アキタロウ

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アキタロウ

メッセンジャーをしています😆👍💓「幸せ」についての記事を書いたり、筆で字を書いて小エッセイを書いていたりします😊 毎朝7時30分頃更新。

マガジン

  • つぶやき書道

    筆で書いた字についてつぶやいています。

  • いまここを楽しむために

    「いまここ」について書いています。

  • 旅の記録

    身近な旅の記録です。

  • 詩然

    身近な自然から浮かび上がってくる詩。

  • 深い森に還る

    自然をテーマにしたエッセイ集です。

最近の記事

鼓動は、今の自分の感情を教えてくれる。鼓動が早くなるときは、プラスとマイナスの作用がある一方で、リラックスしているときや何かに集中できているときは、落ち着いたものとなる。普段から鼓動を意識していると、精神に落ち着きをもたらすことができる。心身は常に一つ。鼓動は常にいまここにある。

    • 幸せの作り方

      幸せの作り方は、どんなことでも丁寧に行うということなのだと思う。 丁寧に行うことのよさは、いい波動を生み出せるようになるということ。 なぜ丁寧さがいい波動を生み出すかというと、何をするにしても丁寧に行えば、必ずいい結果を得られるようになるから。 いい結果とは、他者からいい評価を得るということではなく、一つひとつの行為をやり終えたあとに達成感や満足感を得られるようになること。 そういった達成感や満足感の積み重ねが、心地よい波動を生み出すものであり、そういった心地よい波動

      • 未踏は未到であり、人生は常に道半ば。やりたいと思うことがある限り、終わりを見ることはない。一つの目標に到達できたとしても、すぐに次なる目的が湧き上がる。一つのことを知ったと思うと、まだまだ知らない世界があることに気づく。無知の知の道には限りがない。自分を知る道は永遠に続く。

        • 探求は、探すことより究めることの方が楽しい

          人は自分で考えて決断し、行動できることに楽しさを感じるのではないかと思う。 思考→行動→結果→思考→行動→結果というサイクルをどんどん繰り返していくことで、次から次へと探求心を増していけるようになるだろう。 ふと思いついたことを瞬時に行動に移して、実際に経験していけば何かしらの答えを得られるようになる。 そうやって、探求心に沿って行動していくと、物事を具現化していく力がついていくものだし、行動したことで得た答えをもとにまた新たな発想が生み出すようになっていく。 もちろ

        鼓動は、今の自分の感情を教えてくれる。鼓動が早くなるときは、プラスとマイナスの作用がある一方で、リラックスしているときや何かに集中できているときは、落ち着いたものとなる。普段から鼓動を意識していると、精神に落ち着きをもたらすことができる。心身は常に一つ。鼓動は常にいまここにある。

        • 幸せの作り方

        • 未踏は未到であり、人生は常に道半ば。やりたいと思うことがある限り、終わりを見ることはない。一つの目標に到達できたとしても、すぐに次なる目的が湧き上がる。一つのことを知ったと思うと、まだまだ知らない世界があることに気づく。無知の知の道には限りがない。自分を知る道は永遠に続く。

        • 探求は、探すことより究めることの方が楽しい

        マガジン

        • つぶやき書道
          264本
        • いまここを楽しむために
          57本
        • 旅の記録
          10本
        • 詩然
          1本
        • 深い森に還る
          13本
        • 彩りのある世界を創るために
          19本

        記事

          何かに没頭し探求できることは喜びである。探求心は知りたいという欲求から生まれるものでであり、探求し続ければ新たな好奇心が次々と生まれ、多くの時間を喜びで過ごせるようになる。自分の好奇心を満たそうと探求し続ける限り、人の精神は老いることもない。探し究めることで、人は幸せを獲得する。

          何かに没頭し探求できることは喜びである。探求心は知りたいという欲求から生まれるものでであり、探求し続ければ新たな好奇心が次々と生まれ、多くの時間を喜びで過ごせるようになる。自分の好奇心を満たそうと探求し続ける限り、人の精神は老いることもない。探し究めることで、人は幸せを獲得する。

          個性を伸ばして、喜びで生きる時代を創る

          我々は、それぞれの個性が異なる生き物であり、そういった違いを持った人たちが集まってできているのが、今の社会といっていいだろう。 人間社会とは、いってみればジグソーパズルのようなものであり、一つのピースとピースが偶然にピタリとはまることは稀なことであり、様々な出会いを重ねていくうちに、互いのピースをはめることができれば上出来といっていい。 現状のままだと、人生を通じて互いの個性を上手く融合させられるような相性の合う相手を見つけられるケースは多くなることはないだろう。 そう

          個性を伸ばして、喜びで生きる時代を創る

          生命には、全く同じものは二つとない。この世界は、一つひとつが異なるのが前提で成り立っている。だからこそ、それぞれの違いを認め、その違いを伸ばしていけるような社会が健全な社会といっていい。誰もが同じような道を歩むのではなく、一人ひとりが不二の道を歩む時代がもう間もなく来るだろう。

          生命には、全く同じものは二つとない。この世界は、一つひとつが異なるのが前提で成り立っている。だからこそ、それぞれの違いを認め、その違いを伸ばしていけるような社会が健全な社会といっていい。誰もが同じような道を歩むのではなく、一人ひとりが不二の道を歩む時代がもう間もなく来るだろう。

          「好き」が未知なる自分を開く鍵

          自分を好きになる方法は、「好き」という思いを持つ回数を増やすことだ。 あるいは「楽しい」とか「嬉しい」、そういった感情を得られるようなことをしたり、「達成感」を得られるようなことを行う回数を増やしていくことでも自分を好きになれる。 いずれにしても、自分の気持ちが前向きになれることを着々としていけるようになると、やがて自分を認めることができるようになって、自分を好きになるだろう。 そういった意味でも、興味を持ったことはどんなことでも挑戦していけば必ず、自分にあった「好き」

          「好き」が未知なる自分を開く鍵

          我々は、日々、天の恵みを受け取って生きている。生活環境も食べ物もすべて天の恵みであり、この身体も天の恵みといっていいだろう。天恵とされることは、当たり前と感じることも多いけれど、そういった当たり前なことに感謝して生きることができると、天とひとつになって幸せに生きられるようになる。

          我々は、日々、天の恵みを受け取って生きている。生活環境も食べ物もすべて天の恵みであり、この身体も天の恵みといっていいだろう。天恵とされることは、当たり前と感じることも多いけれど、そういった当たり前なことに感謝して生きることができると、天とひとつになって幸せに生きられるようになる。

          仮面を外して生きる

          人は誰でも、誰かと過ごしているとき仮面をつけるものだ。 会う人に合わせて、無意識のうちに仮面をつけている。 どんなに仲の良い人であっても、深い関係性の仲の人であったとしても、完全に素の自分になれるというわけではなく、薄い仮面をつけていたりする。 では、人が仮面を外すことができる瞬間はいつかというと、一人で過ごしているときか、寝ているときかのどちらかといってもいいだろう。 このため一人で過ごせる時間が、完全な素の自分になることのできる時間であり、心が安らぐ時間になる。

          仮面を外して生きる

          享受とは、受け取ったものを自分のものにすること。単に受け取っただけでは、享受にはならない。受け取ったものを自分の中に取り込んで享受し、それを新しくして他者に与えて繋いでいけば、よい連鎖を生み出せるようになる。自分がよいと思ったことを受け取り与えていくことで、我々は命を繋いでいる。

          享受とは、受け取ったものを自分のものにすること。単に受け取っただけでは、享受にはならない。受け取ったものを自分の中に取り込んで享受し、それを新しくして他者に与えて繋いでいけば、よい連鎖を生み出せるようになる。自分がよいと思ったことを受け取り与えていくことで、我々は命を繋いでいる。

          書道を始めて1年が経った感想

          昨年の6月19日より書道を始め、筆で書いた字をnoteのつぶやきの記事として出すようになって1年が経つ。 この「始」の字が第1回目のもの。 書道を始めたから「始」の文字を書いた。 この頃は、一字書くだけで精いっぱいで、決して上手く書けているわけではなかった。 それでも、勇気を出して人前に公表することにした。 なぜかというと、記事として上げると決めないと続かないと思ったからだ。 書道は小学校の頃に習っていたものの、それ以降、全く筆を手にしたことはない。 書道を習っ

          書道を始めて1年が経った感想

          今日は夏至。一年の折り返しの日となる。今年のはじめに蒔いた種が、春分に発芽し、それらがぐんぐんと成長していくのが、この夏至の時期。これからはたくさんの太陽光と水を浴びながら秋分の収穫に向かっていく。我々も、自然の恵みを享受して迷わずに歩んでいけば、喜びの中で実りの秋を迎えられる。

          今日は夏至。一年の折り返しの日となる。今年のはじめに蒔いた種が、春分に発芽し、それらがぐんぐんと成長していくのが、この夏至の時期。これからはたくさんの太陽光と水を浴びながら秋分の収穫に向かっていく。我々も、自然の恵みを享受して迷わずに歩んでいけば、喜びの中で実りの秋を迎えられる。

          掃除と断捨離で、幸せになる!!

          昨年の11月から実家に戻り、時間を見つけては家にある不要な物を処分している。 家の中には祖父母の代の物を含め、3世代分の物があり半年以上かけて物の整理と処分をしているけど、なかなか終わりそうにない。 最近は、雑草を抜くなどの庭の手入れに追われることも多く、家の整理に時間をとることができずにいる。 とはいえ、この半年でだいぶ家の中もスッキリしてきた。 不要な物が減っていくたびに、心が軽くなっていく。 また、不要な物を処分すると、どうしてもその場所を掃除しなければならな

          掃除と断捨離で、幸せになる!!

          未知の世界の中に未知の自分が存在し、未知の自分との出会いが人生に深みを与える。我々は無限の可能性を持っている。未知なる世界に身を投じていくことで、新たな可能性を開いていけるようになる。生きることは未知を既知に変える旅であり、未知があるから人生を楽しめる。未知がある限り人生は続く。

          未知の世界の中に未知の自分が存在し、未知の自分との出会いが人生に深みを与える。我々は無限の可能性を持っている。未知なる世界に身を投じていくことで、新たな可能性を開いていけるようになる。生きることは未知を既知に変える旅であり、未知があるから人生を楽しめる。未知がある限り人生は続く。

          今を変えると、未来が変わる

          考え方を変えれば未来が変わる。 考え方は、今を変えることで変化させることができる。 考え方を変化させた今を継続させることで、来たるべき未来に変化を加えられるようになるだろう。 たとえば、人が嫌いと思っている限り、人を好きになる現実を創ることはできない。 でも、人が好きという思いを持てるようになれば、人を好きになれる現実を創り出すことができるだろう。 考え方を変えることとは物事の見方を変えることであり、物事の見方が変われば生き方が変わる。 だから考え方を変えることが

          今を変えると、未来が変わる