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変われ、変われと言われるけど心のどこかには変わらない心が有っても良い

将来は東京で1人静かに本を書きたい。
そんな誰にも言った事の無い夢を持っています。

こんにちは。
開いて下さりありがとうございます。
高校2年生ハットリです。
これから上の文の様に挨拶の前に少しだけ
自分の事や思っている事について書こう思います。よろしくお願いします。

今回は、変わらない心について書きます。

今、自分は祖父母の家に居候しています。
理由は自分が通っている高校が実家からだと遠いからです。どうしても今通っている高校で野球がしたかったため、こういう選択をしました。
そして、今このようなご時世ですので時間もあるわけです。なのでたまに実家に戻ります。

自分の地元はどが付くほどの田舎なので、あまり新しい建物が建つことも無いです。そして、戻った所でする事は大体同じです。中学校の友達と野球をします。野球バカとまではいきませんが、野球が好きで野球をしている時が生きている中で一番自分らしいのではないかと思っています。

戻った時にふと変わらない場所·ものがあるって素敵だなと思いました。なんていうんですかね。安心感があるというか、懐かしいというか。幼い頃の色々な思い出が蘇ってきました。その時に人も同じで容姿性格が大人になるに連れて変わっていくけれど、その中でいつまでも変わらない幼心を持っている大人になりたいと思いました。大人になった時にこの文章を見直して、こんな大人になるという自分の軸となっている。という風になっていればいいなと思います。

おわり

最後まで読んで頂きありがとうございました。
文章を書いていると途中から自分でも何を書いてるか脳は理解していないけど指が動いてることが多々あります。皆さんもこんな事ないですか?
学校の課題まだ終わってないのでやらないといけないですが、noteに文章書く方が楽しいので本日、(多分)夜にもう1つ公開したいと思います。また、自分が書いた文章を読みたいと思った方はスキ·コメントなどをして、夜までお待ち下さい。

では、また次の文章で会いましょう。

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