「あなたのため」というのは、結局自分のため 自分が「心配してるんだよ」というアピールに過ぎない 不登校、引きこもりのセミナーでのグループワークで 「心配する方が楽」と言った私に、「深い言葉ですね」と声をかけてくれた人がいた 親の役目は、心配することより、子供を信じ切ること
いよいよ明日が本番です。この2ヶ月、みんなで頑張って頑張って直して改善して、最後、明日はみんなで笑って終われるといいな。合格できるかな。不合格とか1ミリも考えたくない。そしてこの2ヶ月で失うものも多かったです。noteでは書く意欲が削がれてしまいました。なんにせよ、明日決めます。
2年前の今日「消費」ばかりの人生を変えたくて、noteを始めたこと.金メダルみたいな記念バッチが届いて、久しぶりに思い出した.noteで「生産」活動を続けた結果、私の人生は間違いなく面白い方向へ進んでいる.新たな壁に直面する毎日だけど、きっと乗り越えられる.そう信じて歩いて行く.