「考え方」を変えるために半年かかります。 この”半年”という数字は その人の年齢によっても誤差が生じるもの。 つまり、3才の半年と 60才の半年は違う。 前者は早い半年で変わり 後者は遅い半年で変わる。 年齢を重ねるほど考えが変わりづらいのは こうした観点かもしれません。
職場の後輩に 「読書は良いよ」と熱弁。 その後、 「先輩に言われ、読書を始めました」 とのこと。 「嬉しい!」と思うと同時に、 継続の為に大切な2点を伝えました。 完璧に読もうとしないこと。 気になるトピックから読むこと。 後輩には、 読書の魅力にハマってほしいですね✨
「続けなきゃ」と思うのでは、 いつかは高いハードルを目の前にしたときに 億劫さを感じて挫折につながります。 上記とは別に 「続くのは当たり前」と感じれれば それは習慣化の成功パターンです。 ひたすらに コツコツ続けた人から”当たり前”は、 あなたへ手を差し伸べてくれます。
誰しも「何かを作る」経験をとおります。 絵を描いたり、積み木を重ねたり、 言葉で遊んだり… 経験は、より高度な創作を生み出します。 そして、創作によって人生は豊かになります。 なぜなら、楽しいし面白いし やりがいがあるから。 だから、noteは続けられるんです。
他人を笑わせられる人を 「ユーモアのある人」と呼ぶ。 どうせ関係を持つなら、 相手には笑顔で居てもらいたい。 口角の上がったステキな顔で 居てもらいたい。 そういうふうに相手を想い考えるだけで、 人はユーモアセンスを磨けるのではないか。 相手を知り、笑わせる人でありたい✨
わたしの机に置かれた本たち。 積読とは違うものの、 つまみ食い程度に読んでは 同じ場所に積み上げて。 ヒマな時間をつぶすかのように 興味のある本から手に取り、 気になる部分をサラッと読む。 本来、読書とは そういうものなんだろうと思う。 完璧に 読まなくていいんですよね😊
ヤスさんから、 素敵なコメントをいただきました。 「たぶんいつか なんらかの理由で書かなくなるんだから、 それまでは辞める理由を考えずに 続けていきたいと思ってます」 カッケェェーーッ😍 わたしもヤスさんを見習って、 辞める理由を考えずに書き続けます!
kindle出版に向けて執筆中😆 執筆中にあらためて感じるのは、 「毎日noteを書き続けて良かった」という点。 わたしにとって 「書く」行為は当たり前。 毎日、書くからこそ ハードルはあってないようなモノ。 媒体がnoteからkindleに 変わっただけですからね🤣
いま、目の前の「続けたい!」ことは あなたにとって、"好き"ですか? 「作りたい」 「描きたい」 「書きたい」 好きであれば、それは 周囲の意見に左右されることなく 続けられるもの。 結果、続けるからこそ 自信を生み成果につながります。 あなたの好きって、なんですか。
最近は、「物語」をつうじて 客観的な視点のメリットについて とても興味を感じます。 なぜなら、 「生きのびるための事務」 「物語思考」 上記の本には、自分を投影する 「もうひとりの自分」を生み出して 世の中が回りだすことを描いています。 この感覚… noteにつうじますね。
台風の影響か、 少しは暑さがやわらいだような… ただ、個人的に連日の仕事で ちょっとバテぎみです💦 無理して身体を壊しては意味がない! 一歩手前で 気づけて良かったです😓 休むことも大事。 今日は一日OFFなので、涼しいところで まったりnoteを楽しみたいと思います😆
全米が膝から崩れ落ちること必須! その映画とは 「ウーリーと黒い獣たち」です。 えっ!知らないの! じつは近日、アニメ化も決定してますよ(*´艸`*) キャラデザはコチラ☟ https://note.com/souhappy/n/n3cb9bd2264a2 信じるか信じないかはあなた次第🤣🤣
物事の継続をするとき、 「行動法則」は、 シンプルかつ簡単であること。 続けられない人は、 難しく複雑な行動を選んでいます。 無駄な肉をそぎ落として、 とにかくシンプル。 徹底してやさしく取り組めるよう 工夫してください。 そのほうがしぜんと 「やりたい!」と思えます♬