ひとのこころの中にあるもの。。。
いい意味で諦めが悪いんだと思う
ひとに対しても
自分に対しても
人間なんてどうせこんなもんだからとか
仕方がないとは思いたくない。。。
生きている命はみんな
なにかのきっかけで
変わったり成長できたりする可能性を持っている。。。
こころの芯が枯れていなければ
きっといつか気づく日が来ると
ひとのこころも
自分のこころも
最後まで
諦めていない
初めからダメなひとも
初めから悪いひともいないと思う。。。
ひとのこころの中に
ひと握りでも
確かにある
希望の芽を信じている。。。