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暑さを忘れる1コマ漫画をお届けします。 東寺講堂 帝釈天騎象像 仏像人気投票では、興福寺の阿修羅像と一位、二位を争うイケメン帝釈天さま。 阿修羅さまが、憂いを秘めた美少年なら、帝釈天さまは、クールな美丈夫。 メリーゴーランド 葛井寺 十一面千手千眼観世音菩薩坐像 通常、千手観音と言えば、手が42本。 葛井寺の千手観音さまは、1041本の手を孔雀のように広げていらっしゃいます。 スイミング 中尊寺 増長天立像(左) 持国天立像(左) この躍動感! 京都から離れ
ネコ展 猫が家畜にされてから、といふ説明があったけど、犬も猫も自分たちから人の暮らしの中に入ってきたとわたしは思ふ 先づ、犬は人の仲間になった そして 親友となった 猫はそれを見て 仲間がゐても親友がゐても 心に空いた穴が埋められない人間を狙って 人の暮らしの中に入ってきた
アンちゃんをあんぱんでおもてなし それ近所で買ってきた菓子パンなんだけど、お口に合う? 『赤毛のアン』のお茶会の場面がすき。デパ地下もスーパーもコンビニもない時代、手づくりのお茶菓子をいくつも用意するのは大変だったろうけど。
へーた、夏の大冒険! 都内某所。 山登りならぬ、桜の木登りをトライするへーた。 やり遂げた感だけは満載❣️ いろいろありますが、安全に気をつけて、みなさま、よい夏&楽しいお盆休みをお過ごしくださいませ🌟 へーたからの残暑お見舞いでした〜🎵
ACC (アーティストチャイルドクラブ)に入会しようと思い、先日人形をお迎えしました。 イルメールというショップが販売している「ハッピードール」です。5種類の髪色のうち、どの子が来るのかは開封するまでわかりません。 開けてみたら赤い髪のシーマリーちゃんが出てきました。 「おしゃれとネイルが趣味」なんだそうですが、私にはそのどちらも無い… この子が来たのも、もっと身だしなみをどうにかせい❗️という啓示なのかもしれません。 赤毛なので名前は「アン」にしました (←安直w)。
今日はデジタルデトックスするつもりが、ついつい誘惑に負けてnoteをいっぱい見てしまいました。今日はもういいや。明日からまた頑張ります🫠 赤い髪の人形をお迎えしております。只今ACC入会準備中。 後日改めてご紹介します。
大橋ちよさんの企画に参加し、物語に曲を作って頂きました。 その曲に合わせて物語の朗読をし、動画を作成しました。 4分近くになりますが、よろしければ少しご覧ください。 元の物語の記事 ちよさんの曲の動画(ちよさんが描いてくださったイラスト付き) ちよさんの企画(終了済み) 大橋ちよさん、素晴らしい曲と機会をありがとうございました🐱
カバー写真、可愛くないですか? あんこちゃんの記事からお借りしました。 すみません、勝手に。 あんこちゃんの京都旅レポート、可愛くて面白くて勉強になります。 1日目の記事が1つ。 2日目の記事が4つ。 3日目の記事は継続中。 という長期シリーズで、次の投稿を楽しみにしている方も多いはず。 ”【京都旅2日目④】あんこ平等院へ行く” には、仏像の写真をたくさんあげてくれていて、写仏部員は、どれを描こうかなあと、心踊らせたことと思います。 そんな中、あやのん先輩が描いたのは
つづきです 3日目も①②③の予定で書きます ※タイトル画は京都観光NAVIより拝借 ▽前回はこちら 京都旅2日目は伏見稲荷から宇治平等院まで 早朝より詰め込みすぎの旅程で足がガクガク 京都3日目の予定は鞍馬山からの帰りに一乗寺界隈を また山なんですね 山を歩くんです 行ったことないから、どの程度の山なのか? 朝になっても全然足が回復していないので自信ないです。 ということで あっさり予定変更! 気兼ねなく気楽でいいっすね んっと、じゃあどこに? そうねぇ、行きた
昨日はピアノの発表会の第一回リハーサルがありました ヴァイオリンを担いで雨の中バスに乗り、ピアノとヴァイオリンを弾いてきました やはり慣れないピアノ、場所でのリハーサルは緊張 いつもは間違えないところを間違える この繰り返し、人前で弾くことが大切ね(写真は手作り陶器人形)
自分自身になることが大切だと、テス・ローリー博士。 ベター・ウェイとは、私たちの先祖の智慧を知り、自分自身を思い出すことでもある、と。 んん?うん。ワンヘルスとは真逆。今起きてることは、科学的常識では考えられない、と日本の先生たち。 https://bit.ly/3WAPUJr
沖縄の歴史をわかりやすく紹介してる動画を見つけたYO と思ったら以前ご紹介した本が元ネタだった❗️ もっと広まりますように❣️ 動画 https://bit.ly/4c36c2a 本 https://amzn.to/3y2S9vS 記事 https://bit.ly/3LLlmyg
正直、御狐様を描くのが写仏なのかは謎( ´艸`) 分からないなりに、なぜか、伏見稲荷は避けては通れない。 私は、note写仏部と並行して、アーチストチャイルドクラブ(以下、ACC)という活動を有志でやっているのだが、なぜかACCの会員の9人中、4人は京都の伏見稲荷神社に行っているのである。 これはどんな意味があるのか、今回は考えてみる。 まず、あるときACCの会員の高木の鉦子が次のようなことを言いだした。 この発言、面白くていいなと思った( ´艸`) た