札幌の最高気温は17度。 寒いです。 もうそろそろ、冬の準備。

札幌の路面電車がかっこよくなってる。

ポケモンの飛行機に乗って、札幌に来ました♪

旅と自宅の冷蔵庫

まとまった期間、家を空ける時に、気になるのは冷蔵庫の中です。 ウチはオットが全く料理をしないので、出かける前に冷蔵庫を空にしなくてはなりません。 それが、なかなか計画的にいかず、軽くストレスだったのですが、実家に帰省の時は、残った野菜は持って行くことにして、解決しました。 これはお土産ではなく、単純に持って行ったら、自分で調理して、自分で食べます。 今回は、中途半端に残っているブロッコリースプラウトと、定期宅配のきゅうりをスーツケースに入れました。 これが通常の旅行

明日から実家に行きますが、 行く前は、毎回ちょっと神経質になって、落ち着きません。 気になることが多すぎる。

やってみはったら！

離婚を機に、47才でアメリカへ留学。 帰国して、52才でパイとケーキのお店「松之助」を立ち上げた平野顕子さん。 65才では、NYで知り合ったウクライナの男性と再婚。 現在は70代ですが、現役バリバリで、NYと日本を行ったり来たり。 アクティブにチャレンジしている、女性を知ると、勇気がでます。 ファションも素敵です。

三連休も終わり、明日からは通常運転に戻ります。 が、私は来週札幌へ行く予定なので、まだまだバタバタと、落ち着かない日々が続きます。 焦っても仕方ないので、ゆっくりとやるべきことをこなしていきたいです。

本日もカフェ巡り☕️ 少し散歩したら、暑さを逃れて屋内へ。 を繰り返しています。 テラス席を楽しむのは、もうちょっと先になりそうかな。 写真は上野公園の上島珈琲店。 黒田記念館のカフェです。素敵です。

神楽坂

神楽坂にて。18時。 赤城神社は洗練されていて、いつ来ても気持ち良く感じます。

＃読書感想文〜空白の天気図

今回購入した「一万円選書」の中の一冊です。 （2024年7月に当選 ー 6/10） 「一万円選書」に関してはこちら→（★） 「空白の天気図」 （柳田邦男・著）（文春文庫・2011） 柳田邦男さんは、現在88歳の大御所のノンフィクション作家です。 1945年（昭和20年）終戦直後の9月に、原爆で壊滅状態の広島は大型台風に襲われました。 これは、その被害状況を時間をかけて取材して、全貌を掘り起こした作品となります。 オリジナル本は、1975年に出版されています。 私は、

時短のヘアカラー

今日は髪を染めてきました。 ここ一年くらい、いわゆる美容室ではなく、ヘアカラー専門店へ行っています。 美容室よりも、時短になって、気に入っています。 そのお店は、初回だけは、お色の相談がありますが、2回目以降は、座るとすぐに前回と同じ色の、カラー剤を用意して、髪に塗ってくれて、そのまま20分ほど置きます。 その後、洗ってもらったら、あとは自分でドライヤーで乾かして帰ります。 入店から、お店を出るまで、ほぼ1時間。 無駄がなくて、サクサク終わります。 スタッフさんと

昨夜、0時をまわって帰宅したオットが、ウキウキで「明日は有休です！」とのたまった。 本日の私のプランは崩壊。 昼間はリビングでメジャーリーグを見ながら、ソワソワしていました。 平日にやりたい事ができないと落ち着かないの。