アキタロウ

メッセンジャーをしています😆👍💓「幸せ」についての記事を書いたり、筆で字を書いて小エッ…

アキタロウ

メッセンジャーをしています😆👍💓「幸せ」についての記事を書いたり、筆で字を書いて小エッセイを書いていたりします😊

マガジン

  • 一日一筆

    一日一字書いています。

  • いまここを楽しむために

    「いまここ」について書いています。

  • 深い森に還る

    自然をテーマにしたエッセイ集です。

  • 旅の記録

    身近な旅の記録です。

  • 彩りのある世界を創るために

    2024年のテーマです。

最近の記事

ゆっくり、慌てず、丁寧に、余裕を持って生きれば「いまここ」を心地よく過ごせるようになるだろう。余裕があると、いいアイデアが生まれてくるものであり、そういった余裕が生活の質を向上させる。しかも余裕があると、呼吸が深くなりたくさんの酸素を吸収するから健康になる。余裕が幸せを創り出す。

    • 「意欲」が成長を加速する

      前回、「勇気」が「喜び」の出発点という記事で「パワーか、フォースか」という本の「意識のマップ」を参照しながら、ネガティブとポジティブの境界となる意識についてを書いた。 簡単におさらいすると、「意識のマップ」の「勇気」以上がポジティブな意識となり、「プライド」以下がネガティブな意識となる。 そこで、今回と次回に分けて「パワーかフォースか」の本文を引用しながら「勇気」以上の意識の特徴を書いていく。 今回は、「勇気」の振り返りと「中立」、「意欲」、「受容」までを要約し、最後に

      • 風薫る五月。新緑の息吹が風に乗って身体を包む。薫風を意図して感じれば、「いまここ」になることができ、一瞬で心を軽くすることができる。心が軽くなれば、生きるのが楽しくなる。五月は心地よさを感じられる季節。薫風を上手に使いながら、理想とする自分の姿を思い描いてみるのもいいだろう。

        • 「勇気」が「喜び」の出発点

          前回の、「我慢」から「喜び」の時代へ、という記事の最後に、次のようなことを書いた。 さて、ここに書いた「喜び」とは一体、どういうことなのか。 このことを、あらためて見ていきたいと思う。 「喜び」という意識を大きくひとくくりに分けるならば、ポジティブな意識ということができるだろう。 どんなことでもポジティブな気持ちを持って行動できるなら、それは喜びとなる。 しかし、ネガティブな気持ちでいるなら、そこに不安や恐怖、心配、怒りといった感情を抱くことになる。 とはいえ、ボ

        ゆっくり、慌てず、丁寧に、余裕を持って生きれば「いまここ」を心地よく過ごせるようになるだろう。余裕があると、いいアイデアが生まれてくるものであり、そういった余裕が生活の質を向上させる。しかも余裕があると、呼吸が深くなりたくさんの酸素を吸収するから健康になる。余裕が幸せを創り出す。

        • 「意欲」が成長を加速する

        • 風薫る五月。新緑の息吹が風に乗って身体を包む。薫風を意図して感じれば、「いまここ」になることができ、一瞬で心を軽くすることができる。心が軽くなれば、生きるのが楽しくなる。五月は心地よさを感じられる季節。薫風を上手に使いながら、理想とする自分の姿を思い描いてみるのもいいだろう。

        • 「勇気」が「喜び」の出発点

        マガジン

        • 一日一筆
          245本
        • いまここを楽しむために
          36本
        • 深い森に還る
          13本
        • 旅の記録
          9本
        • 彩りのある世界を創るために
          19本
        • つぶやき集
          37本

        記事

          意識を軽くして心を軽くすれば、軽々と生きられるようになる。行動は思いによって生まれるものであり、心を軽くすればすっと行動できるようになる。軽快さが人を前に動かし、物事の循環速度を上げていく。五月の心地よい風のような気軽さで生きれば、喜びの心が生まれ、人生は好転していくことだろう。

          意識を軽くして心を軽くすれば、軽々と生きられるようになる。行動は思いによって生まれるものであり、心を軽くすればすっと行動できるようになる。軽快さが人を前に動かし、物事の循環速度を上げていく。五月の心地よい風のような気軽さで生きれば、喜びの心が生まれ、人生は好転していくことだろう。

          「我慢」から「喜び」の時代へ

          幸せの定義は、時代とともに変化する。 第二次大戦後の物のない時代は、物質的豊かさが幸せの定義をつくっていたのだと思う。 しかし、物質的な豊かさが達成された現在、幸せの定義が精神に移行するのは当然のことなのかもしれない。 これまでは物質的豊かさを得るために、我慢と引き換えに豊かさを手に入れていたけれど、我慢では本当の意味で豊にはなれないということを多くの人が悟っている。 我慢することは、自分の身体や精神を痛めることであると知って、我慢しなくても生きていけるのではないかと

          「我慢」から「喜び」の時代へ

          充足感が人生を向上させる。だからこそ、今この瞬間を味わって生きる「いまここ」が大切になる。生活の一つひとつの動作を心を込めて丁寧に行っていけば、そこに気づきが生まれ、その気づきが行動の質を向上させる。こういった積み重ねが人生を充足させる力となる。これを足るを知れば富むという。

          充足感が人生を向上させる。だからこそ、今この瞬間を味わって生きる「いまここ」が大切になる。生活の一つひとつの動作を心を込めて丁寧に行っていけば、そこに気づきが生まれ、その気づきが行動の質を向上させる。こういった積み重ねが人生を充足させる力となる。これを足るを知れば富むという。

          「喜び」が循環する社会を創造する

          僕が、ここで書いているのは、「喜び」と感じることを積極的に選んで生きていこう、ということがベースとなっていて、それを毎回違った角度から書いている。 では、なぜ「喜び」と感じることを選んで生きよう、ということを書いているかというと、喜びベースで生きることができれば、楽しく生きていくことができるから。 しかも、楽しんで出来ることは飽きることなく、延々と続けていけるため、人生という長い旅路を充実させることができる。 また日々を楽しんで生きていると、内的な平和を得られるようにな

          「喜び」が循環する社会を創造する

          身体は本音で生きている。だから迷ったときは、どうすればいいか身体に聴いた方がいい。思考であれこれ考えても答えが出ないときは、とりあえず身体を休めてひと眠りすれば、すっと答えが浮かんでくる。そうやって時間をおいて思考を休めると、身体の声を聞けるようになる。身体の声は心の声でもある。

          身体は本音で生きている。だから迷ったときは、どうすればいいか身体に聴いた方がいい。思考であれこれ考えても答えが出ないときは、とりあえず身体を休めてひと眠りすれば、すっと答えが浮かんでくる。そうやって時間をおいて思考を休めると、身体の声を聞けるようになる。身体の声は心の声でもある。

          自然に還れば楽に生きていける

          風の時代に入ったといわれ、もう数年が立つ。 風の時代の特徴は、「感性を活かしていくこと」、なのだと思う。 風の時代の前の地の時代は、いわば地上にインフラを造る時代だった。 どのようにすればインフラを整備ができるかを考えて、それを行動に変える時代だった。 多くの人が、同じような環境で生きていけるようになるのが地の時代の特徴だったといってもいいかもしれない。 地上に同じような文化を創るには、誰もが同じような考えを持つ必要があったのだ。 それぞれが独自の感性を養うことよ

          自然に還れば楽に生きていける

          あなたが喜びで生きるとき、あなたは光の源となる。あなたの微笑みがこぼれるとき、あなたは光の源となる。我々の心が軽くなって輝くとき、誰もが光の源となる。喜びは光と直結している。微笑みは光の変化した姿。光は常に喜びとともにある。あなたが喜びで微笑むとき、あなたの光がこの世界を充たす。

          あなたが喜びで生きるとき、あなたは光の源となる。あなたの微笑みがこぼれるとき、あなたは光の源となる。我々の心が軽くなって輝くとき、誰もが光の源となる。喜びは光と直結している。微笑みは光の変化した姿。光は常に喜びとともにある。あなたが喜びで微笑むとき、あなたの光がこの世界を充たす。

          【GW】黄金色のラーメンを求めて佐野へ

          ゴールデンウィークに入った27日、埼玉に住む友人宅へ行き近くの居酒屋でお酒を飲んだ。 翌日は、彼の家から1時間くらいの場所にある栃木県の佐野に行った。 なぜ、佐野に向かったかというと佐野ラーメンを堪能するため。 また、佐野には厄除け大師といった観光名所もあり、半日観光するのには丁度よい感じでもある。 そんなわけで、友人宅を朝7時に出発し、佐野市にある唐沢山に8時半頃到着。 高さ241mの唐沢山の山頂には唐沢山神社がある。 唐沢山神社には、直接車で行くことも可能だが

          【GW】黄金色のラーメンを求めて佐野へ

          日々の思いを昇華させれば、スッキリと生きることができる。昨日のことを引きずることなく、毎日を新しい気持ちで臨んで、目の前のことをしっかりと取り組めば、達成感と満足感で一日を終えられる。昇華とは、自分自身に真摯に向き合きあうことで生まれる効果。日々を悔いなく生きれば人生に華が咲く。

          日々の思いを昇華させれば、スッキリと生きることができる。昨日のことを引きずることなく、毎日を新しい気持ちで臨んで、目の前のことをしっかりと取り組めば、達成感と満足感で一日を終えられる。昇華とは、自分自身に真摯に向き合きあうことで生まれる効果。日々を悔いなく生きれば人生に華が咲く。

          今日から黄金週間(ゴールデンウィーク)です。本日は彩の国(埼玉)の友人宅に一泊し、黄金酒(ビール)を飲むという黄金時間(ゴールデンタイム)を過ごし、黄金の波動(ゴールデンウェイブ)を出せるよう勤しむ予定。そういったわけで明日の更新はお休みします。Let's stay gold!!

          今日から黄金週間(ゴールデンウィーク)です。本日は彩の国(埼玉)の友人宅に一泊し、黄金酒(ビール)を飲むという黄金時間(ゴールデンタイム)を過ごし、黄金の波動(ゴールデンウェイブ)を出せるよう勤しむ予定。そういったわけで明日の更新はお休みします。Let's stay gold!!

          追い求めることは喜びである。自分にとって欠かすことのできない喜びを見つけ出せば、あとはそれを追求しシンプルに生きていけばいい。喜びを追求することは、幸せを追求すること。喜びを追求すれば無理なく幸せを拡大できるし、喜びには限りがないため、生涯を楽しんで過ごせるようになっていく。

          追い求めることは喜びである。自分にとって欠かすことのできない喜びを見つけ出せば、あとはそれを追求しシンプルに生きていけばいい。喜びを追求することは、幸せを追求すること。喜びを追求すれば無理なく幸せを拡大できるし、喜びには限りがないため、生涯を楽しんで過ごせるようになっていく。

          楽しいが目的になり人を幸せにさせる

          先日、休憩中にお茶を飲みながら、テレビをザッピングしていたら、Eテレの高校講座数学Ⅰで「因数分解」をやっていて、ふと手が止まった。 番組を見ていると分かりやすく解説されていて、今ならちゃんと理解できるなるなーと思った。 高校に通っていた当時は、「数学」と聴くだけで拒絶していたから、因数分解の意味すらもよく理解していなかった。 そんなことを考えながら番組を見ていると、そもそもなぜ因数分解を学ぶのだろうと考える。 因数分解を理解することで生活の何に役立つのかと。 こうい

          楽しいが目的になり人を幸せにさせる