日野笙 / Sou Hino

デザイン/文筆/コピーライティング | 2021年1月より毎日投稿始めました。身の回りの事、ふと感じた事、頭の中の物語などを書いています。死なない程度の気づきの毒と、寝る前にふっと笑えるくらいの薬を。 質問も受付中です➡https://peing.net/ja/sou_hino

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    • ヒノマガジン

      日々の投稿をまとめていくマガジンです。 基本的に新しい記事は、全文無料で読めます。 過去の記事が徐々に購読者様のみへの公開となります。 不定期で全文購読者様のみへ公開するディープな文章も作成予定。 好きなタイミングでゆっくり記事を読みたい、記事更新の通知を受け取ってさくさく記事に飛びたい、日野へのエールとして、ラブの気持ちとして、そんな方は購読いただけると嬉しいです^^

    • 読書感想文まとめ

      めったにしない読書ですが、読んだ本について書いたものをここにまとめています。

    • 【風呂酒日和】〜ついでのお風呂、のついでのお酒〜

      【風呂酒日和(フロサケびより)とは】 どこかで銭湯を見つけると、つい寄り道したくなる。銭湯から出ると、つい一杯飲みたくなる。そんな私がふらりと立ち寄った心と体とお腹を満たす、銭湯と居酒屋を勝手にまとめたマガジン。 基本的には1フロにつき、その付近で1サケとする。 時間が早かったり、楽しくなっちゃった時は2サケ(はしご)する場合もある。

    • 毎週ショートショートまとめ

      #毎週ショートショート に投稿した作品をまとめています。

    • サトウ語録

      同僚サトウさんの名言をおさめていくマガジン

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    家に帰るまでが遠足なら、旅はパッキングからもう「旅」である。

    旅行の荷物を詰めるのが好きだ。 旅行の計画を立てるのもわくわくするし、実際に出かけて色々なところを見るのももちろん楽しいのだが、荷造りって独特のわくわく感がある。 この日はこの服を着て...とか、この日はこんな天気だから...とか、これから訪れるであろう楽しい時間を先行して想像するのも心が躍るし、そんなわくわくした気持ちごと宝箱のように一つの大きなバッグに詰め込んでいく作業がたまらないのだ。 ”魔女の宅急便”のキキがラジオを聞いて急に旅立ちを決め、ジジにぶつぶつ言われなが

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      • メイクは魔法、でも呪文はちゃんと唱えよう。 -『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』読書感想文-

        こんな〇〇が欲しかった! なんてキャッチコピーはよく見たり聞いたりするものの、なんか煽り文句っぽいなぁなんていつもは思ってしまう私なのだが、今の私の気持ちを言葉にするとまさにそんな感じだ。 こんな本が、こんな漫画が読みかった! 私がこの秋読んだ3冊目の本はこちら。 今までそのようなハウツー本や雑誌をたいして読んだこともなかったくせに、メイクについて書いてある本ってもう最初から応用編というか、ある程度わかっている人がさらに技術を磨いたりするものだとなんとなく思っていた私。

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        • 【風呂酒日和67-2】地鶏直売食堂 花 笹塚店

          今日は早めにお風呂に行けたものの、このあと予定がある。 そしてそんなに時間がない。 でもちょっと何かお腹に入れたいんだよなぁ。そしてあわよくばひっかけたい。 そんな私は一か八か駅から続くちょっと飲食店が並ぶ一角にあったお店に入ってみることにした。 食堂、という名前ではあるものの見た目がなんとなくさくっと飲める居酒屋さんっぽい。 よろしいのでは? するっと入ってみるとお客さんはゼロ。ふむむ。 いらっしゃいませと店員さんがやってきて、お好きな席へどうぞとのことだったので1番奥

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          • 【風呂酒日和67-1】 栄湯(さかえゆ)

            笹塚駅を出てしばらく歩く。 甲州街道を渡り商店街の方へ。少し商店街の通りから小道に入ったところにひっそりとした明かりが見えた。ここが栄湯だ。 おや。なんだか、綺麗。 そしてなんとも言えないおしとやかな雰囲気を感じる。 靴を脱ぎ入口を通るとすぐ左手側に受付があった。 「はい、いらっしゃいませー」と店主のおじさんが言う。 クレジットカード、交通系マネー、電子マネーなどなんでも決済ができる。便利。小さいタオルを借りてお金を払うと、淡々とした少し早口めの口調で「ロッカーは返却タイ

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          • 【連載】ギルティ女史はプラダを着ない
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            実はヨガを始めたヒノ改めニシオカな私。

            日々飲み歩いたり薬味を使ったおつまみを作ったり、健康なのか不健康なのかよくわからないような生活を送っている私だが、実は数ヶ月前からあるレッスンに通っている。 ホットヨガだ。 1年半くらい前に、初めてホットヨガの体験に行ってみて見事撃沈した思い出はこちら。 そこで即日会員にはならなかったのだが、その後「私も体験とか行ってみたい!」という友人と色々なスタジオでトライしてみてちょっと体が慣れたのもあり、体を動かすことの心地よさがわかった私は、数ヶ月前に無事体験野郎から卒業し、定

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            青い服のピーターラビット、赤い服のプーさん、スーツのサラリーマンと私。

            ちょっと遅い帰りの電車内。 今日も今日とて車内にはさまざまな会話が溢れている。 そして、誰かの会話をついつい電車でキャッチしてしまうのが私だ。 夜遅い時間の電車は、飲んできた帰り道の人も多く、会話もその喋り方もその人の素が出るというか、ざっくばらんな言葉が聞こえたりもする。 隣に座っているスーツを来た男性2人はどうやら先輩後輩か、上司と部下というような間柄のようだ。年上の男性が、若い男性に何やら色々レクチャーしている。 「とりあえず、もうちょっとお前はこれってもんを見つ

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            バイリンガルギョウザ #毎週ショートショートnote

            「先輩!駅前に餃子のお店できたんですよ。夜行きませんか?」 「あーごめん、今日はもう夕飯作ってるだろうから」 「そっか...ですよね」 入社以来、兄のように慕っていた先輩が先月結婚した。 「わかった。じゃあ昼行こう。餃子定食おごってやるから」 幼い妹をなだめるような口調で先輩が言う。 最近社内でも結婚や出産によって、働き方や仕事以外の時間の過ごし方が変わった人も多い。 しょうがないんだけどさ。 餃子も別にそんなに食べたかったわけじゃないし、いいんだけど。 "お詫

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            「不倫はありえない」はずなのに既婚者を好きになった彼女の話

            先日、美容師さんからとある既婚者のマッチングアプリ活動の話を聞いた私。 その時にもちらっと書いたが、最近私は自分の周りで浮気や不倫の話をたまたま聞く機会があった。 友人は飲食店でアルバイトをする女の子。 私は彼女が以前働いていたお店に何度か訪れたことがあるのだが、先日彼女とたまたま飲みに出かけた時に、その店の従業員(既婚男性)と不倫していることを明かされた。 正直、びっくりはしなかった。 というのも、風の噂のような形で第三者から私はその疑惑っぽい話をすでに小耳に挟んでい

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            喜怒哀楽のジェットコースター -『浅草ルンタッタ』読書感想文-

            多分私の読書史上最速。驚異のスピードで読めた。 私がこの秋読んだ2冊目の本はこれだ。 もうびっくりするほど、とにかく読みやすい。 読書が苦手で下手すると3行読むとたちまち睡魔がやってくる私でさえ、魔物が降臨する隙もないほどに夢中になって読むことができた。 立て続けに巻き起こる衝撃的な出来事の数々。 自分もその場にいるかのように、ドタバタしたにぎやかな臨場感に心躍り、どうしようもない、だけど許しがたいような辛く厳しい場面では何度も胸が締め付けられた。 もう、少女「お雪」

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            【風呂酒日和66-2】魚がし寿司(うおがしずし)

            魚を求めていそいそと妙法湯を出た私は早々に途方に暮れていた。 マップ上で駅前に表示されていた海鮮系居酒屋とまぐろの専門店。どっちか入れそうな方に行ってみようなんてウキウキ向かったのだが、なんとどちらも閉まっていたのだ。 あちゃー。 しょんぼりしながらも、ちょっと商店街っぽくなっている方に足を進めながら再びマップで居酒屋検索をして魚系のお店を探す。 椎名町、結構細々とお店があるようには見えるがもしかするとどこも閉まるのが早いのかもしれない。 さてどうしたのものか...。 焼き

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            【風呂酒日和66-1】 妙法湯(みょうほうゆ)

            椎名町の駅周りはなかなか銭湯が多い。 これまでにも何度か付近の銭湯を訪れたが、今日は新たな銭湯「妙法湯」に突撃。 駅から歩いて数分のところに現れた立て看板。 「エンジェルロック」と書いてある。 どうやら岩盤浴の施設が併設となっているようだ。 天使の岩...。なかなかパンチのある名前である。 岩盤浴、いいねぇ〜ついでに岩盤も行っちゃう?なんてちょっと頭をよぎりながらも今日はひとまず銭湯の方へ。 紫の綺麗なのれんをくぐる。 ふんふん、なかなか新しいっぽいぞ。 靴を脱いでロビー

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            人はひとりだ。だからこそ人と関わることができる。

            人は人と関わるほどに強くなったり弱くなったりする。 共にいる人が近くなればなるほど、全てを理解したような気持ちになったり、全てを預けたくなってしまう時もあるが、そこには高慢さや、どこか甘えのような気持ちが入ってしまっていると思う。 甘え、というか行き過ぎてしまった先の自分自身との同化というか。

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            全力で推したいダジャレ #毎週ショートショートnote

            「ふざけんな!」 楽屋で胸ぐらを掴まれた前田。 「何が?」 「何がじゃねーよ!さっきお前がステージでやったダジャレ、オレが昨日お前に言ったやつだろうが!」 「あぁ、あれね。いや、このダジャレがどれだけ面白いか伝えたくて...」 「だからってお前がやるのかよ!」 「なぁよく聞け、後野。お前は才能がある。そして俺はお前の親友でありファンであり良き理解者だと思ってる。お前は俺の推しだ。だから、お前のモノは俺のモノだし、推しのダジャレは全力で広めたい」 「いや良いこと言

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            いい感じに生きてくコツ。 -『リセットの習慣』読書感想文-

            確かにそうだし、そうありたいとなんとなく思ってはいたが、本書に書かれていたこの一文を読み、私は改めて背中を押されたような気分になった。 私がこの秋読んだ一冊目の本はこれだ。 本をもともとそれほど読まない私は、なんとなく活字といえば小説などのような物語か、またはエッセイというイメージが強く、暮らしや健康、考え方などについて書かれている本を久しぶりに読んだ。 いや、正確に言うと久しぶりに読み切ることができた。かもしれない。 ジャンルで言うと実用書、自己啓発本、というのだろう

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            サトウ語録その13「怪しげな日本語をハットトリックするサトウさん」

            今日もうちの職場は他愛のないやり取りで盛り上がっている。 のだが、今話しているのは、なにやらちょっと真面目な話。 同僚「いや〜今回の件は厳しそうだなぁ」 サトウ「そうですねぇ。なかなか難しいかもしれないですね...。 先日お打ち合わせした時も、あまりいい感触ではなかったんですよねぇ」 同僚「納期的な問題?」

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            爆速で入眠するお姉さんとファインプレーだったかもしれない私

            23時台に電車に乗ると、第二次帰宅ラッシュというか、仕事を終え直帰する人とはまたちょっと違う人たちで混み合ってくる。 夕方とは違うガヤガヤとしたホーム。 始発駅で次に来る電車を待つ時間にホームに着いた私は、タイミングよく先頭でプシューっと開いた電車に乗り込み、席をゲットすることができた。 発車するまでに少々時間があった電車に、続々と人々が乗り込んでくる。 そしてちょうど私の隣が最後の空席となっていた車内に、オフィスフォーマルっぽい服を来た女性がたたたっと乗り込んできて座った

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