ウォーキング中のコンサート

歩いていると素敵な出会いがあります。 それは近所の慣れた道でも、たまにしか行かない遠くの道でも、いつ、どこで起こるかは予想がつきません。 ときどき伺う義実家へは、電車で約１時間半、駅からは歩いて30分ほどかかります。 よくある住宅街の、のどかな道ですが、ウォーキング好きには歩きがいのある距離です。 上り坂であるため、食材を買い込んで大荷物で行く時は、ちょっとした筋トレにもなるくらいです。 そんな、よくある坂道なのですが、一段と景色を変える季節があります。 その道の両側に

我が家の植物で、今一番カラフルなのはケイトウ。 去年は肥料をやりすぎてしまい、葉が巨大化して、別の植物のようになってしまった‥。 いいものでも「適量」が大事だと教えてもらったから、今年はいい感じだ。

にぎやかな通りで、風が止んで気温が上がってきたと思ったら、セミの合唱が。 でも、ほんの数秒で終わってしまい、後に雨が降り出しました。 少し濡れた表参道もいい。

今日は風があって心地よかったので、長く歩けるかと期待しましたが、徐々に湿気を感じてきたので、コーヒー飲んで帰りました☕️ ウォーキングの記事がコングラボードをいただきました。 https://note.com/mikoko282/n/ncb355a40f7c2 記事を読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

先日は野川で、「神様の使い」と言われるハグロトンボの群れが寄ってきてくれた。 今日は「幸運のサイン」とされる黒トンボをみた後、ウインナーみたいな植物、ヒメガマを発見したが、その花言葉は「予言」。 なんか、いい感じだから、「魅力のある記事を書く！」と予言しておく。

サルスベリの花が咲いていた。 この時期から秋にかけて長期間咲き続けるから百日紅という別名があると知った。 太く、サルが滑るかもしれないくらい表面がツルツルの幹を、アリの大群が行ったり来たりしていたから、アリは滑らないようだ。

今にも飛び立てそうなのに、雨せいかタイミングを見計らって、まだ飛び立てられないひなツバメたち。 と勝手に想像している。 親ツバメは今日も私を警告旋回飛行。

調布に行ったので、野川まで足をのばしてみた。 隙あらばウォーキングだ！ （ウォーキングの記事→　https://note.com/mikoko282/n/ncb355a40f7c2　） 野生的な川のような雰囲氣もあるが、遊歩道も整えられていて、もし近所にあったら、毎日歩くのが楽しみになりそうな川だった✨

用事があって六本木に行ったので、東京ミッドタウン・ガーデンへ。 紫陽花は時期が終わってしまったが、 （紫陽花の記事はこちら→ 　https://note.com/mikoko282/n/n5cfaf530b896　） その横には似たようで違う形の花が。 調べたら、アガパンサスという花だった。

もはや親ツバメと見分けがつかないくらいの大きさまで成長したひなツバメたち。３年前の時は、頻繁にカラスに襲われてたこともあったが、今年はそんな様子も見られず、すくすくと成長できたようだ。写真を撮っていると、また親ツバメが威嚇旋回飛行してきたから、巣立ちにはまだ時間が必要なようだ。

ウォーキングの記事がnote公式マガジン「つくってみた・やってみた（総合）」に選ばれまして、「運動記録」でコングラボードをいただきました！ 私なりの歩きについて書いております。 https://note.com/mikoko282/n/ncb355a40f7c2 皆様、ありがとうございました🙇🏽‍♀️

今日は七夕。 長く健康でいられますように。 断捨離がもっとはかどりますますように。 それから、いい文章が書けますように。 （写真は神宮外苑の松） （今日は３行になりませんでした…）