私には現在幼稚園年少の息子がいる。第三子、我が家の末っ子。
歴代の先輩ママさんは言った。「3人目の子どもは、孫のようにかわいい…!」と。
私はいつも話半分で聞いていた。
私は「赤ちゃんをかわいがる」という余裕が常に無かった。
第一子の娘を育てるのは初めての事だらけで不安の方が大きかったし、第二子の息子を産んだら産んだで未就園児2人を抱える育児が大変過ぎて1年ほど記憶が飛んでいる。
だから
母親にはとにかく最後まで反対された理系の道。
でも、文理を決める直前のテストで猛烈に頑張った私は担任の先生にも母親にも有無を言わすことなく理系に進むことに。
そんな時、当時クラスで仲の良かった親友の女の子が真剣な顔で話しかけてきた。
その子とは本当に仲が良くて、いつも落ち着いた話し声、年相応のクラスメイトを冷めた目で見て、でもイケメンの話になると2人でキャッキャしていた笑
その子が話してきたこ
自己分析に関する連載10日目。
超絶薄っぺらいタイトルですが、僕はカッコイイと思ってますので、特に触れずいきたいと思います。
(って言いながら触れるという保険をかけてます)
前回は「嫌な過去」に向き合うと自分を好きになれるという話をしましたが、今回はそこから少し発展します。
→前回の記事はこちら
それでは早速本題にはいりまーーす!!
「今」の連続が「未来」を作る
「今」は「過去」によ