アレクサンドル
"未来のためにできること"をまとめたシリーズです!!頻度は分かりませんが自分のできることを言葉で伝えようと頑張ってます!!是非、お立ち寄りください!!
#未来のためにできること noteで創作大賞2024に出した【女子高生の思事《おもいごと》】と言う作品の10話【この先も……"私"と"コイツ"は変わらない】から引用した部分です。 主人公、伊織夕葉(いおりゆうは)の"セリフ(後半つけたしました)" ー 「シャボン玉ってどんな吹き方や作られ方になっても【丸い】ってのは絶対変わらないよね? まぁ、正確に言えば"絶対丸みを帯びている"ってことかな… 地面や壁にくっついて半円見たくなってるのもあるし。 だか
どうもアレクサンドルです。 未来のためにできることが昨日でようやく終わりましたね…… 本気でこのような企画に取り組んだのは初めてだったので色々と沢山投稿してしまいました(笑)。 17なので丁度、SDGsの目標の数と一緒でした!! 今日気づきました。 皆様も本当にお疲れ様でした。 自分のできることを語るのってなかなか難しいですが今後も継続していくこととして文字にして沢山の人に伝えると言うのはとても良いことだと思います。 今後も"できること"を見つけてもっと前に進んで
#未来のためにできること 私の今、【未来のためにできること】は"伝える"ことです。 それは言葉に残して皆様に私がプラスになる良いと思っていることを伝えるということ…… それが明確的に自信を持って"できる"と言えることです。 逆に言えばこれしかできていません…… 実際、私は人前でスピーチをしたりとかプレゼンをしたり、多くの人でグループで話し合ったりなど苦手過ぎてほとんど経験したことありません。 なので、言葉だけじゃ伝わらない本気の "熱意"
#未来のためにできること 泣くこと… これは人々が必ずやることです。辛い時、嬉しい時……人はそれぞれの状況に置いて泣くということをします。その泣くこととは成長にとってとても大事なものの一つでもあります… 私は泣き虫です。 ちょっと揶揄われたり、新しいことに挑戦しようとする時に人がいない自分の寝室とかで泣いてしまいます。中学、高校時代は人の前でも泣いたことがあるくらいです。 ですが、それが成長にとって必要なことだと私は思っています。 泣くというのは何かに
#未来のためにできること noteで創作大賞2024に出した自作小説である【女子高生の思事《おもいごと》】と言う作品の第七話【"彼氏じゃない幼馴染の男子"との2人きりの時間】から引用した部分です。 主人公、伊織夕葉(いおりゆうは)の法則 "寝返りの法則" 「人は眠い時は何もせず目を瞑ればいつの間にか寝てしもうものだよね?でも寝る直前でスマホいじってたり普通に眠くなかったりした時、寝ようとするとその眠い時と違って中々眠れない… それで、 眠ろうといろん
今回はカクヨムで投稿している 【俺の影に君という光が差し込んだ〜純情過ぎる恋愛は砂糖より甘いと知った〜】 と言う自分の"青春ラブコメ小説"の紹介です!! まずは主人公とヒロインの紹介です(絵は設定画です)。 沢北哲也(さわきたてつや)(16) 高2 誕生日12月10日 身長177cm 射手座 趣味・ゲーム、サイクリング、【大人の】映画鑑賞(15,18歳以上のエログロ映画) ・主人公の根暗な陰キャ。 幼馴染の元宮真綾が大好き。
#未来のためにできること 今回はそもそも何故、この【未来のためにできること】という企画に参加したかについて語りたいと思います。 私は話すのが得意ではありません。自分の思いや普通の日常会話などもするのが苦手な人です。なので、今まで苦労してきました………今でも苦労していますが(笑)…… と、ともかく! こうやって文字に起こして自分の考えを伝えようと思ったのは…… 特にキッカケはありません。 私は親や学校の先生に習い事の先輩、そして同級生や後輩など色々な人達
#未来のためにできること 【未来のためにできること】の記事として皆様がお読みくださってシンプルに選んだこの6つを紹介させていただきます!! 1・【シャボン玉の生き方は変わらない】 この作品はシャボン玉の形が"変わらない"と言うことにそこから繋がる考えを人の人生に置き換えて語る話です。 2・"受け入れること"と"思い込むこと" これは人のそもそもの根本的な感情について語っています。何をもってしても先ずは"受け入れる"。そこからが始まりと……
こちらの記事で【#生活】、【#創作】の2つの中で「愛されたい#未来のためにできること」が先週特にスキを集め、【嬉しいお知らせ!】をしていただけました!読んで下さった皆様!本当にありがとうございます!!これからもよろしくお願いします!! 作品のリンクです!!
#未来のためにできること 「思い立ったがスタート」 これは母親に言われた言葉です。 私が迷惑をかけ続けてしまった母親が、私に言った言葉です。 「やばい忘れてた…」 「うわー、ここはこうしとくべきだったかな…」 など、そういう経験は皆様にもあると思います。そして、それを後悔することもあると思います。ですが母親が言うには… 「そうして思い立った今が始まりなんだよ?始まりに遅いも早いもない。そう決めた瞬間が始まりになるんだよ」 母親はそう語っていました
#未来のためにできること できることの本質を更に考えた時に自分ができることは、 "生きること" とも気付けたことを伝えます。 生きてるから"欲"や"エゴ"が出てきて、生きてるから"理想"や"アイデア"などが浮かび、生きてるから"伝えられ"、生きてるから… "愛すこと"、"受け入れる"と言うことができるんですよね… 私はできることは【自分の考えを伝えること】だと再三語ってきました。ですが、そのできることの上の"極点"は"生きること"なんです。生きてるか
#未来のためにできること 思いました。 人は愛されることによって"も"何か期待に答えたくなるものだと。 私は色々と"次"、"欲"、"変化"、"理想"と【"私"の未来のためににできること】として、その【できること】のキッカケ的なことを語ってきました。そして、原点は"受け入れること"とも語りました。 ですが、 私はこの伝えたいことを考えながら深掘りをしていくとこがあります。つまりは、 「いや、この理論はおかしいかな?」と、心配性な所があるだけです。そ
こちらの記事で【SDGsへの向き合い方】 応募作品の中で、「"受け入れること"と"思い込むこと"#未来のためにできること」が先週特にスキを集め、【嬉しいお知らせ!】をしていただけました!読んで下さった皆様!本当にありがとうございます!!これからもよろしくお願いします!!
#未来のためにできること 今まで【未来のためにできること】として色々と語ってきました。ですが思ったことがあります。 "受け入れること" この一言が全ての原点な気がしました。"欲は大事"、"現実の事象は変わらない"、など……ですがそれは全て受け入れることから始まってます。【未来のためにできること】……人はまずそれを考えることから始まります。 そしてです。 考え終えたら一番最初に自分の中で"受け入れる"と言う行為を何よりも先にします。そうしないとそもそも、そ
#未来のためにできること 創作大賞2024の恋愛小説部門に出してる自分の作品の【女子高生の思事《おもいごと》】第一話、主人公の伊織夕葉(いおりゆうは)の自作の"詩"です。 ー "シャボン玉の人生" 「人は普通に生きていく…それだけで大変じゃん? それにお仕事や学校などの"やらなきゃいけないこと"が重なって、そこで大変だったり嫌なこと、やめたいことがあると、それだけで生きるのが嫌になることもある。 でも…それでも生きていかないといけない。 だけどシ
#未来のためにできること カクヨムという小説投稿サイトで投稿している【俺の影に君という光が差し込んだ〜純情過ぎる恋愛は砂糖より甘いと知った〜】という自作の小説で176話のあるセリフについてです。 ーーー だってさ、自分が見て凄い良かったと思える光景はさ、誰かに見てもらって共有したくなるもんじゃん?だから…… 私が一番好きな光景は一番好きな"あの人"に見せてあげたかったんだよ それに"一番好きな人"に自分が最高に笑顔な所を見せたいって言う私の我儘でもあるんだよ