「ともだち」の定義って難しいし、きっと人それぞれなんだろうと思う。私が「ともだち」を考える時、大学の頃に密かに推しだった先生の、講義での話しを思い出す。 ちなみに、その先生は本当に独特な容姿をしていた。使い古された大きな眼鏡はいつも鼻先にかかっていて、まるで仙人みたいな雰囲気の精神分析家の先生だった。 仙人先生はこう言っていた。「何年も会ってなくても、久々に会った時にタイムスリップしたかのように、当時の関係性に戻れる人を友達と言うんだ」と。 私は友達は多い方では
上のイラストですが、私がヒプノセラピーを受けて浮かんだ情景を絵に描いたものです。場所はヨーロッパ。広がる草原に男性二人がいる場面です。 私の夫との関係が前世ではどうだったのか…??また、どんなイメージが沸くのか知りたくてヒプノの施術を受けました。 今回はその時に過去世として出てきたイメージを物語のように記述していきたいと思います。 夫とは前世でも夫婦だったのかなぁとちょっと期待していたのに見事に裏切られ、出てきた自分は男性。そして夫も男性でした。 二人はとても
はじめまして!物思いに耽っているマンゴーです。 心理士として働きつつ、最近ヒプノセラピストとしてもお仕事をしていきたいと思い活動してます。 日々の生活やお仕事をする中で、あれこれどうでも良いこと考えることが多く… ちょっとした考えをどこかに書きためておくと面白いかもなぁと考えてノート始めてみました。 きままに投稿していきます笑 よろしくお願いします。