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過去の手記が発掘されてしまった

今日は朝活更新!朝の仕事が立て続けにあると、のんびりとした朝活が出来ないのが寂しいです。

昼間が暑い間は作業もしやすいので、夏休みの間に早寝早起き習慣作っておくのも良いですね。冬に開始すると寒過ぎて挫折しやすいので、始めるなら今!まだ間に合う!!



さて、本題。
先日iPadの画像整理をしていたら、過去のなんかよくわからない手記を見つけた。

仕事やプライベートで騙され、現実逃避がてら二次創作を始めたは良いが、Twitter内の人間関係に悩まされていた時代に書いたものだろう。

吐き出したいけど吐き出せない感満載だった。けれども、どうしても吐いて書き残したかったんだろう。書いたこと全然記憶にないし、読んで何があったのか思い出せなかったけど、自分にもこんな時代があったなぁと少しほっこりしました。


ちょっと恥ずかしい

過去との訣別のため、全文掲載。
※全文そのまま書き起こしますので、非常に読みにくいです。ご注意ください。


ちょっと真面目な話。

先週、私は或る存在の光と闇を見た。
人間の闇の部分に気づくとき、人はお世辞にも嬉しい気持ちになるとはいえない。でも、関係上において弱みを見せることは悪いことではない。誰にでも長所短所はあるものの、大なり小なり相手に向けて素直にその弱さを見せるのであれば、相手に注意を促せる。更にそれは相手に心を委ね、相手に対する優しさを与える直接的な行為になる。そうしてお互い弱さを見せて共感し合うことで関係性は構築されていくはずだ。そんな経験はこれまでも数多くあるだろう。

では逆に間接的な行為は何か?誰にも知られず大層大きな壁を建てて弱みを守る。だけど、誰にも攻撃されたくない、汚されたくない、だから虚構の自分を見せて壁を強固にし、重要な秘密を守るために他人の目を眩ます。一見これは最高の方法だ。自分はすごく素敵な人間に見えるし、そうすることによって守りたいものから注意を反らせる。二重に美味しい。しかし、このやり方はとても危険だということを知ってほしい。壁が崩れ、真実が見えたときに天国は確実に崩壊する。天国にいたはずの人たちは真実に気がついたら皆去っていくだろう。何故ならその本音、気持ちを知らなかったから。僕たちは裏切られたんだと悲しむだろう。結果的には大切だと思ってた人を悲しませるのだ。悲しませるのが嫌ならその人たちを信じて、身を委ねることだ。自分にとって心身ともに与え合う人達は、きっと良い意見をくれる。つまり、弱みを隠して自分の聖域にしてしまうことは相手を信じていないことだ。

平和な時と場所ほど欲求は増える。「あれが好き」「これが嫌い」と言えるのはとても平和な証拠だ。危険な地域にいればいるほど自分の命のみの心配をするわけで、好き嫌いを言っている場合じゃない。だから希望を持つこと、自分を主張できる環境はとても平和なことなのだ。私たちは今すごく平和な環境で暮らしている。だからこそ、嫌なものから簡単に目を背けず、正々堂々とぶち当たってほしい。ぶち当てって駄目だったらそれまでで終わる。その世界は死に、また新しい世界が生まれ流。その世界に希望を持てばいいだけのことだ。



これほぼ殴り書きだったってこともあるでしょうが、

文章がまわりくどい!あと改行しろ!!


だけど、言いたいことは何となくわかった。

何があったのかわからんが、身近でトレパク犯でもいたのだろうか?
悲しいけど、ヲタク界隈で他人の絵を改竄してトレパクしたり、自分の写真や経歴を偽ったりする人は後を耐えない。そういう人を信じて接するけど、どこかで嘘がめくれてショックを起こして交流を制限してしまう方も少なくない。

SNSは承認欲求に溢れている。そして私たちは知らず知らずにどこかの誰かに洗脳されているかもしれない。

だからこそ一貫性を大切に、自分の信念を曲げないようにしたい。精神を脅かされずに、創作活動をしていきたい。


皆様はこの手紙から何を感じたでしょうか?

この過去の手記が何かお役立ちになれば良いなと思いました。



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