珈琲次郎

嫁と本と珈琲が大好き。 毎日記事を書いています。

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マガジン

  • とらねこ村<トランスミッション>

    • 139,186本

    とらねこが運営する共同マガジン。グループ合計で参加者1,200名を超えました。フォロワ数2000名以上、130,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • トランスミッションⅡ

    • 22,346本

    トランスミッションⅠのミラーマガジンです。脆弱性が報告されたため設置しています。🌱参加者100名、フォロワ数150名、3000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • 嫁にまつわるハナシ

    私と嫁のやりとりの記事となります。 週に一本以上は更新される予定です。 夫婦に興味のある方が主な対象です。

  • 仲良し夫婦サークル

    「お題」をもとに、夫婦(カップル)がそれぞれ違った視点で記事を書いて下さる企画です。毎週日曜日更新。どなたでも参加が可能です。

  • “繊細さん”の記事

    珈琲次郎(筆者)は繊細さんではありません。鈍感さんです。 そんな鈍感さんから見た繊細さんを記事にしました。

最近の記事

  • 固定された記事

【仲良し夫婦サークルの企画30】

■今回のテーマ「パートナーの特技」 あなたから見た、パートナーの「特技」や パートナー自身が自覚している「特技」など あなたとパートナーの特技について 書いていただければ嬉しいです。 ちなみにここで言う特技とは 「何事もあきらめないで最後までやりぬく」等 面接で披露するような大それたものじゃなくて ・変顔が上手い ・知らない人から道を尋ねられる ・何もないところでコケる このようなものでも充分「特技」です。 というか あなたが特技だと思ったものが特技です。 ■今回の

    • いい妻

      いい妻って、なんだろう? 私の「いい妻」の定義はこうだ。 いい妻とは、ウチの嫁様のことである。以上。 おっと、勘違いしないでほしい。 これは別にいつもの惚気記事ではない。 「いい妻」の本質に迫る記事なのである。 ・・・ さて、ウチの嫁様がどうして「いい妻」なのか。 手料理が鉄人級に美味いから…ではない。 正直、料理のスキルはそれほど関係ない。 じゃあ、愛嬌が抜群にあるから…でもない。 雰囲気や見た目も、実はそれほど関係ない。 「いい妻」の理由はこうだ。 適度に夫の

      • noteの続け方

        noteをはじめた人なら 多くの人が思い描くであろう 「note毎日チャレンジ」 noteを書いている人なら知っての通り 文章を毎日書き続けるというのは 並大抵のことではない。 たとえ毎日「つぶやき」をするにしても ある一定のモチベーションが必要になる。 そう、簡単ではないのだ。 毎日継続してnoteを書くというのは。 …と、見せかけて 実は簡単に書く方法がある、と言ったら あなたは信じるだろうか。 今日はそのあたりを記してみようと思う。 ちなみに私は現在550日

        • ぶりっ子モード

          そういえばウチの嫁ちゃんは ぶりっ子ではない。 「いた~い」 「できな~い」 「わかんな~い」 なんて言葉は聞いたことがない。 「いったいなァ!」 「いや無理」 「・・・(分からないとは言いたくない)」 こんな感じでぶりっ子というよりは 男っぽい言動が多い気がする。 まあ、それでも充分魅力的なのだが。 俗に言うぶりっ子な女性というのは 一部の男性にとてもウケがいい。 (どれどれ僕に任せたまえ)なーんて 守ってあげたくなっちゃうのだろうか。 あ、ちなみに私はぶりっ子

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        【仲良し夫婦サークルの企画30】

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          14本

        記事

          わたしとスマホ、どっちが大事なの!?

          スマホって便利。超便利。 動画は見れるしゲームもできる。 お金だってほとんどかからない。 コンシューマー(家庭用)ゲームなんて不要。 究極の暇つぶしアイテムスマホがあれば解決! あ、私も当然昔からずっと使ってますよ。 でもねぇ、スマホって便利すぎるからね… 嫁様の前でもよくいじっちゃうんだよね。 同棲期間中にね、凄く怒られたんだよね。 「もう!スマホばっかりいじらないで!」 当時の私はこう返したわけ。 「はあ?俺やることやってるし。 スマホくらい、いいでしょ?」

          わたしとスマホ、どっちが大事なの!?

          特技トーク

          「ねえ嫁ちゃん」 「なんだい夫くん」 「君の特技、教えてよ」 「なんだい藪から棒に」 「ぼくはね、君のことが知りたいわけだよ」 「ふむ」 「そこでぼくは考えた」 「ほう」 「ぼくが思う“特技”と君が思う“特技”を それぞれ擦り合わせてみようって」 「…なに?どういうこと?」 「たとえば嫁ちゃん、君は自分で自分の “特技”って、なんだと思う?」 「え?わたしの特技?うーん・・・」 「どう?思い当たるもの、ある?」 「あのさあ夫くん」 「なんだい嫁ちゃ

          特技トーク

          「パートナーと愛」×18記事(サークル企画29)

          ■はじめにこの企画は 「#仲良し夫婦サークル」のタグを付けた人が 同じテーマを元に記事を書くゆるゆる企画です。 「他の人が書くとこんなに違うものができる!」 を堪能して頂ければ幸いです。 既婚でも未婚でも、誰でも彼でも参加できます。 ご意見や苦情等がございましたら珈琲次郎まで。 ■作品紹介(順不同)■次郎のイチオシガラスのココロさんの記事。 離婚と再構築のリアルを考えされられる。 重いテーマなのに重くなく、むしろ読み易い。 「愛」って意外と頑丈なのかもしれない… mido

          「パートナーと愛」×18記事(サークル企画29)

          愛されクズキャラ談義

          ・・・ みなさんはクズキャラ、好きですか? 私は結構好きです。 調子に乗って外道な悪事を働いて 因果応報を受けるまでがワンセット。 ここで言うクズキャラっていうのは マンガとかアニメの悪役ポジションというか クズな行動をするキャラを指します。 要は創作上の話であって 現実のクズの話ではございません。 そのあたりをご了承頂ければ幸いです。 さて、最近の一推しクズキャラですが… 有名作品で言えば呪術廻戦の禪院直哉くん。 ものすごい逸材です。 彼はイケメンで家柄も良く頭も

          愛されクズキャラ談義

          夫婦の家事

          家事ってのは終わりなき戦いだ。 倒しても倒しても、家事のヤツは ゾンビのように復活し、迫ってくる。 もうだめだと弱音を吐いたが最後 冷蔵庫は淀み、フライパンは錆びつき 部屋はどんよりと汚部屋になっていく。 いっそのこと汚部屋で生ごみのように 腐って過ごし続ける人生でもいいかな… なんて悪魔の誘いに身を委ねたくなる。 家事を体験して気付いたことがある。 昭和世代の「女性」って凄すぎるのでは? 料理、洗濯、掃除、買い物、整理整頓etc… なんだかどこの家庭でも女性が切り盛

          夫婦の家事

          私の股間と夫婦の健康

          私、整体に行ったんですよ。 股関節を痛めてしまってね。 え、どうして股関節を痛めてしまったかって? ええとね、大きな声じゃ言えないんですけど ウチの嫁様がね、好きなんですよ。 私の股関を枕にして寝るのが好きなんですよ。 腕とか脚を枕にするんじゃなくて、股間ですよ。 ちょっと変わっているでしょう? なんか「ちょうど良い」らしいんですよね。 まあ、ふたりでアマプラを観るときなんかは 私がソファーの背もたれに体をあずけて 嫁様が私の股間に頭をあずけて観るんですね。 それがしっ

          私の股間と夫婦の健康

          文章と、おはなしと、note

          文章は好きだ。 書けば書くほど 自分の心をすっきりと整理できる。 モヤモヤした思いがクッキリと形になる。 主張したいことの輪郭が浮き彫りになる。 論理的っぽい言い回しだってやりやすい。 なにより、保存できるのがデカい。 後から見返してニヤニヤできるのが良い。 なんとなく上手いこと書けたときなんて お気に入りの画像フォルダに保存できた感じ。 一方で、話すのも好きだ。 一人でぶつぶつ独り言を喋るのも結構好きだ。 もちろん他人に向けてまくし立てるのも好き。 一方的にベラベラ

          文章と、おはなしと、note

          悪い記憶を呼び覚ましてみたけど

          うーん、私と嫁ちゃんが仲良くなったきっかけ? なんだろう、さっぱり思い出せない。 それより仲良し期間が長すぎて 険悪だった期間が思い出せない。 きっかけなんてあったかなぁ? でも、あったんだよ、私たちにも。 一触即発で別れてしまいそうな険悪な期間が。 なんか酷いケンカをしたような… 汚い言葉で強く罵ったような… うむむむ、いつだったかな… いや、ちがうな… 人として最底辺なケンカはしなかったし 人格攻撃的な最低最悪の罵りもしてない。 露骨に酷いことはやってない気がする

          悪い記憶を呼び覚ましてみたけど

          夫婦のポンデリング

          「ポンデリングを焼きたいんだ」 ある日、嫁様がつぶやいた。 ポンデリング?ミスドの人気商品のこと? 「知ってる?夫くん。ミスドのポンデリングを フライパンで焼くとめっちゃ美味しいって!」 なにかしらの動画を見て触発されたのか 目をキラキラさせて嫁様がまくしたてる。 こうなってしまったら私の話は届かない。 「だからさ、行こうよ、ミスド!今から」 ウチの嫁様の行動力は高い。 特に自身の欲が絡んだとき彼女は止まらない。 止められない。 でも欲望に忠実な所は嫌いではない。

          夫婦のポンデリング

          人に優しくできるときは

          私、最近思ったんですよ。 「あれ、どうしてなんだろ?」って。 今の世界って、たとえば昭和世代からしたら 腰を抜かしちゃう程変化したじゃないですか。 特に情報。誰でも無料で情報をゲットできる。 パソコン…いやスマホがひとつあれば誰でも ちょっと調べるだけで疑問が解消できる世界。 遂に行くとこまで行ったかって思っています。 ところがです。 それでもまだまだ全然、世界は平等じゃない。 いや、世界平等なんて幻想です。 ちょっと歴史を調べれば誰だって分かります。 完全なる平等の

          人に優しくできるときは

          いい夫キャンペーン

          「ウチの旦那がいい夫キャンペーン始めてさ」 ある日のこと同僚のAさんが語ってくれた。 はて?いい夫キャンペーンとは、なんだ? かいつまんで言うと 結婚当初は妻をないがしろにしていた夫が年齢を 重ねたある日家庭内に居場所が無いことに気付き これはいかん!(やあ、僕は気が利く夫だよ)と 今更のように家庭サービスを始めることらしい。 でもでも、旦那さん 家庭の事をやってくれるなら 良かったじゃないですか!と伝えると 「いやあ今更よ。いつまで続くのって感じ」 なるほどいい夫

          いい夫キャンペーン

          夫婦のマンネリ

          夫婦関係マンネリ化、してますかっ? とんでもない第一声からスタートしますが まあまあ、少しだけお付き合いくださいませ。 なぜなら今回の話は珍しく実用的。 そして夫婦関係マンネリの本質に切り込む内容。 2分くらいで読めるので一読いかがでしょうか? ・・・ まずマンネリって、何で起こるの?って話。 これって要は相手のことが「分かっちゃう」から 起こるんですよね。マンネリって。 そうなんです、長年一緒に生活をしていると 相手のことが(この人なら、こうするか)と 行動パタ

          夫婦のマンネリ