川中紀行/コピーライター

広告の文章を書く仕事をしています。仕事も趣味も書くことですが、Jリーグは3チーム(清水エスパルス・ガンバ大阪・湘南ベルマーレ)を応援しゴール裏にも立ちます。 仕事における考え方と実績は当社WEBサイトで→ http://www.present-inc.com/

「JVMeer。」

「真珠の首飾りの少女」には、このフェルメールの署名が左上にあった(先日の『世界で一番近い名画たち~市川紗椰が会いに行く10人の美女~』)。当初は別の画家の名前で署名が隠されていたうえに大き過ぎる真珠は偽物ではという論議もあり謎が秘められた名画だ。

「教えるとは。」

当たり前だと思っていたことがそうではなく、不思議だと思っていたことが実は当たり前だったと、ある種の美的感動をもって理解させること、と佐治晴夫・美宙天文台長(『サルース』4月号)。ただ「当たり前」が多様化したいま、それを教えるには哲学が求められる。

個人向けのピンポイントラジオ。

が未来のラジオだとマンボウやしろ氏(先日の『SkyrocketCompany』)。AIのナビゲーターが「最近かけなかった、あの曲をかけるね」なんて。自分を誰より分かってくれる存在がAIになる日だ。それは人間を誰一人、信じられなくなる社会の到来か。

「アナグラム。」
とは「文字の順番を並び替えて別の意味の言葉にする遊び」と笹公人氏(土曜の『日本経済新聞』朝刊)。「なかにし礼」を「詩歌になれ」と変える例が挙げられているが、仮名でもローマ字でもいいらしい。私の名前は「霧のなか川湯」が一番よかった。あなたの名前は?

人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、 ほんの少し簡単にできること。

何事にも自信をもてない裕一(石田星空)を前に 藤堂先生(森山直太朗)は、 「得意」というものをこう説明しながら、 音楽への道をひらいたのです (先週の『エール』)。 …

「掃除中のおしゃべり禁止。」

という校則の不可解さについて語った「生活と自治」(4月号)。これでは助け合う心やチームワークも育たないと思うが。先日は虐待児童の一時保護所での食事中の私語厳禁ルールが報じられていたが向かう先は同じだ。そこまで手が足りないか、日本の教育、子供支援。