自分を愛せてない時のサイン


自分はとってもよく頑張ってる
お客さんにも愛を与えるように
彼や友人も。

でも時々【ひとりぼっち】という感覚を感じる
愛して欲しいのに愛してくれない
そんな気持ち

私のことを愛していないということでは無いんだよ。
そんな時こそきっと「自分自身を愛せてない」ってことなのかなと思う。

まず、
今日生きた自分、偉い
友達と楽しめた自分、偉い
やらないといけない作業終わらしたのも偉い
泣いたのも偉い
悲しい気持ちになったのも悪い事じゃない

時々私は、自分がまだ地に足がついてなさすぎて不安になることがある。

周りからの目も気になるし
そんないろんなところの自分以外のところでかなり消費している気がする。

もっと自分のことに集中していいよ

もっと自分のやりたいようにやったらいいんだよ

久しぶりに1人でどっかに行くのもありだね
海の見える所くらいまで行っちゃうのもいいかも

一人旅。
とってもとっても大事

完璧にしようとしなくていい

極論、全て最初は無かったものだから
それがなくなろうが
心に隙間はできるかもしれないけど
死にはしない
心からなくなりはしない
だから苦しいんだろうけど

新しいことが入ってくる余裕ができただけ

そうやって人生を積み重ねていく

これはただの暇つぶし

若いとか歳だとか関係ないね
ただ私たちは生きているだけ。

情報が複雑になりすぎて、勝手に空回りしているんだと思う。

もっとシンプルに
もっと好きなように
もっと我れのままに生きたらいい

それで死ぬなら、それが寿命
みんな違っていい

どんな自分も愛してあげようね
死ぬまで一緒にいてくれるのは自分自身しかいないんだから

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