どうもお久しぶりです。

さぁ一応鬱から復帰してお仕事始めたyuukiです🚙 そして最近、自分が気分が落ちる原因がわかった それは 「周りの評価や期待」 ということ。 知らんうちに、 「周りの期待に応えよう」と頑張ったり 「評価されよう」と頑張る 本当はずっと家にいたいし 海とか南国に行きたいし 誰もいないところで働きたい 動物と触れ合いたい 月収15〜20万もあれば十分 家でずっとゲームしておきたい ダラダラと楽して生きていきたいそれが私なのです なのにさ もっとあなたのポテンシャルな

今の私の開き直った決心。「消えたい、辛い」そんな事を感じているあなたへ。

※本人自体はとても前向きな気持ちで「うつの打開策なのでは！？」と思って書いている記事です。 どうせ生きなきゃいけないなら 死にたいと思いながら生きたくない。 それが今の生きる動機になっている。 何度も 消えてしまいたい 楽になりたい 生きるのって残酷だ もう生きていたくない 死にたいくらい辛い そんなことを考えた人生。 どうせ消えてしまいたいとすら思った人生。 逆に、何も怖い事がないことに気がついた。　 だってどうせ死にたいと思った人生。 なら死ぬこと以外はかす

うつになってわかったこと。

それは 今まで動けていたのに病気になったから動けなくなったんじゃない。 今までも、もう身体は何度も悲鳴を上げていたのにそんな自分にさらに鞭を打ちまくって打ちまくった結果身体がフリーズさせないと死んでしまうと必死にもがいた結果、病気と判断されるか そのまま抑制されず自死を選ぶか。 そういう状態になってしまったんだと思う。 うつ病とわかった今 苦しい辛い気持ちを感じはするけど それは病気だから感じるというよりも うつ病とどこかで認識したから 苦しい気持ちをしっかり受け止

もう諦めよう。素晴らしい人間でいることを。

夢を見る事は素敵な事。 目標に向かって努力するのももちろん素晴らしい事。 みんなにとって役に立てる優秀な人材でいようと努力するのも素晴らしい事。 やりたい事を実現できるように行動するのも素晴らしい事。 けど、それをやる上で辛かったり悔しいことはあるものだとは思うけど　 「もう消えてしまいたい」とか 「実現できない自分はクズだ」とか 「頑張らないと夢なんか実現できないのにダメだなぁ」とか 生きることが辛く 生きる希望を持てなくなり 消えてしまった方が楽になるのではな

最近気がついた事。テキトーでいい。

うつと診断されて約4ヶ月。 酷かった時期が本当に異常だったんだなと感じるくらい元気になってきた。 この4ヶ月色々感じたことがあった。 「自分はそこまですごい人間ではないこと」 「私がしなくても変わりがいること」 「嫌われてもいいこと」 「休み方がわからなかったと気がついたこと」 「無理をしていたこと」 「素晴らしい人間でなければいけないと思っていたこと」 見返してみると色々おこがましいww笑 他にも色々あると思う。 いい意味で自分の等身大の姿を見たような感覚。 状態

当事者も周りの人も…うつ病は骨盤骨折だと思ってください！

こんにちは、yuukiです🌱 今日、ふと過去に書いた記事を読み返していた。 この時の私はまさか今の私がうつ病になってるなんて思わんだろう…w いや、この時からなにか前兆はあったのかもしれないけど…笑 この時、自分でこの記事を書いたのに病気と診断される前の私は目の前のことに必死だった。 ほんとギリギリの時は消えてしまいたくて 「あわよくば、このまま車に轢かれないかな」 とか 「このホームの線路に降りたらすぐ何も無くなって消えれるのかな」 とか、がちで考えてました。 それ

うつ病の辛いこと。逆によかった事。

なんとなく、うつ病の辛いことやよかった事のリアルな気持ちを色んな人に知ってもらえたら何かうつ病に対しての考え方とか変わるのではないかと思って今日は書こうと思います📝 まず辛いこと四つ。 ①休めば休むほど自分の身体が動かなくなっていく 休む前は無理をしてブーストかかってて自分の感覚が麻痺している状態で。それに無理をすることで自分を認めている自分もいたから、休むことによってその自分を認めるということができなくてより落ち込んでいく。休んで無理を辞めたことで感覚が戻ってきて思っ

上司のセクハラがきっかけで休職しました…

3ヶ月ほどnote書けていませんでした… あれだけ1年前は毎日書いていたのに…笑 題名の通り、私は現在休職しています… 診断は「うつ病」でした。 11月の後半あたりから、とある上司が同じ空間にいると動悸やめまい吐き気、そして過呼吸のようになってしまう症状が出てメンタルクリニックを受診しました。 きっかけは8月頃… 会社には営業担当が6人しかおらず、大きい１つの商品を私とその上司の2人で担当していました。 車で外回りの同行をしていたのですが、ふとしたタイミングで太ももや髪

大きな舞台を乗り越えた後の自分。【記録】

10月の末に行われた、4日間6公演の舞台。 無事終演することができました。🌱 この舞台はこれからの自分にとってとってもかけがえのないきっかけになる。 そんな風に感じ続けて来た稽古から本番当日。 実は私は最初「アンダースタディ」という代演者として合格を頂いていたのだけど、急遽途中から立ち位置もらって最終的に4日間6公演全て4曲ほど踊らせてもらえる機会を頂いた。 私以外のアンサンブルの人たちはみんな顔見知りで交流があったりしたのだけど、私のことを知ってる人は誰もおらず、ずっ

自分で生き方を選択する時に出てくる壁。

今は諸々今後の準備中で、辞めるならば辞める時期は12月の締め日と検討がついてきた。 自分の生き方は自分でしか選択できない。 それはわかっちゃいるんだけど、どうしても出てきてしまう心の葛藤。 それは 「親が心配して悲しむかもしれない。見放されるかもしれない」という葛藤だったり 「本当にこの選択で大丈夫なのか」 という葛藤だったり 「自分の甘えではないか」 という葛藤だったり 「今の方が幸せだったとかなったらどうしよう」 という葛藤だったり。 どこかで少しモヤモヤ

今の自分に『本当に後悔はないか』と問い続ける。

仕事をやめると決意して、前回の記事から約2週間。 私はきっぱり仕事をやめるのではなく、まず上司に副業可能にできないか相談する事にした。 今現在、踊る事だけでなくダンスの指導の話も2件ほどいただいていて。 だけどその指導の話だけで生活が保障されるわけではなく、ほぼゼロからの始まり。 今仕事を辞めたとしても、新しくアルバイトをする事になる。 そのアルバイトをダンス系のアルバイトにすることもできるし、生きていける術はいくつもあるけれど一度会社に相談してみる事にした。 「ここ

自分がどんな人生を送りたいか。 それが明確に浮かんできた今日この頃。 少しやりたいこと、興味があること、今じゃなくてもできる事。それは今入れる時じゃない。 1番自分の中で大きい石から人生というツボに入れていかなきゃやね🏺🌱 心の底からやりたい事からクリアしていこう。