多様性の時代だからこそ周りが気になる
朝起きてすぐに「こういう世の中になったらいいのに」が浮かんできた。
一昔前の女性は、家庭のために自分を捧げてかっこいいし、とても尊敬する。
うちの実家は亭主関白風の父と専業主婦の母。
私が小学生の頃、母は「世の中に取り残されている、話す相手は子供しかいない」ことで、働きに出たいことを父に伝えていた。
働いてお金を稼ぐことで、社会から必要とされていると思えると、今でもよく言っている。なので60を過ぎでもパートを探し、少しの時間でも働いている。
今の時代、働き方も生き方も自由