あやのん
よくわからないけど、スキだと直観的に感じた記事を集めてみた。 何がスキなのかは、集めているうちに気が付くかもしれない大笑。
さぁ、大人の本気遊びのはじまりはじまり。 80歳になっても100歳になっても、自分の中には小さな子どもがいて、大切にしてねって叫んでる。 大人になると毎日の仕事や世間体やいろんなことに忙しくて、ついつい大切なインナーチャイルドをないがしろにして生きている。 そんな私たちがインナーチャイルドに気づいてあげるきっかけがきっとお人形さん💝 インナーチャイルドは私たちを潜在意識の世界(目に見えない世界)に連れていってくれますね🍀 そこではひとりひとりがアーティスト‼️
仏像、地蔵に惹かれる人々。理由は無いケド、惹かれた。絵、写真、短歌、文章、鑑賞、写仏の方法は何でも善き。上手い下手も関係なく、ただ描きたかっただけさ!日本各地の仏像、石仏の写真も募集中(⋈◍>◡<◍)。✧♡すべては御仏のお導きで行ってみます( ´艸`)この活動が気になった方は#note写仏部で記事の投稿を!回収に参ります💖
偶然出会った写仏について考えさせられる記事を集めました。写仏部員の精神、技能、向上を目指します( ´艸`)制作のヒントも入っているかも(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 写仏部員は、要チェキ!?(←ゆる~いあやのん部長令)
津軽人のちゃかしでもつけ、母と言う人を、自分の力で描き出してみたいと思う。
青森県には恐山という霊場がある。 初めて恐山と出会ったのは大学生の時に観た寺山修司の「田園に死す」という映画。畳を持ち上げると、そこが恐山の風景に続いていて、寺山の短歌と共に、強烈な印象で、受け止めた。 それから2年後、姉が下北の小学校に赴任していたので、姉の車で、ホンモノの恐山を初めて体験した。 天気の悪いどんよりした灰色の空の下、あちこちに積み上げられた石、風でカタカタ回る風車、賽の河原や、血の池地獄、無くなった方の洋服、おもちゃが奉納してある場所等、恐山らし
マッドマックスが放映されていたので、改めて4本観た。 この映画を好きか?と聞かれれば、「いや、別に」と答える。 しかし、青春時代に観た、全く「なんだこれは?」映画として心に刻まれているのが不思議である。その謎を解いてみたくなった。 この映画を観た昔、友人にB級映画好きの人間がいて、B級映画の良さを語ってくれた( ´艸`)。内容は思い出せないが、アカデミー賞を取るような内容も凄い映画のほかにも、愛すべき2流映画があることをなんとなく知る。 そんな彼女が好きなの
2024年7月20日 緑の葉の中にいつの間にか赤や朱の葉がある。とても目立つから、なんだかハッとする。こんなに暑いのに、秋への準備を植物は始めている。 2024年7月23日 うんちやおしっこも歌に詠めるか? 挑戦したくなるんだな、時々w 2024年7月24日 夏の植物の勢いは凄い。ふと、私も花粉を運んでいるものの一つではないのかと思い当たる。 朝の散歩の時しか言葉が降ってこない( ´艸`)。不思議だが、日本の自然の中にいると言葉が降ってくる。
この記事を読み、とてもいい記事だなあと思った。 今日、私が今から書こうとする記事より、ずっと素晴らしい記事だ( ´艸`) 誰もが気になっているが、誰もが親しい人とも語らない問題。 それがセックスの話題かもしれない。 ここで、自分の持論を述べてみる。 いつか書いてみたいと思っていたが、この記事に出会い、セックスについて書く機会がやってきた。 ①セックスとは見知らぬ男女がするものではないのか? 私がセックスについて想うのは一つは、それは互いに互いを知らない男女
ここ数日倒れていた。 教師だった時に、それぞれの学校に懐かしい思い出があるが、特に2つの高校が思い浮かぶ。一つは。 自分のマンガの舞台にもしている「キタキタ高校」。 そして、もう一つは南にある「なんなんw高校」である。 この「なんなんw高校」で、私の高校教師の人生がスタートした。 その前は中学校教師だったのである。 ある時、恩師の村上善男先生から電話がかかってきた。 「職員録をめくっていたら、君の名前があってね。これだ!と思って電話した」と先生はおっしゃる
前回は八戸市民の祭りへの温度の低さに言及した。というのは、津軽人は総じて祭りへの温度は高いからだ( ´艸`) 藤井風の歌にも「まつり」という私の藤井風の歌で好きな歌ベスト3に入る歌がある。 その歌ではかすかに「ラッセラ」というつぶやきがはいる。 そこで青森県民の心、鷲掴みとなるのだが、それは日本で超有名な青森ねぶたの掛け声である。 私の故郷の弘前ねぷたの掛け声は全く違う。 「ヤーヤードー」という物騒なものだ。 なぜなら2つの名前の似たねぶた(青森)とねぷた(弘前
さて、青森県では7月31日からスタートの八戸三社大祭を皮切りに、青森ねぶた、弘前ねぷた、五所川原の立佞武多とあちこちで夏祭りが満載である。ご近所民俗学を始めた私としては、普段、あまり観に行かない八戸の三社大祭を今年は観ようか?と張り切っていた。 三社大祭は、実は昼の祭りで、夜の運行は2回ぐらいしかない。一番初めに始まり、8月4日には終わってしまう短い祭りだ。 私は黒帯(旦那)を、遠回しに誘った。 「誰か、私と三社大祭を観ようっていう人いないかな?」 「え。あの人ごみに
昔、ダンサーだったことが一瞬あるのだが( ´艸`)、ダンスのプロデューサーが面白いことを言った。 「アマゾンの辺境も、近所の訪れることのない路地もすべて辺境である」 オモシロイ! 訪れない、決して訪れることのない土地はみな、辺境だ。 たとえ、ご近所であっても。 note写仏部で活動するうちに、まずは自分の足元を知らないと、と思った私は一番初めに近所のお寺、対泉院を訪れることにした。 たぶん、10分も歩けば着く。 古代蓮を観に行ったことがあるのだ。 ワク
2024年6月5日 教師の仕事のいいところは夏休み、冬休みがあること。 現在、教師は決して休みではないが、生徒は明らかに休みであり、その期間に自分の研修や趣味に没頭してもいい。 私が勤め始めた当初は明らかに休んでもよかった。 自宅研修と言った。何年ぐらい前だろう。 その期間に、パチンコ屋に入り浸っている教師がいた。理由はそれだけではないだろうが、次第にそれは衆目の知ることになり、おかしいのでは?と、教師の自由な休みは無くなった。 管理管理と教育界はどんどん狭き
散歩している時には、もうクエスチョンマークにしか見えなかったけど、こうして写真を見てみると、ずいぶん、離れていた( ´艸`) でも、本当に衝撃をうけたの! #なんのはなしですか
炭酸刺繍と言う言葉を聞いて、不思議な言葉だと思った。 矛盾する二つの言葉のドッキング。 炭酸で想起する泡という、消えていくものと、 刺繍という、一針一針、しっかりそこに残るものと。 その言葉の不思議さを詠んで見た。 ミモザさんのいろいろな企画に巻き込まれているから、その友達の秋さんの企画にも興味が湧いて巻き込まれてみた( ´艸`)
色々な方の記事でこの企画を見かけ、参加を考えたが、どうしても「恋」に興味が湧かない。 テーマが「自然」だったらいいのにと思う。 しかし、恋とは相手が人間だけではないのでは?と気が付いた。そう考えると私は、毎日、色々なものに恋をしているかもしれない。 私には推しの木がいて、毎朝の散歩で、彼に会う。 彼でなく、彼女、かもしれない。私の中では、観音様みたいな性別のない存在だ。私の好きな観音のあだ名もつ
短歌は創り続けて、投稿をさぼってる( ´艸`) 短歌の会も、読書会もいろいろ記事にするような面白いことはあるのだ。しかし、毎日投稿を止めたら、いろんなことが省略される。 その自分の興味のありどころが面白い。 それは省略されて、あるものは省略されないところが。 映画とかドラマとか本の感想文が吹っ飛んでいく( ´艸`) 人が創ったものより、自分が創ったものを載せようとしているんだ。 ますます気楽に読めない暑苦しいnoteに? いや、気楽に読み飛ばしてください
note写仏部でACCの会員でもあるミモザさんが八面六臂の活動を展開してる( ´艸`) 写仏して、詩を書いて、歌詞を作り、曲を作り、歌い、イラストを描き、動画も作り、小説を書いている。 なんだ?これは( ゚Д゚)(←岡本太郎風に) このエネルギーはどこから湧いてくる? これは応援の気持ちで、巻き込まれます。なんだかよくわからない、なんのはなしですか?なネコミミ村祭り。ただ楽しそうと思ってきたのですが、ついにフィナーレが近づいてきたのですね( ´艸`) ネコ
パタコに旅の想い出の記事書いたよ~と送ったら、 気になって、どこが間違っていたか尋ねる。 だそうです( ´艸`) この記事を読み、うっかり旅する人がいるかわからないけど、一応、気をつけてください( ´艸`) パタコ、有難う💖 パタコの会話はクールで、なんかかっこいいな。 間違ったけど、褒められている? この辺がパタコのギョーカイで、重鎮とされる理由かもしれないw 記事のネタにもなり、有難う!パタコ💖 前回は光原社に辿り着いたところで終わったが、そ
正直、御狐様を描くのが写仏なのかは謎( ´艸`) 分からないなりに、なぜか、伏見稲荷は避けては通れない。 私は、note写仏部と並行して、アーチストチャイルドクラブ(以下、ACC)という活動を有志でやっているのだが、なぜかACCの会員の9人中、4人は京都の伏見稲荷神社に行っているのである。 これはどんな意味があるのか、今回は考えてみる。 まず、あるときACCの会員の高木の鉦子が次のようなことを言いだした。 この発言、面白くていいなと思った( ´艸`) た