ひかり

自分を自由に表現する場が欲しくてはじめました。 皆さんと共有したい好きな事、自分の想い…

ひかり

自分を自由に表現する場が欲しくてはじめました。 皆さんと共有したい好きな事、自分の想いを綴ります。 ゲーム、映画、音楽鑑賞。デジタルイラスト初心者。 ギター再開したい。カフェ、ライブ参戦好き。

最近の記事

私の命が喜ぶことは

あなたの確信に触れるまで 私は満足しないよ あなたの心に隠された もう一つの心を私にください もっと もっと なんて言ったって 簡単に手に入らないから だから 飽きずに 毎日あなたと言葉を重ね合わせる 言葉のキスマークが 私の運命の流れを変えるから 毎日が新しいチャレンジの連続 別にあなたに褒められたくて はじめたわけじゃないし あなたと喧嘩した朝だって せっせと朝日を浴びるために ベランダに出て 当たり前みたいに朝日を 手のひらに収める それは 私の命が喜

    • 飲み忘れ

      せっかく おやすみなさいしたのに なんだか今夜は眠れないよ 尊敬するあのひとの詩を 何遍も読んだら まだ私が知らない時に 書かれたものだから 当たり前だけど 知らない人との詩ばかりだよ なんだかとても心細くなってしまってさ あーあ やっぱりどこにいても自分は ひとりなのかななんて 捻くれてみたら 最近仲良くなれた 心の中にずっとひとりでいた 幼い頃のひかりちゃんが ぎゅーって右手を握ってくれて 本当にそうなの?なんて 私の顔を覗き込むんだ 違うよね 私と気まずく

      • 与えることさえ不器用なのに

        何も与えようともしないで 満たされないと嘆く 学ぼうともしないくせに 解らないと逃げてばかり この詩は私の好きな槇原敬之の LOTUS IN THE DIRT の一節です 自分の心が真っ黒になって 人に優しくなれない時に聴く 戒めで聴く曲です この曲を聴くと 自分がどれだけ汚れた心を抱えているか自覚して どうしようもない自分に向き合って もう一度人との関わりを考え直すきっかけを くれる気がします 以前 夫との関係に悩んで記事を書き殴ったのですが その時に自分の気持ちを

        • 私がみつけた光〜宇多田ヒカル光

          私は今までハンドルネームを きちんと考えた事がありませんでした 大体本名を少しもじった名前を使っていたし ゲームのアカウント名を決める時なんて ネットの知識がなさすぎて 自分がプレイするゲームの主人公は やっぱり本名がいいからという理由で そのまんま本名を付けていたくらいです (さすがに漢字ではない) 後から ゲーム内で別に名前を決めれば良い事に 気がつきましたがすでに変更出来ず… ネットに繋がるゲーム機のアカウント名が ガチ本名という惨事 恐ろしすぎます 何食わぬ

        私の命が喜ぶことは

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          あなたのために あなたを愛しているから 互いに そんな言葉ばかりが飛び交って 言葉の渦に飲み込まれる 信じたり 疑ったり 騙されるなら それでいい 見抜けなかった自分の力量なのだから 覚悟もって 信じてんだよ 揺らぐなよって 私を叱る私がいる事で どうにか大地に踏みとどまるよ ずっと怖がって人間関係から かくれんぼして やっと参戦してみたら 惨敗に次ぐ惨敗だけど それでいいし それがいい それでこそ私らしいって どこか愛おしくもあるよ 誰かに幸せにしてよ

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          君の魂に刻まれるまで

          今まで流してきた涙は 哀しくて 悔しくて さみしい時にばかり流してきたよ なのに今は 毎日毎日嬉しいから溢れてくるよ 君のさみしさが 私の分かっていなかった態度で 身体を蝕む事に すぐに気がつけなくて だから 誓うよ この言葉で足りないなら この態度で不安なら この声が届かないなら 君の魂に刻まれるまで ずっとずっと伝え続けるよ 君を探す旅をずっと続けてきたんだ 君を見つける事で救われたんだ 君と話をして いつまでも笑っていたいんだ いつも伝え続けるよ いつまでも

          君の魂に刻まれるまで

          愛してほしい ただそれだけを叫ぶ 愚かな私じゃ誰も愛せないね こんなグロテスクな私 全て込みで愛おしいと大笑いしてる君 私の残りの人生 愛を信じる事全てに賭けようか 今度は私が人の愛し方を学ぶ番 挨拶するみたいなさりげなさへ 笑顔を添えて挨拶し返すよ 君に寄り添い歩ける様に

          愛してほしい ただそれだけを叫ぶ 愚かな私じゃ誰も愛せないね こんなグロテスクな私 全て込みで愛おしいと大笑いしてる君 私の残りの人生 愛を信じる事全てに賭けようか 今度は私が人の愛し方を学ぶ番 挨拶するみたいなさりげなさへ 笑顔を添えて挨拶し返すよ 君に寄り添い歩ける様に

          この世界ではじめて 心から私を応援してくれる 君との出会いは 私の不安定な心を 急速に大人にさせる 深く息を吸い 前を真っ直ぐに見つめ 自分のありのままの願いを 口にする世界が存在する事の 眩しいくらいの幸せを教えてくれた だから迷わず前に進む ずっと見守っていて

          この世界ではじめて 心から私を応援してくれる 君との出会いは 私の不安定な心を 急速に大人にさせる 深く息を吸い 前を真っ直ぐに見つめ 自分のありのままの願いを 口にする世界が存在する事の 眩しいくらいの幸せを教えてくれた だから迷わず前に進む ずっと見守っていて

          あなたの優しさに触れるたび 私の拭えなかった身体の強張りが 溶けていく 身体と心にまとわりついた鎖を引き裂いて 笑顔でいる時の私が 一番生きやすいんだよって教えてくれたね 今日はどんな楽しいことをして 遊ぼうか 明日はなんの話をして笑い合おうか 毎日に恋焦がれるように生きている

          あなたの優しさに触れるたび 私の拭えなかった身体の強張りが 溶けていく 身体と心にまとわりついた鎖を引き裂いて 笑顔でいる時の私が 一番生きやすいんだよって教えてくれたね 今日はどんな楽しいことをして 遊ぼうか 明日はなんの話をして笑い合おうか 毎日に恋焦がれるように生きている

          あなたの気配を感じながら 生きてみたい

          あなたの気配を感じながら 生きてみたい

          自分の口から飛び出す 止まらない刃を 折る事が出来たらな 自分に刺さるなら いくらでも耐えられた なのに あなたに突き刺さる姿を見ることで 私の胸が潰される 互いを支え合う曲を聴いて 泣きながらこの刃を折る 刃を全て手放せたら あの十字路で またあなたに会えるだろうか

          自分の口から飛び出す 止まらない刃を 折る事が出来たらな 自分に刺さるなら いくらでも耐えられた なのに あなたに突き刺さる姿を見ることで 私の胸が潰される 互いを支え合う曲を聴いて 泣きながらこの刃を折る 刃を全て手放せたら あの十字路で またあなたに会えるだろうか

          私が育った場所で どんな目にあって どんな悲しみを与えられていたとしても 大切に想える出会い その一つをきっかけに 急速に時間の流れが変わる その瞬間がきた事を感じる だからどうか 暗闇で泣いてる 小さなあの頃の私よ 諦めないで歩み続けて 涙が乾く未来が もうすぐやってくるから

          私が育った場所で どんな目にあって どんな悲しみを与えられていたとしても 大切に想える出会い その一つをきっかけに 急速に時間の流れが変わる その瞬間がきた事を感じる だからどうか 暗闇で泣いてる 小さなあの頃の私よ 諦めないで歩み続けて 涙が乾く未来が もうすぐやってくるから

          私は私 そんな音楽のプレイリストを 作るくらい なんだか最近 私は私に期待してる どんな悲しみを抱えていようと もう関係ないよ 私を大事にしてくれる人の声を 耳をすませてよく聞け 私を傷つけた全ての胸元へ ナイフを掲げる強さをくれた この魂が消えませんように

          私は私 そんな音楽のプレイリストを 作るくらい なんだか最近 私は私に期待してる どんな悲しみを抱えていようと もう関係ないよ 私を大事にしてくれる人の声を 耳をすませてよく聞け 私を傷つけた全ての胸元へ ナイフを掲げる強さをくれた この魂が消えませんように

          私の心の 底の底にある あの毒を まともにくらっても あなたは 私を見捨てないでいてくれたでしょ 私が言いたかった言葉 一粒も残さずに掬い上げてくれたから ここからは わたしが素直になる番 ずっと言いたたかった言葉 私は私のままで愛されますか? どうか私を愛してください

          私の心の 底の底にある あの毒を まともにくらっても あなたは 私を見捨てないでいてくれたでしょ 私が言いたかった言葉 一粒も残さずに掬い上げてくれたから ここからは わたしが素直になる番 ずっと言いたたかった言葉 私は私のままで愛されますか? どうか私を愛してください

          本当に 大事にしたかったら 意地なんて 1番に捨てればよかった

          本当に 大事にしたかったら 意地なんて 1番に捨てればよかった

          待つ側の気持ち 息が出来なくなるくらい その人が元気かどうか 気がかりだよ とにかく深呼吸しなきゃ いつも こんな不安な気持ちにさせていたこと消し去れるくらい 君を大切にできたらいいな 私ができる唯一のことは なにがあっても 君を待ってるって伝え続ける熱意

          待つ側の気持ち 息が出来なくなるくらい その人が元気かどうか 気がかりだよ とにかく深呼吸しなきゃ いつも こんな不安な気持ちにさせていたこと消し去れるくらい 君を大切にできたらいいな 私ができる唯一のことは なにがあっても 君を待ってるって伝え続ける熱意