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呼吸をする感覚で書く

創作活動中のわたしです。
これはもしかすると「クリエイターさんあるある」かもしれません。

人前でしゃべる際も思いのままではあるけど、慣れない人の前では機械を操作する感覚でしゃべる。

あぁ、心が伴ってないな・・中身が薄い印象を与えたか・・
わたし自身、そこは未だに課題と感じます。

でも、noteにいるわたしは自然とスイッチが入ります。
そこにいるわたしは、普段とは別の顔を持つクリエイターとしてのわたし。
そして素顔のわたし。

誰の目も気にせず、時間も気にせず、ゆっくり「いまの自分」を味わいながら書く。
しかも無音という環境で書くときは、集中力が高まります。

日常会話は以前と比べると、課題を気にする時間は大幅に減りました。
ただ、その際に求められる一瞬のアドリブ力を十分に活かせない。

不足しているアドリブ力を、noteで整理して文章として言語化させる。
これで、コミュニケーションを円滑に進められている実感はあります。

この記事を書いた日はいつも以上に調子が良く、普段の1日1~2記事が、4記事まで作成。
たまにこういう日が訪れると、それが毎日できたらなぁと思ったり、ここまで勢い良く書いた自分を褒めます。

この感覚を大切にして、これからも日々の創作活動に邁進します。

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