chibi3
クリエイターが書いた、自分のためになると思う記事を登録しました🍀
素敵な花にまつわる記事です。また読みたいものを集めています💐
好きなものの記事です。 推し活勉強、ご参考にどうぞ🫴
神社仏閣⛩が好きです。御朱印を集めています。 神社やお寺さんを訪ねた記事をまとめています。 癌封じの旅の記事を書きました😆 また、他noterさんが書いた、後で読み返したい記事をまとめています🍀
自分で書いた詩やお話をマガジンにしました
トト子は僕のことが嫌い ブン太だって、きっとそうだ トト子はこの1ヶ月で、僕のことを理解してきたようだ ようやく苺ジャムつきのトーストを今朝、食べることができた ほとんど空のランドセルは、誰にも文句を言われず、カラカラと音が鳴る響きを保っていた 「おはよー」 カネヨが挨拶した 僕は うん と小声で答えた 「お、頭、跳ねてんなぁ、ふぅちゃん」 頭の後ろをその男はわしわしと下品に撫でた この男がブン太だ クラス担任で大男ー靴のサイズが29センチもある 学生時
意見を 何も 書きたくならない 他者を圧倒する作品を書きたい お付き合いなど ありふれた言葉で お世話をやくような関係 そんなの まるで 正装した ガラスで隔たれた 厳かに佇む美術品みたいな 読み物に コメントはいらない 馴れ合いの 浅瀬での戯れはいい 文学は
(約800字) 上記の音声は、 去年の11月に、スタエフで配信しました 一年前、何を発信していたか気になりました 音声配信の編集が下手で、お聞き苦しいかもしれません 蕎麦の美味しい季節です 面白くて、好きな落語です 外食時に、いつもは冷たい蕎麦にしますが、寒くなる時節には温かい蕎麦にするか迷います この『そばの殿様』という落語は、その城では一番権力のある殿様が、家臣にお手製の蕎麦を振る舞う噺です そば作りの素人である殿様がヘタな「手作り蕎
🍁秋ピリカグランプリの受賞者の方々、 おめでとうございます🎈 私は書きたかった作品が読んでいただけて嬉しかったです 読者投票制には興味がありません あとの読者賞は、 皆さまで楽しく選出してください🏅 小説を書く人が増えることを楽しみにしています📝
(約700字) 「秋と本は相性がいいの?」 ほのちゃんは、断末魔の叫びを聞きながら僕に聞いた 「よくこんなの観れるね、もっと違うのあったろ。うわ〜、首が千切れちゃったよ」 ひたすらホラー系の映画を避けていたから、ほのちゃんの友達からのお下がりの雑誌で顔の前を覆いながら、画面をチラ見した 「んー。これね、美術鑑賞も兼ねてるんだよ。いっちゃん、箱モノ、面倒くさいって行かないじゃん。後のほうに世界的な美術品ぽいのとか出てくるからさ」 ー秋といえばー
(約300字) 人間って 面白い あっちについたり こっちについたり 性分で 誰かの意見を聞くの嫌だったり しがらみで 誰かの気持ちを詰ってみたり 小学生でも できる事が 大人になって 出来なかったり 大人だから やるまいと決めたり 何をたよりに 進むか分からなくなったり 先に行くことも 諦めちゃったり 他人が 何を言っても 知人が 何をしても 理解できないと思って 言葉を選んでも けっこう みんな 利口だよ お酒が飲めなくて イラ
今日は創作の日にします 他責思考に振りきったら楽ですが、 そう簡単には非情になれません コメントはご遠慮ください くださってもお返事できません🙇♀️ スタエフを聞いてくださった方、 ありがとうございました
(約800字) 今までに書いた有料記事が、50回売れました これが、多いか少ないかは人により判断が違うと存じます 大量に毎日、毎月、有料記事を配信していたり、メンバーシップを募っているクリエイターにはたいした事ではないと感じる方もいらっしゃるかもしれません 「書いても売れない」 私もそう思って、最初は 有料記事を出しました そこで 今回、誰でも参加できる有料記事の配信プロジェクトを考えました 私がスキを付けている記事のクリエイターは、書く力
(約400字) 世の中 ほしくない人だらけだもの 嫌われるのは慣れている 大丈夫 私も あなたのこと ちゃんと嫌いだから 愛情は慣れている 悲しいかな 嫌いでも 好かれることはある 感情を持て余す 慌てない 昔から 受け取るのは苦手だった 分からない世界 群れたくない 搾取されて つぶされる つまらない 生きていて 死んだ人とは会えない ? 、、、、、。 変えたい 1グラムでいいから 気持ちを 軽く 羽みたいに 軽く 『霎時施(こ
(約600字) 物事のすべてが優れているのではないし、間違えているわけではない 一方向から見た視点では正しく見えても、別方向から見ると違うように感じる場合はある 日々、研鑽するうちに思考は形を整えていくが、自分の言葉では表現でき兼ねるとき、出来上がりの文章で他者を納得させるのを得意とするひともいる 自分自身の筆致では、語りきれないのだろう 私がオリジナルに固執するのは、現在までに執筆された書物を超えたいという気概があるからで、私はその努力を続ける人に
(約600字) うまく生きられなくて 頑張りがきかないとき 「神さまなんかいるわけないじゃん」 そんな風に思う でも 神社に行って、 お賽銭を入れて、手を合わすときに 「会えない人が元気でいますように」 「世界の子どもたちがワクチンが受けられますように」 「なんなら、私の寿命の1秒ずつを子どもたちにあげてください」 って、お願いする 叶わないかもしれないし、 助からないかもしれないけど、 自分の幸せを願うより そっちの方が
(約1,800字) 昨日、クリエイターの問い合わせを使って、記事を書いてほしいというメールをいただいた 内容は「嫉妬」について コメント欄だと誰がお願いしたか分かってしまいますからね、勿論、経験がありますから、二つ返事でOKしました 私がブロックしたクリエイターから嫌がらせを受けたのは、恋愛感情からくる嫉妬でしたから、いくらでも書けます 人間は一人では何も発言出来ませんが、同じ感情を持つ仲間がいると分かると、途端に気が大きくなり、束になって、一人を攻
読んでも為にならない記事です 表現することに限界を感じる あ、いや、表現はできるが、noteでの正直な文章という意味において難しい エッセイのような文章では、喧嘩みたいになってしまう だから、小説という形を取るのが正解と言えば正解なんだろうけれど、その書き方を封印すると決めたから、それも違う気がしている 腹が立って仕方がないことを、そのまま文章にすることは容易い 数字に暴力を感じたり、あることに反論したり、私が考えるのはそういう意味じゃないと書いたと
AM7:15 肌寒い朝
創作大賞2024の受賞された方、 おめでとうございます🎉 受賞者から 作品にスキをもらえるのって うれしいものだな
(約900字) 辛いこと、 楽しいこと、 泣きたいこと、 嬉しいこと、 怒っていること、 悲しいこと、悔しいこと、痛いこと、 私たちが胸に秘めている感情は、 誰かに伝えたいことすべて 目に見えるように表さないと伝わりません どんなにIQが高かろうが、 極悪非道の行いをしていようが、 仙人のような暮らしをしようが、 特別なスキルを持っていようが、 それを誰かに知ってほしい場合、言葉を使って他者に理解してもらう他、ありません 喋る言葉で伝えるのは「音」に