妻のつぶやき　末期癌④

妻はラジオパーソナリティー 急激に寒くなって。 その日は突然やってきた。 転院できることになった。 転院の手続きで会えるかもとのこと。 大勢で病院に行くのも 気が引けた。 何より忙しい日だった。 転院後テレビ電話で会えた。 不安定な日もあるのか？ 朝から電話が来たりもする。 長男が落ち込んでいて心配！ 様子を見てきて欲しいとかね。 もう50歳を過ぎた大人やねん。 そこは 同居もしていた訳だし 自分で何とかしてもらいたい。 次男にそんな電話するなんて可哀

平等が見えたら自分が本当に欲しいものが見えました

ハッピーハロウィン🎃 こんばんは！今日もここへ来てくれてありがとうございます 秋になり、緊急事態なんちゃらも解除されて イベントづくしに翻弄されております 嬉しい反面、忙しく用意に心を奪われております（笑） そんな中でも日常は、待ってはくれず無情に時間は過ぎていく〜 やりたいことは山ほどあるので先にそちらをやる どちらにしようかなを繰り返して やりたいほうを選択していくと今までと効率が違ってくることに気がつきまし 娘にも自分自身にもやりたい事は後回しにして やらなければなら

平等って、ちょっと苦手

世の中、何でもかんでも「平等」がいいとは思っていないわたし。 もちろん、例外もある。 昭和30年代生まれのわたしの時代、お風呂に入る順番が暗黙の了解で決まっていて、必ず家長である祖父が一番風呂だった。 孫のわたしが入る頃には、湯にはべっとりと垢が膜を張っていて、湯に浸かるには、まず風呂桶で垢を掬ってから入ったもんだ。 祖父の垢が落ちきる前に湯から上がらせようと画策、どんどん薪をくべて湯を熱くした。 子ども心に、家族の間には平等って存在しないのかと憤慨しながら、薪を割

『嫌われる勇気』は傷つける事を覚悟すること、でもある。同時に傷つけられることも。価値観は十人十色です。時にはぶつかってしまうこともある。許せないこともあるかも知れない。だけど未来への合理的な判断として、妥協することはできる。意見が違うからと言って、戦う必要はどこにもありません◎

誘導瞑想!? 平等🎶

ども🎶幸せの旅人ことしんたろです🎶 人間に上も下もなく、
全てのものに上も下もなく、
差は無いはず。 であるならば全ては平等である。 そこに上も下もない。 穏やかで居られなくなるのは、
頭にが上ってしまっているからでは無いか？ しっかり自己確認をしていく必要がある。 穏やかな毎日にする為に意識することは、 １、鼻から吸って、口から出す。 ２、ゆっくり吸って、ゆっくり出す。 ３、血管を広げていくイメージを持つ。 以上この３点。 穏やかな毎日になりますように、
日々トレーニングしていきましょう。 Humans have no top or bottom, and everything has no top or bottom, so there should be no difference. If so, everything is equal. There is neither above nor below. Isn't it because you're up in your head that you can't stay calm? It is necessary to confirm yourself firmly. What you should be aware of to make your daily life calm 1. Inhale through your nose and out through your mouth. 2. Suck slowly and take out slowly. 3. Have the image of expanding blood vessels. These three points. Let's train every day so that it will be a calm day. 人无上无下，万物无上无下，应该没有区别。 如果是这样，一切都是平等的。 没有上面也没有下面。 是不是因为你在头脑中无法保持冷静？ 有必要坚定地确认自己。 我想是这样。 日常生活中应该注意的事项 1. 用鼻子吸气，用嘴巴吐气。 2. 慢慢吸，慢慢取出。 3.有扩张血管的形象。 这三点。 让我们每天训练，这样这将是平静的一天。 🎶各種SNS🎶 clubhouse https://www.clubhouse.com/@shintaro3desu Instagram https://www.instagram.com/shintaro3desu Twitter https://twitter.com/shintaro3desu note https://note.com/shintaro3desu 公式LINE https://lin.ee/CRdGsuF

感情の動物

やはり自分の感情に気づくのは難しい。頭ではいろいろ分かったつもりになっていても、感情に支配されている状態がわからないので、行動がうまく取れないし、それに気づかずにさらに感情的になる。たとえば、いくつか仕事がたまっているときにデンマークのことを思い出しながら文章を書こうと思っても気が急いているのでじっくり思い出すことができず、余計にイライラする。かえって時間を潰してしまう。 たまに、そんなときに自分の気持ちを言葉で表現してみようと思いつくことがある。この時はこれがトリガーとな

両腕がない人が、工夫して字を書いたら、称賛される。 足がない人が、移動しても、称賛される。 手が動かない人が、口にペンを加えて字を書いたら… 紙に書かれた字だけを見て、なんだ言うほど大変なんかじゃないじゃんと、白い目で見られる。 世間とは、上辺すら見ず、思い込みで差別する

ペアのキーワードを見つけた

デンマークで拙い会話の中で、いくつか印象に残る言葉がある。その中の一つが「よくやった」である。以前も書いたかもしれないが、一昨年の11月、フォルケホイスコーレでパフォーマンス発表会の週があり、大変盛り上がった後私がメンバーのメッセンジャーグループに「皆さんのお陰で大成功だった。ありがとう」と書き込んだ時の返信であった。日本ならばきっと感謝の言葉が並ぶであろうその返信にはありがとうの言葉はなく、「みんな、よくやった」という言葉だった。この時は、これが文化の違いなんだなと軽く受け