mayu

自分が自分を知るために、私が感じたこと、考えたこと。

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わたしの最近の夢と目標について

わたしは思っていることや 言っていることが、その時その時で コロコロ変わってしまうということを、 前の記事にもすこし書いた。 でも、大切にしたいものは変わらない。 今回は、 前回の記事に書いたものに 新たに加わった、 わたしの最近の夢と目標について、 すこしだけ書こうと思う。 これからわたしは、 どういうふうに生きていきたいんだろう? どんな人でいたいんだろう? そんなことを考えながら、 最近は自分や自分のこれからについて、 たくさんたくさん考えていた。 そして

    • 「自分で考える力」と「人に聞く力」

      わたしはいつも、 自分で考える前に人に聞いてしまう癖があった。 このことに気づかされたのは、 去年の休学中、南阿蘇に 2週間滞在していたときだった。 わたしはある女性農家さんの元で 農業インターンシップをしていて、 そこでの作業はたくさんあったのだけど、 いつもその方から 「まゆかはいつも自分で考える前に  何でも聞いちゃう癖があるから、  そこは治していったほうがいいと思う。」 というようなことを 何回言われたかわからないほど言われ、 その度になかなか治らない自分に

      • Mrs. GREEN APPLEと出会えてよかった

        わたしはMrs. GREEN APPLEがだいすきだ。 彼らへの愛は前にもnoteに綴ったので、 もし興味がある人はぜひ読んでみてね〜☺︎ 今回もそんな彼らのことや、この人生で 彼らと出会えてほんとうによかったなあと、 改めて思った出来事について書こうと思う。 わたしは高校3年生のときに Mrs. GREEN APPLEを好きになり、 もうかれこれ5年の月日が経つのだが、 その愛は冷めるばかりか ますます深まるばかりである。 それはなんでなのかなあと考えてみたら、

        • がんばらないことをがんばる

          “がんばること“ それはすごく素晴らしくて、 大切で、必要なことだと思う。 でも、それと同じくらい、 “がんばらないこと” これも大切にしていたいなあと、 わたしはいつも思っている。 がんばらない時間があるからこそ がんばることができるのであって、 そのどちらかだけを 大切にするのではなくて、 どちらもお互いに必要不可欠なのである。 がんばろう!でも、やる気がでない... もうこれ以上がんばれないよ... そんな想いがすこしでも 頭の中をよぎったら、 わたしは

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        わたしの最近の夢と目標について

          だいすきなちびまる子ちゃん

          わたしはちびまる子ちゃんがだいすきだ。 小さいとき、家族みんなで車にのって、 福岡へと片道2時間かけてよく行っていた。 そのときに車の中で見るビデオを借りに 家のちかくのゲオに寄るのが定番だった。 そして、 そこではわたしたちはいつも決まって、 ちびまる子ちゃんのビデオを借りていた。 行きも、帰りも、ちびまる子ちゃん。 他のお出かけのときにもよく見ていて、 昔のビデオから順番に借りており、 ある日、今回も ちびまる子ちゃんのビデオを見るぞ!と ビデオを選ぼうとした時

          だいすきなちびまる子ちゃん

          大人になるって、なんだろう?

          "大人になる"って、なんだろう? いろいろな答えがあると思うけれど、 わたしは  “自分の道を自分で決めて、 自分の足で歩めるようになること” だと思っている。 子どもの時は大人たちに見守られ、 自分の意思よりも大人たちの意思で 習い事や普段の決定が なされていたように感じる。 でもいまは、 ある程度自分のことは自分で決めて、 これがやってみたい、 この道を選んで進んでみたい、 という想いを、自分で大切に できるようになった気がする。 自分の人生を、自分でしっか

          大人になるって、なんだろう?

          ことばを大切にできる人になりたい

          わたしは本を読むことが苦手だった。 小さいときは、学校へ行くと 毎朝“読書タイム”というものがあり、 その時間がほんとうに苦手だった。 仕方なく、 むずかしい本は読みたくないので、 さくらももこさんのエッセイ本などを 毎朝読んでいた記憶がある。 そして、 わたしは本を読むのもとんでもなく遅い。 一文字一文字、心の中で音読しながら 読んでしまうクセがあるからだ。 だから、学校での“読書タイム”に たとえ本を読んだとしても、 1ヶ月に1冊くらいのペースでしか 本を読むこ

          ことばを大切にできる人になりたい

          都会と地方、どっちも好きになれた夏のこと

          わたしは、自然にあふれた場所が好きだ。 去年の春から大学を休学し、 それぞれ約2週間〜1ヶ月単位で いろいろな日本の地方をまわっていた。 そして、 やっぱりわたしは自然が好きなんだなあ ということに、 改めて気づかされたのだ。 しかし、 そんなわたしだったのだが、 大学進学を機に上京するまでは 都会へ対する憧れを、 つよくつよく抱いていた。 小さい頃から 大分県で育ったわたしはというと、 テレビで紹介されている 食べものやおしゃれな生活用品は、 そのほとんどが都会

          都会と地方、どっちも好きになれた夏のこと

          もし今日が最後の日だったら

          突然ですが、 もし今日が最後の日だったら、 あなたはなにをしますか、、?? わたしはね、 まずこれまでお世話になった人たちに ありがとうの電話を次々とかけて、 どうしても直接会いたい人のところには 飛んで行って、もしもその人がいいよ!と 言ってくれたなら、一緒に海に行きたい。 わたしは海がだいすきだから、 最後の光景はきらきら煌めく海がいいなあ。 人はもう最後を迎えるとわかったとき、 〇〇すればよかった と、後悔する人がおおいらしい。 もっと自分の人生を歩めばよ

          もし今日が最後の日だったら

          音楽って、匂いと似てる

          わたしはいつも音楽を聴いている。 たぶん、 友だちと会っているときや 予定が入っているとき以外は、 朝から晩までずっと いろいろな音楽を聴いている。 そんなとき、ふと 音楽って、匂いと似てる。 そう思った。 音楽って、思い出と すごく結びついていて、 懐かしい音楽を聴くと、 そのときの思い出がばーーっと フラッシュバックしてしまう。 音楽を聴いているはずなのに、 そのときの思い出の映像が 頭の中では流れていて、 まるで思い出を見ているような 気分になってしまう。

          音楽って、匂いと似てる

          あのとき一歩踏み出して、ほんとうによかった

          わたしはこれまで 人前に立つことがほんとうに苦手で、 みんなを先頭に立って まとめることなんて、 わたしなんかにできるわけない ずっとそう思っていた。 しかし、 そんなわたしを変えてくれた サークルでの出来事を、 今回はすこし書こうと思う。 わたしが海外ボランティアのサークルと 出会ったのは、大学1年生の夏だった。 対面でサークルの新歓は行われ、 そこで一緒になった先輩の やさしくてあたたかい雰囲気に惹かれ、 その日のうちに、わたしは そのサークルに入ることを決めた

          あのとき一歩踏み出して、ほんとうによかった

          信じるということ

          わたしは人を信じやすい。 言われたことは、なんでも信じてしまう。 そのせいで友だちからは、 「そんなになんでも信じてたら、  いつかだまされちゃうかもよ!  もっと疑うことも  大切にしたほうがいい気もする。」 とよく言われてしまう。 うん、ごもっともだ。 でも、でも、 わたしは相手を疑って 接することなんてしたくない。 そんなの、かなしすぎるし、むなしすぎる。 芦田愛菜ちゃんが以前、 ということを言っていて、 なんだかすごく腑に落ちてしまった。 要する

          信じるということ

          はじめてのひとり旅

          わたしは約2年半前、 人生ではじめてのひとり旅をした。 行き先は、石川県の金沢市 わたしはひとりでごはんを食べに行ったり、 お買いものをしたりすることもだいすきなのだが、 そのときはなんとなく、どこか遠く遠くの町へ ひとりで行ってみたいきもちになったのである。 そんなことをある日、 わたしは友だちに相談してみた。 「なんか急にひとり旅に行きたくなったんだけど、  どこかおすすめのところとかある〜??」 そう聞いてみると、友だちから 「どういうところに  行ってみた

          はじめてのひとり旅

          生き方や働き方は人それぞれ

          わたしは最近、 単発のアルバイトを始めてみた。 この世界にはいろいろな仕事があって、 見えないところでもたくさんの人が、 いろいろな想いを抱きながら働いている そんなことを知ることができて、 とっても楽しい!! わたしは好奇心が旺盛で、 いろいろなことをやってみたい! まだ見たことない世界を見てみたい! となってしまうような性格なので、 単発でいろいろなバイトをするという働き方は、 自分にはとても合っている気がしている。 働き方って、一つじゃない。 生き方だって

          生き方や働き方は人それぞれ

          第二の人生のはじまり

          わたしが以前から言っていた、 だいすきな“音楽“と“ことば”で 1人でも多くの人の心に寄り添うこと この夢と目標に すこし近づくことができた 最近の出来事について、 今回はすこし書こうと思う。 わたしはこの夢と目標のために いろいろとオーディションを受けていたのだが、 率直に言うと、 この度ASOBISYSTEMさんの オーディションの最終審査に合格し、 事務所に所属しながら 活動していくことになりました、、!😭🧡 他にもいろいろと オーディションを受けていたのだけど

          第二の人生のはじまり

          人生は選択の連続

          人生って、 ほんとうに選択の連続だなあと つくづく思う。 生きているうちに、 わたしたちはいったい 何回の選択を迫られるのだろう。 わたしはいつも、 迷ったときは 心がわくわくするほうへ、 勇気がいるほうへ 進めばいいと信じている 迷ったときこそ、 頭で考えるのではなく、 心で考えてみること これがすっごく大切なんだと思う☺︎ 頭をうーんと悩ませて ぐるぐると考えてしまうよりも、 心に一瞬でもビビッときて、 それを見逃さないようにすることが なによりも大切で、

          人生は選択の連続