ずっと前から気になってたパルクール。TVで中条あやみが体験してた。ふと「私はなんでパルクールやりたいんだ?」って浮かぶ。「え、カッコよく見られたいし。」…ん?見られたい?他人目線?カッコよく決めてるところを想像。目立つ、スゴイって言われる、褒められる…わっ!出た!こないだの自分!
【今日の 聴き屋】~80日目~
「心地よい」という 言葉が好きだ。
気持ちがいい とか 快適だ とか
そんな意味だそうだ。
私はいま 自分で自分の「心地よい」
を 全力で 模索中である。
まずは 在宅勤務になって 毎日の多くの時間を過ごす
自分スペース。
テーブルの高さ 座る場所の高さ 部屋の温度
香り ペン 付箋紙 かざり
テーブル上の配置 空きスペース
朝起き抜けに、なんとも言えない波が押し寄せてくる時がある。何かの境目だからかなーって感じたりすることも多いんだけど。すると、その質感とよく似た現実をひも付けようとする思考が立ち上がってくる。自然にそれが起こる。私はこの感じを眺めていて、なんか違うなーって思うことが多いんだ。
自分を責めようとしたり、何かに追い立てられている感覚になったりする。焦燥感。罪悪感。あーー!(また?)やっちまった感。その
もっとぶれない自分になりたいのです
何が起きたとしてもその場に凛としてたたずんでいたいのです
いつか私の前からいなくなってしまうとしても
関係性なんて不確かなもので、出会いは偶然なのか必然なのか
それは当然のことではなく、なにをそんなに恐れているのか
いつか私の前からいなくなってしまうことか
ひとりでいいとあんなにねがったはずなのに
今はひとりはさみしいとひとりもだえる
さあ温もり