あなたが頼る相手は私じゃない!と親友に言われた(20/90)
息子が不登校になる前、ちょっとずつ様子に変化が現れ始めた頃、私は親友に相談していました。
その親友は、あの中学時代からの付き合いで、大好きなバンドを通して仲良くなった子です。あの中学時代について詳しくはこちらに書いています。
出会いは、私が転校した学校で同じクラスでした。人見知りだった私は、自分から話しかけたりするより、話しかけてもらうのを待っているような状態でした。ある体育の時間、外で順番待ちをしていた時に、親友は話しかけてきました。
その時の私、親友に対して、なんか