」を言う心理

「悪口」を言う心理

人の噂から、
悪口は消えません。

「あそこの家で
 問題あったみたいよ」

「あいつは
 いつも要領が悪い」

「あの性格には、
 ろくな奴はいない」

悪口は「探そう」と思えば、
キリなくあらわれるものです。

今回のテーマは
「悪口を言う心理」です。

どうして、人は
他人の悪口を言うのでしょうか。

そこには悪口を言いたくなる
「その人」の自己心理が隠されています。

そして、隠された自己

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noteに感じている可能性。『人の心を癒すコミュニティー』

noteに感じている可能性。『人の心を癒すコミュニティー』

最近私はこのnoteにすごい可能性を感じている。

自分の本当の気持ちを言葉にして発信しやすい

そして正直な気持ちをここに綴ることによって同じような気持ちの人に出会えたり、誰にも相談できない、誰にもわかってもらえないと思っていた事が誰か1人だけでもわかってもらえる可能性があったり。

誰にも話せなかった自分の正直な気持ちを話せる。

なんやかんやで

精神科通ったりとか薬飲んだりとかそんな事より

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