過去の自分との対話②
さぁ自分の熱がある内に第二回を書く。
その前に第一回の記事を見返したけれど、同じテーマで書くというよりもその記事を見て感じたことを書くという感じになっている。
なので、感じたことを書くことにする。
第一、過去の自分の思考が分かんないʅ(°▾。)ʃ
↓第一回はこちら。
ということで今回書く過去の記事はこちら(太字が少なくなっていて成長を感じる( ..›ᴗ‹..))
では本題。
まず最初に。
「変わらない場所·ものがあるって素敵」
この感性。自分で言うのもなんだけどすごく大事だなって感じた。
今の私にはない感性だから。
それは多分、今の私が挑戦を怖がり恐れ、成長することを諦めているから。いや、成長することは諦めていないな。
現状を言い訳にして、成長することから目を背けているだけだ。
次にこれ。
「野球が好きで野球をしている時が
生きている中で一番自分らしい」
野球というある種、私にとっての生命線ともいえるものがなくなってしまうと、私はやっぱり脆かったよ。
でも今の私には、野球に替わるとまでは今はまだ言えないけれどnoteが生命線、いや存在証明になっている。
いつか「noteを書いているときが一番自分らしい」と言えるようになったら良いな。
あとはこの部分。
「いつまでも変わらない幼心を
持っている大人になりたいと思いました。
大人になった時にこの文章を見直して、
こんな大人になるという自分の軸となっている。」
二十歳になった今の私、つまり大人になった私はこれを見て、自分の軸とまではいかない。
でも変わらない幼心は持っていたいと思う。
そこは過去の自分と意見が一致している。
最後に過去の記事を書いた自分に一言
「今の感性を大事にしてね」
---------------おわり---------------
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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----では、また次の文章でお会いしましょう----
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