単なる作り話に「小説」というステキな名がつく理由が気になった。ネットで調べてもいいのだがキチンと知りたい。今度の休みにちゃんと図書館などで調べてレポートしますね。
鬱が回復してきた。感じることがそれほど辛くないし、笑うことも出来る。 鬱を経験して感じたのは、自分はそれほど強くないということ。 転職と独り暮らしを実現しようと画策していたけれど、おそらく、鬱がぶり返すと思う。 苦渋の決断だけれど、独り暮らしは見送り、通える所での転職を決めた。
辛いときほど笑うより 素直にネガティブを受け入れて 泣いて 涙と一緒にネガティブを流した方が 後々、心に負担なくポジティブになれると思います。 イメージで泣くのもアリです❗ 雨上がりの空がいっそう晴れやかであるように 泣いた後の心の空はいっそう明るいはずなので おすすめです❗
鬱になって、両親が、夕食をつく手くれたり、ご飯を食べに連れて行ってくれたりと、色々気を遣ってくれた。 今まで、親に対して冷めた目で見ていたけれど、ちゃんと私を想ってくれていると分かって、今までの自分が恥ずかしい。本当に親には感謝している。 まずはしっかり治してから、恩を返したい。