不登校だからって、そんな風に決めつけないでね。
子どもが不登校だと、もれなく困っている大変だって外の人は思うのかな。
確かに。そう、大変だった時もあったよ。
でもね、救いの手が必要かってのは、外の人が決めることではない。
必要なら、ちゃんとこちらから動くから。
それに、時期もあってね。
不登校だからってずっと大変な時期が続いているわけでもなくて、大変な時期もあれば、凪の状態の時期もある。
状況も様々で。
親の会のようなところに参加する人もいるし、そう言うのが苦手な人もいる。自分で学んで何とかしようとする人もいるだろうし、どこかに相談する人もいる。フリースクールにいく子もいれば、そう言うのが苦手な子だっている。
不登校だからってひとくくりにしないでね。
今日は違うことを書いていたけど、気持ちがギュッとすることがあったから。その気持ちをそのまま書いてみました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ひとりごと
でもこんな事で気持ちが揺さぶられるのだから、ここは私自身深掘りするべきところなのかもしれない。何に私は反応しているのか、大事な事だと思うから。
何事もそうなのかもしれない。当事者じゃなければわからないとか。だからこそ、ちゃんと考えて行動しなきゃなって思う。「自分」にばかりなっていないかって、確認すること大事ですね。
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