自分にはまだまだ無限の可能性がある、と信じること。 その上で、コツコツと努力して自己変革を怠らないこと。 未来はきっと明るく開ける。
時間。どこまでを意識していますか。楽しい時。キツい時。リラックス時。気づけば時間人間になってしまいました。時間を気にするあまり、楽しい時も終わりを常に意識して、仕事時間だけは長く険しく果てしなく無限に広がりを感じます。ならば対等の体と心と、無限の可能性がなければ釣り合わないな。