著作権協会

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copy lighter。著作権についてゆるく発信していきます!毎週(月)(水)(金)に更新します。著者: https://www.amazon.co.jp/dp/B0923RP58S/ref=cm_sw_r_em_api_glt_KXH7T7HB1THT85BEZMDY

マガジン

  • 素敵で、素晴らしいクリエイターさんたちの作品紹介~

    note記事のクリエイターのみなさん対象の、著作権協会おすすめの、オリジナル、独自性の優れた作品の紹介~とにかく素晴らしい~見てくださいね~

  • 著作権noteから質問の多かった記事を中心にご紹介

    ノートの世界もトラブルだらけ!著作権の大切なことは「他人のモノを勝手に使わない」「勝手に改変しない」「必ず許可を取る」「マネしない」「パクらない」「訴えられないこと」そして、「独自のオリジナル作品で勝負」こと。それだけ守れれば問題なし!ノートのクリエイターさんたちにお伝えする著作権問題。

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秋・冬に使えるLINEスタンプ発売のお知らせ

ばけボーイの ■ハロウィンLINE絵文字(40個) ■冬モチーフLINEスタンプ(16個) がリリースされました! ぜひ、使ってみてくださいね。 ■絵文字 ばけボーイ2ハロウィン 120円 https://line.me/S/emoji/?id=64e8645a4e7bc725c23b6223 ■スタンプ ばけボーイ3 冬のスタンプ 120円 https://line.me/S/sticker/21741365 過去のLINEスタンプ・絵文字の購入はコチラ▼ ■絵文

    • 416.noteと言う世界⑪1冊でも5冊でも本が作れる時代となった。note作品を本にしてみない。

      note雑感① 「スキ」を押していないのに「スキ」を押し続けてくれている人がいる。 もちろん「スキ返し」などできなくても関係ない。 私も、同じ、「スキ」なものは「スキ」、迷惑そうならやめる。 ただ、「スキ」無駄にはできない。 それは、「スキ制限」なるものがあるからだ。 このnoteの先輩たちの話によると、「スキ」は一日に150~200が限界らしい。ということは、「スキ」は誰にでも押せばいいものではないし、こうなると「スキ」は貴重なものになる。 誰にでも無差別に押せばいいも

      • 415.noteと言う世界⑩「スキ」は大切なnote作品の評価材料。

        1.「スキ」は大切なnote作品の評価材料人は、「評価」されると嬉しい。 いちいち人と比べられての評価ではなくて、喜ばれるという評価が一番のような気がする。 このnoteの世界の評価は「スキ」であったり「コメント」または、「サポート」などもその評価の一部分。 有料記事が売れた、本を買ってもらったというのも評価。 でも、販売の場合における評価はまた少しばかり別物のような気がする。 なぜなら、有料記事も本も売れることは儲かることなので、それもうれしいが、有料記事や本が売れなく

        • 414.noteと言う世界⑨noteは自分自身の記録、生きた証、存在証明。大切な人たちに送るメッセージ。そう考えればタネに困ることはない。

          1.noteにタネなんていらない気がするnoteにタネ、タネが尽きた。タネがないという人がいる。 しかし、noteにタネはいらない気がする。 確かに出版の世界では読者を意識して書いている作家さんたちはたくさんいる。もちろん、売ることが目的だから出版社さんたちも読者は必ず意識している。 だから、読者不在の本などはない。 だが、意識しすぎるとタネが尽きていく。 だから、出版ってみな同じような作品となる。 何かがヒットすればみんな右に倣う。 だが、タイトルや見出し以外にはあま

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        • 416.noteと言う世界⑪1冊でも5冊でも本が作れる時代となった。note作品を本にしてみない。

        • 415.noteと言う世界⑩「スキ」は大切なnote作品の評価材料。

        • 414.noteと言う世界⑨noteは自分自身の記録、生きた証、存在証明。大切な人たちに送るメッセージ。そう考えればタネに困ることはない。

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        記事

          413.noteと言う世界⑧.みんな新しもの好き、だからみんな同じものを読んでいる。だけど、noteの過去記事って面白い~

          1.みんな新しもの好き、だからみんな同じものを読んでいる。 世の中の流れは、「新しもの好き」が多い。 本や音楽の世界も新曲、新刊を追いかける。 新聞でも一日過ぎればゴミとなる。 週刊誌も翌週になれば価値がなくなる。 洋服も一度でも着れば中古品。車も同じ、数日乗れば新古品。そして、誰もが新しいものを追いかけ続けて振り回されていく。 スマホでもパソコンでもサイクルが短い。 すぐさま次のバージョンとなり、みんな飛びつく。 だが、どんなに新しくてもそれもすぐさま過去となる。 だ

          413.noteと言う世界⑧.みんな新しもの好き、だからみんな同じものを読んでいる。だけど、noteの過去記事って面白い~

          412.noteと言う世界⑦note作品は600作品を超えると消えてしまうの?

          1.note作品は600作品を超えると消えてしまうの?noteの作品は600作品を超えると初期の作品が消えてしまうらしい。 だから、当然、他の方々の過去作品を見る場合、通常のホームから消えてしまう...。 だが、自分で自分のマガジンにいれる場合、みなさんもご存知のように4,000でも5,000でもマガジンに入り続けているのがわかる。(だから安心) また、自分の記事欄にはきちんとすべての作品が保存されているので、これも安心。 問題は、他の人がその人の過去記事、特に初期の作品を

          412.noteと言う世界⑦note作品は600作品を超えると消えてしまうの?

          411.noteと言う世界⑥noteの「新しい風」さんたち登場!

          1.見知らぬ読者さんたち登場!最近、フロワーさんたちに新しい風が登場してきた気がする。 それは、アカウントを取得したにも関わらず、note記事がない人たちだ。 もちろん、アイコンや名前はあるが、コメントもプロフールもない。 しかし、コメントもスキもみんなと同じようにしているが、もちろんスキ返しなどはできない。 作品がないのだから。 でも、この不思議な現象を「新しい風」と考えて見た。 noteの世界と言えば、クリエイターさんたちの表現の場、創作の場、公表する場、コミュニケー

          411.noteと言う世界⑥noteの「新しい風」さんたち登場!

          410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。

          1.noteの中のコメントの世界noteの素敵な機能の中に、「コメント欄」がある。 だけど、そのコメント欄のない人もいる。それも自由。 きっと、コメント欄のない人は作品で勝負している気がする。 また、自分の作品を大切にしている人の場合もある。 「コメント」って、楽しんでコメントしている人も多い。 共感したり、感動して、ついついコメントしたくなる。 いつも読んでいると自然と親近感が生まれて、いつも話しているかのように錯覚してしまう場合がある。 それも素晴らしい。 自分

          410.noteと言う世界⑤「コメント欄」は自由な表現の場だが、人を傷つけるコメントはご法度。

          409.noteは、別世界④。一般の本では味わえない熱いものを感じる。

          1.noteは、別世界。一般の本では味わえない熱いものを感じる。 noteのクリエイターさんたちの作品を読み続けていると、一般の本では味わえない熱いものを感じます。 中には専門家の人たちもいるようですが、大半はアマチュアの方々です。 しかし、プロにない熱さを感じてしまうのは私だけなのでしょうか? プロとアマチュアの違いは何でしょう? はっきりと言います。 プロとアマチュアの作品に違いはない気がするのです。 あえて、違う部分と言えば「原稿料をいただいているか?」「いただいてい

          409.noteは、別世界④。一般の本では味わえない熱いものを感じる。

          408.noteという世界③お互いが、お互いを応援して、支え合うのがこのnoteの世界。noteをみんなで大切にして欲しい。

          1.noteの著作権たくさんのnoteを見続けて早、3年過ぎました。 なんというパワーなのでしょう。 毎日投稿している人もいれば、一日に何回も投稿している人。 毎週2回とか、3回と決めている人。 毎週1回、月に数回とさまざまです。 歴史や文化、小説やエッセイ、詩や短歌、俳句、写真やイラスト、デザイン、漫画、ラインキャラクター、作詞、作曲、歌や音楽、朗読や言葉、そして映像、その他まで、なんと広い世界なのでしょう。 なんといっても、みんなクリエイターさんたち。驚くことはみん

          408.noteという世界③お互いが、お互いを応援して、支え合うのがこのnoteの世界。noteをみんなで大切にして欲しい。

          407.noteと言う世界②「スキ」って、ありがたい報酬です。まさに「スキ」は応援、励ましなのですね。

          1.noteの世界の面白さに「スキ」がある。noteの世界の面白さに「スキ」がある。 「いいね」ではない。 これはとても素敵な言葉。 でもたった2つの言葉「スキ」にも色々な利用方法がある。 1.「スキ」な作品に「スキ」をする。 2.「スキ」ではないけれど、「スキ」をいただいたから、お返しの「スキ」をする。 3.読んだ証拠として「スキ」を残す。(自分にとってのししるし) 4.「スキ」が欲しいから「スキ」を押す。(しかし、一日のスキ限度数が150~200ぐらいだと言われている。

          407.noteと言う世界②「スキ」って、ありがたい報酬です。まさに「スキ」は応援、励ましなのですね。

          406.noteと言う世界①大切なnoteの世界をみんなで、守って欲しい。

          1.大切なnoteの世界を守って欲しい。 2021年9月13日からこのnoteをはじめた。 考えて見たら、本日で、 942日後。 134週5日後。 30ヶ月30日後。 2年6ヶ月30日後。 あっという間に思える。 もうすぐ3年を迎える。毎週(月)(水)(金)の週3回投稿。本日で407作品目となる。別に記念日と言うわけではないですが、ふと考えて見た。 当初は、 第1章/作品№1~88までが「noteと著作権の基本編」。 第2章/作品№89~160までが「スマホと著作権問題

          406.noteと言う世界①大切なnoteの世界をみんなで、守って欲しい。

          405.テレビ映像と著作権

          こんな質問が来ました。noteやその他SNSのすべてに関連するので、取り上げてみました。 テレビ映像と著作権 質問・テレビの画像を録画して教材として使用する場合の注意点は? 学校の教師が授業で使用するため、テレビ番組を録画することは問題ありません(三十五条、百二条一項)。そのための著作権者の許諾を得なくともかまいません。 しかし授業で使用した後、図書館の資料としたり、生徒や教師などに貸し出したり、上映することは、三十五条、百二条一項の範囲を超える利用として、目的外使用とな

          405.テレビ映像と著作権

          404.子どもたちのスマホの一日の使用時間は約4時間だと言われているけれど、それでもいいの?

          こんな質問が多かったので、ご紹介。 1.「子どもにスマホを持たせていますが、何を注意するように伝えれば良いのかがわかりません。子どもだけでなく、大人も何を注意すれば良いのでしょうか、教えてください。」 まずは、子どもより先に大人の問題ですね。通勤時間、仕事中、お昼休み、会議中、お酒を飲む場でも、恋人同士、友達同士の間でもお互いがスマホいじりしている。 もしかすると家族全員がスマホをしながら、会話もない世の中。 だからこそ、親がスマホやネット上の危険性を学ぶ必要がある

          404.子どもたちのスマホの一日の使用時間は約4時間だと言われているけれど、それでもいいの?

          403.みんなの持っている、過去の経験や体験は財産なんだ。

          「発想のヒント」過去の体験や経験の組合せがアイデアになる誰もが知っている「ごきぶりホイホイ」アース製薬㈱。しかしこの発明が無名のずぶの素人のアマチュア発明家だったことは誰も知らない。 しかもこの発明家、現役引退し、悠々自適の生活を送る優雅なシルバー世代だった。アイデアのレベルは決して高度な発明ではない。 しかし、「ごきぶりホイホイ」というネーミングも話題をさらった。 これは日頃ゴキブリに悩まされる主婦達の心を揺さぶり射止めた。 そして、発明後なんと二十三億円という驚異的数

          403.みんなの持っている、過去の経験や体験は財産なんだ。

          402.どうして気持ちって、伝わるのでしょう。どうしたら、伝えることができるのでしょう?

          プレゼンターとしての「正しく伝える技術」 とかく日本人は、アメリカ人や他の国々の人々に比べて、自分を表現するのが下手だといわれている。 また、日本人にとって、それが美徳と思われた時代だったという歴史もあるのかもしれない。そのため日本人の70%以上が今もなお、その状態だといわれている。 「男は黙ってサッポロビール」なんていうキャッチフレーズもあった。 黙っていても伝わる、黙っていても伝えてゆける。 あの人なら言わなくてもわかっている等、それが日本人を美化してしまっている心の姿

          402.どうして気持ちって、伝わるのでしょう。どうしたら、伝えることができるのでしょう?