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過去の自分との対話①

以前つぶやきで書いたことをやってみる。

今回書く過去の記事はこちら(太字すぎて見にくい(´・ω・)ナニコレ)

これと同じテーマで記事を書くというのが本題なのだが、その前に1つ言いたい。

4年も経っちゃった(>_<)
早くない?早すぎない?
あとこれ↓
「希望を持つ事は希望そのものよりもさらに良いのである」
意味わかんなくない?
当時の私は今の私には理解できないや。
っていうか
カミュの「ペスト」の名言そのものを
間違えてるし( ゚∀ ゚)ハッ!(4年越しの発見)


ということで本題。

「絶望に慣れることは、
絶望そのものよりも悪い」

このカミュの小説「ペスト」に出てくる言葉に対して、今の自分の捉え方について書く。

まずこの言葉。私は嫌いじゃない。

今の私は躁うつ病や睡眠障害に慣れているのかもしれない。もちろん完治してほしい。それが一番私にとってベストだ。

でも実際は、症状が軽くなったと思えば重くなったり。

正直、こんな現状に対して目を背けている私が存在したり、私自身の思い込みなのではないかと考えてしまう私が存在したりする。

もう一度言う。この言葉、私は嫌いじゃない。
でも、核心を突かれているような気がする。

捉え方ってその時々で変わるものだ。
そして私は改めて思った。
人の思考は自分の都合の良いように解釈するものだと。
書いた当時はこんなこと考える私ではなかった。
心が擦れてるなぁ〜自分。

今の私がこの言葉の対義語を考えるのならば

………………
………………
………………

思いつかないや。
過去の自分が考えた対義語に対して意味分かんないとか言ったくせに( •̅_•̅ )

最後に過去の記事を書いた自分に一言

「戻りたくても戻れない。その瞬間を大切に」

---------------おわり---------------

最後まで読んで頂きありがとうございます。
過去の自分を振り返るというのは、私にとっては苦手分野です。
でもちょっとずつ克服していければと思います。
また過去の自分との対話シリーズを書いていきたいと思います。
ちょっとでも良いと思って頂けたら、ぜひスキやフォロー、コメントよろしくお願いします。

----では、また次の文章でお会いしましょう----


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