人は自分の鏡だ。誰かを嫌うとき、それは自分の中に受け入れられない部分を見ているからかもしれない。でも、その部分を無理に好きにならずとも、隠さず、抑えず、ただ受け止め、認め、許したら？きっと、他人を嫌うことは少なくなり、やがて自分自身や周りの人への愛おしさが芽生えてくる。

狂気の１日１グッズリリース 第339弾『ミラーマンＴシャツ』 by 超現実珍談士サルバドール・ヱビ https://suzuri.jp/salvadors/16693075/t-shirt/s/black

怪しい歌

ミラーマンは全身がミラーだ。ミラーマンに近づくと自分自身が見えるだろう。なぜならミラーマンは全身がミラーだからだ。ミラーマンは話しかけてくれない。話しかけても話しかけた言葉をそのまま返される。なぜならミラーマンだからだ。

131.文学は時代の鏡と言われるが、ヘミングウェイはそういう意味では、アメリカ人の心をよく映した鏡だと思う。大自然、海、山、森、サバンナ、冒険、旅行、ハンティング、釣り、酒場、戦場、仲間……。切り取られたどのシーンを見ても、アメリカ人がいる。普通の人々だ。特別な人は誰もいない。

洗面台の上半分を前にネジを外して粗大ごみで出した。しばらく小さな鏡を壁に貼っていた。先日買ってた鏡を取り付けようと頑張った。適当なので悪戦苦闘してなんとかできた💦 配線の気になるところにフェイクグリーンを吊り下げるとオシャレな感じになった。久しぶりに自分の顔を見たと娘が言った。

前のつぶやきで 嫌がらせに対して 何も対処しない と書いた 対処→報復 に置き換えた 報復の先を見ると 大体の場合 また自分に返ってくる だから 対処について考えない 自分を映した鏡から はね返ってくるのは 明るい光だけでいい 人生一寸先は闇なんだから