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珈琲次郎
私と嫁のやりとりの記事となります。 週に一本以上は更新される予定です。 夫婦に興味のある方が主な対象です。
「お題」をもとに、夫婦(カップル)がそれぞれ違った視点で記事を書いて下さる企画です。毎週日曜日更新。どなたでも参加が可能です。
珈琲次郎(筆者)は繊細さんではありません。鈍感さんです。 そんな鈍感さんから見た繊細さんを記事にしました。
■はじめにこの企画は 「#仲良し夫婦サークル」のタグを付けた人が 同じテーマを元に記事を書くゆるゆる企画です。 珈琲次郎が皆様の素敵な記事をプレゼンします。 既婚でも未婚でも、誰でも彼でも参加できます。 ご意見や苦情等がございましたら珈琲次郎まで。 ■作品紹介(投稿日時順)【01】中岡 始さん 【02】きなこ。さん 【03】こばゆかさん 【04】なまずねこさん 【05】Maiさん 【06】るいさん 【07】神田ちあきさん 【08】midoriさん 【09】j
※この記事は 「仲良し夫婦サークル」の企画記事です。 今回のテーマは「特別な暑さ対策」。 ぼくは珈琲が大好き。 一日一リットルごくごく。 おはようからおやすみまで珈琲。 伊達に珈琲次郎なんて酔狂な名前にしていない。 そんなぼくの暑さ対策って言ったらそう コダワリのアイスコーヒーしかないッ!! そんなわけで今回はアイスコー… 「ちょっと待って、夫くん」 なんだなんだ、嫁ちゃん。 ぼくがいい気分でnoteを書いているのに どうして横槍を入れるのかね。 「アイスコーヒーよ
■今週のテーマ「パートナーと特別な暑さ対策」 クーラー無しでは耐えきれない熱気の日々 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今回は「特別な」暑さ対策がテーマです。 もちろんパートナーが関わる内容で。 扇風機とか、うちわとか、クーラーのような 「一般的な冷房器具」は対象外となるので注意。 とはいえ漠然なテーマだと誤解を招くので いくつか例を挙げてみます まとめますと ①パートナーが関わっていること ②「一般的な冷房器具」以外の話であること この二つをクリアしている記事で
分かってしまった仲良し夫婦の方法。 その一つを記したいと思います。 結論から言うと「キャッチ」です。 夫婦のどちらか一方がこの「キャッチ」を 習得することで夫婦仲は飛躍的に向上します。 では「キャッチ」とは何か? キャッチとは、相手の言葉を受け止める技術。 相手の言葉を否定しない 相手の言葉を肯定もしない。 ただ、相手が気持ちよく話せるように 言葉を受け止める技術が「キャッチ」です。 ・・・ たとえば、夫婦でキャンプの話題。 【否定編】 妻「ねえ、キャンプっていい
「嫁ちゃんは、なんでいつも笑顔なの?」 とある日の夫婦ドライブ中。 ぼくは、閃いたことを率直に尋ねてみた。 というのもウチの嫁ちゃんは笑顔が多い。 ていうか、多すぎる。隙あらばニコニコ。 なんかいっつもニコニコしてる気がする。 ここまで書いて、はたと気が付いた。 おかしいぞ、すこし前にも、ぼくは 同じような記事を書いた気がする…。 あった。嫁の笑顔系記事。やっぱりか。 とはいえ、5ヵ月以上も前の記事だし 似た記事が出るのもしょうがないよね、うん。 それに終着点は異なるし
今回はけっこうネガティブな話があります。 最終的に明るい話になりますけど 暗い話が苦手な方には向かない話かも。 ・・・ 私は、自分の父が得意ではありません。 とはいえ、基本的には好きなんです、父。 胸に手を当てて幼少期を思い浮かべると 楽しかった記憶がそれなりに蘇るのです。 でもきっと、それは「父親」「肉親」という ある種特別な存在への「好き」だと思います。 このようなことを日常的にやる人とは 私は誰であろうと距離を置くようにしてます。 これは好きとか嫌いとかそうい
私は「当てはめる」のが好き。 たとえば血液型性格診断。 「あなた、A型だから几帳面でしょう」とか 「きみはO型だから、おおらかだよね」とかいう 日本では馴染みが深い例のアレ。 日本では昔、血液型性格診断が流行り、定着し 現在でも交流を深める話題の定番にもなった。 でも、これは日本特有のもので、海外では ほとんど知られてないのをご存じだろうか。 (韓国・台湾の一部地域では認識アリ) 日本では挨拶代わりに血液型を尋ねる人がいる。 聞かれた日本人も大抵答えてくれることが多い。
二十歳の、わたしは、お酒を飲みました。 友達の、家で、楽しく、ほろ酔いで眠る。 「うう…帰るね」 真夜中、目が覚め、帰り支度をしました。 お酒は、抜けた気がします。たぶん。 午前二時かな。三時かな? 真夜中、実家の前まで、来たわたし。 わたしの、実家は、ちょっとした坂の上。 あれ? 坂の下に、だれか、いる? 外灯がない、月明かりの、下。 女だ。白い服を着ている、女。 うつむいて、立っている、女。 あれ? 今、真夜中だよ。丑三つ時。 近くにお店なんかないし 民家
「仲良し夫婦サークル」の企画参加記事です。 2023年7月に書いた記事の大幅リメイク版です。 私たちは『きのう何食べた?』が大好き夫婦。 この作中に出てくる料理が(あ、作れそう)と 思ってしまうほど簡単で美味しそうなのが魅力。 気になった物はすぐ作ってしまうウチの嫁様は この漫画に出てくる色々なものを作ってくれる。 ぶっつけ本番で作り、どれもめっちゃ美味しい。 ちなみにこの漫画人気すぎて実写ドラマ化済み。 主役(筧 史朗)があの西島秀俊さん。 相方(矢吹賢二)がかの内
■今週のテーマ「パートナーと思い出note」 今回のテーマはいつもと毛色が異なります。 貴方の書いたnoteの過去記事が対象となります。 つまり、新しく記事を書くことはありません。 参加方法は以下のふたつ。 更に、参加に当たって三つの条件があります。 要するに 過去に書いた自分とパートナーのイイ記事を 皆で読み合おうぜ!ってことです。 過去に埋もれた名記事って たくさんあると思うんですよね。 それを作者様本人自らのピックアップで 教えて貰えたら嬉しいな、ということで
■はじめにこの企画は 「#仲良し夫婦サークル」のタグを付けた人が 同じテーマを元に記事を書くゆるゆる企画です。 珈琲次郎が皆様の素敵な記事をプレゼンします。 既婚でも未婚でも、誰でも彼でも参加できます。 ご意見や苦情等がございましたら珈琲次郎まで。 ■作品紹介(投稿日時順)【01】中岡 始さん 【02】とぴんさん 【03】トシ&ミユさん 【04】小林照幸さん 【05】kei_b_wさん 【06】jyunpakuさん 【07】なまずねこさん 【08】千華さん
私、「仲良し夫婦サークル」の活動を 毎週行っている珈琲次郎と申します。 「仲良し夫婦サークル」とはなんぞや? という方のために活動内容を軽くお伝えします。 このような感じです。詳しくはこちらに 載っていますので興味が湧いた方は御覧下さい。 このサークル活動も早いもので 開始から五か月が経ちました。約150日です。 ここだけの話ですけど 参加者ゼロが三回続いたら辞めようと 思って始めた企画でした。 私がコロナに罹って休むことはありましたが ありがたいことに毎回参加者は居
温泉の動画を観ていた。 おうおう、たまらんな。 我ながらじじむさいぜ。 「それ、どこの温泉?」 嫁ちゃんが喰いついた。 私達は温泉大好き夫婦。 喰いつくのは当たり前。 鬼怒川温泉だと伝える。 猫缶を見た猫のように 目を輝かせる嫁ちゃん。 「行ってみたいね!鬼怒川!」 鬼怒川は行ってないか。 そこまで考えてピンと 思いついた。質問した。 なあ、我が嫁ちゃんよ。 ここにどこでもドアが あるとするじゃないか。 「うん?…うん。あるね!」 日本全国の温泉地でさ 一番行
わたしの、実家には、井戸があります。 みず・・・が、たくさん、入っています。 でも、ふたが、こわれていて。 知っていますか。 井戸の、水は、とてもつめたいのです。 息が、詰まるくらい、肺が縮むようで。 首まで、つかったら、だめなんですよ。 どさり あら、おちた。ふふ。 ふたをしめておきましょう。 おねがいしますよ。 どさり また、おちた。ふふ。 はやく、ふたを、しめましょう。 たのみますね。 どさりどさり ちょっと、おおぜいになりました。 きゅうくつです。
今週の「#仲良し夫婦サークル」(テーマ:パートナーとの結婚の決め手)の皆様の記事の熱量が素晴らしすぎる✨ なので今日は普通の記事をお休みしてまとめ作業に時間を使いたいと思います。
この記事は「#仲良し夫婦サークル」の 企画参加記事です。 書いてそうでハッキリ書いていなかった 「結婚の決め手」。 大事なことなので記してみたくなりました。 【夫(珈琲次郎)の決め手】一言で言うと・・・ 大事な話の時に目を見てしっかり 話を聞いてくれる人だと分かったのが決め手。 普段はふわふわしてる癒しキャラなのに こういうところでキリッとしちゃって… (この人とは本気で向き合いたいな)と 思っちゃったんだよ、そういえば。うん。 嫁ちゃんとは付き合う前から 話が合うっ