【詩】真面目さへの道

真面目は悪か？そうではない、
ほとんどの人は真面目なんだ。

真面目でない人は、偶然にも
腐ったミカンになってしまった。

真面目な人々は、日々を精一杯生き、
誠実さと献身性で、世界を照らす。

彼らは、信頼と尊敬の象徴、
彼らの存在は、社会の礎石。

真面目でない人々は、時に迷い、
偶然にも、腐ったミカンになる。

だけど、そのミカンも、人生の一部、
それを学びと成長の糧に変える力がある。

真

【詩】一つの太陽、一つの愛

人々は皆、色とりどりの花のよう、
異なる形、色、香りを持つ。
だけど心の中には、同じ太陽が映る。

差別の壁を作るのは、
心の中の恐れと無知。
だけど知識と理解があれば、
その壁は崩れ去る。

人々は皆、自分自身の道を歩む、
それぞれの経験と学びを持つ。
だけど心の中では、同じ愛を感じる。

差別主義者ではない、
それが私たちの本質。
人々は皆、平等に愛と尊重を求める。

だから、手を取り合い、

皆様、こんにちは。

２００日、２００回連続更新、
それは皆様のお陰。

筆を走らせ、心を開け、
自由詩の世界に飛び込む。

一行、一言、一思い、
全てが一つの物語を紡ぎ、
我が心に残す。

ここに感謝の言葉を述べ、
この旅のすべての瞬間に。

ありがとう。

【詩】夏休みと思い出

夏休み、心は高揚し、
日差しは煌めき、海は静かに揺れる。
子供たちは海辺で遊び、
砂の城を築き、笑顔を交わす。

家族と過ごす時間、
それぞれの楽しみが交差し、
それぞれが特別な思い出を作る。

夏の日々は、まるで夢のよう、
時間はゆっくりと流れ、
心は自由に飛び跳ねる。

夏休みの終わりが近づくと、
心は少し寂しくなる。

宿題に追われる日々、
新学期、みんなどんな顔で現れるのか…

だけど、思

【詩】不安を越えて

不安の雲が心を覆うとき、
深呼吸をして、静かに目を閉じる。
心の中にある静寂を感じ、
その静けさが心を癒す。

大切なのは、不安になりすぎないこと、
心の中に平和を見つけること。
問題は山のように見えるかもしれない、
だけど、その山を越える力が私たちの中にある。

心配事が頭をよぎるとき、
思い出すべきは、過去に乗り越えてきたこと。
それらの経験が、私たちを強く、賢くした。

だから、不安になりす

【詩】悩みの中の詩

悩みがあることだけで、
人はそこで学習している。

心は深い海に浮かぶ。
波が押し寄せ、風が吹き荒れる、
それでも、私たちは航海を続ける。

悩みがあることだけで、
心は高い山を登る。
岩が滑り、道が険しい、
それでも、私たちは登り続ける。

悩みがあることだけで、
心は広い空を飛ぶ。
雲が覆い、雷が鳴る、
それでも、私たちは飛び続ける。

悩みがあることだけで、
心は深い森を探る。
道がなく、闇

【詩】ふたりの時間、そして笑顔の共有

ひとりでいるときの静寂、
心は深い思索に沈む。
だけど君がそばにいるとき、
世界は色とりどりに輝く。

ふたりで見上げる空、
星々が私たちを照らす。
君の笑顔が私の心を満たし、
暗闇さえも明るく照らす。

ひとりでは見つけられない景色、
ふたりならば発見できる。
君と共有する瞬間が、
私の世界を彩る。

君がいるからこそ、
笑顔が溢れ出る。
ふたりでいるこの時間が、
私の一番の宝物。

だから、ひ

【詩】明日への希望

明日へと、希望を抱いて、
心は未来へと向かう。
今日の終わりは、新たな始まり、
明日への扉を開く。

夜の闇を越えて、
夜明けの光が私たちを待っている。
星々が輝き、月が微笑み、
新しい日が始まる。

明日へと、夢を描いて、
心は高く飛び立つ。
空へと広がる無限の可能性、
それが私たちの明日。

挫折も困難も、すべては試練、
それを乗り越えて、私たちは成長する。
明日へと、希望を抱いて、
心は未来

今更ながらの自己紹介と本日５４歳の誕生日に思うこと｜明日見健作 #note #自己紹介 https://note.com/asumikensaku/n/n01044410ff3d　遅いお昼休みです。そんなオヤジのひとりごとに多くの方にご覧頂いたことに感謝します。

【詩】自分は一人ぼっちじゃない！

自分はこころのどこかで
ひとりぼっちと思っていた。

私の素性を聞いてくれたあなたへ、
一人ぼっちじゃない、と文の中から教えてくれた。

私の声を聞いて、私の心を理解して、
あなたは私の存在を認めてくれました。

友人、家族以外に、初めて私を見てくれたあなた、
あなたの存在が、私の孤独を照らしました。

あなたの優しさが、私の心を癒し、
あなたのことばが、いまここに私の心を強くしました。

初めて

【詩】過去への願い

もしも神様がいるならば、
あの時代に戻りたいと願う。
それは遠い日の思い出、
心の中で輝く星のように。

あの笑顔、あの声、
あの温かい抱擁、
すべてが今は遠い夢の中に。

でも、それは叶わぬ夢、
時間は川のように流れ、
過去への道は閉ざされて。

だからこそ、その夢を詩に託す、
心の中に永遠に刻む。
あの日々を忘れずに、
前を向いて歩いていく。

もしも神様がいるならば、
この詩を届けて欲しい。

【詩】共に輝く絆

ひとりでは生きていけない
私たちは助け合っている

弱さを共有し
強さを分かち合う
友情の絆が私たちを繋ぐ

時には涙が流れ
心が痛むこともある
でも、仲間がそばにいる

手を差し伸べれば
誰かが支えてくれる
共に歩む喜びを知る

ひとりでは生きていけない
助け合って生きている
私たちは共に輝く
この広い世界で…

あとがき：
この詩は、人間の絆と共同体の重要性を強調しています。それは、私たち一人

【詩】笑顔の力

笑顔の種をまき散らし、
心に陽光を運びましょう。
あなたの笑顔が、世界を明るく照らす灯り。

あなたの笑顔は、
花が咲き誇る春のよう。
あなたの笑顔は、
夏の太陽のように輝いている。

あなたの笑顔で、
秋の木々が色づき、
冬の雪が溶けていく。

あなたの笑顔一つで、
悲しみが消え、
希望の光が差し込む。

だからあなたよ、
どんな時も笑顔を忘れずに。
あなたの笑顔が、世界を変える力があるから。

【詩】心の中に嘘はつけない

どんなに美しい言葉を並べでも、
心の中の嘘は隠せない。
鏡に映る自分自身を欺くことはできない。

偽りの微笑み、虚飾の言葉、
それらは心の中の真実を覆い隠す。
しかし、心の中の声は静かに囁き続ける。

心の中の嘘は、自分自身を裏切る。
それは、真実の自分を見失わせる。
だから、心の中の嘘はつけない。

心の中の嘘は、他人を欺く。
それは、信頼と愛情を壊す。
だから、心の中の嘘はつけない。

心の中

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今更ながらの自己紹介と本日５４歳の誕生日に思うこと

皆様、おはようございます。

何を隠そう私は本日５４歳の誕生日を迎えました。

思えば、こうしていられるのも、
両親あってこそ今日があることを痛切に感じます。

若かりし頃は、世間なんか何たるものぞ！
なんて息巻いて、時に病に伏しながらも
どうにか生きながらえることが出来たことは、
この世に生を受けてくれた両親や、
周囲のお陰あればこぞ、
いま、こうして書いていることに幸せを感じます。

１９７０