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昨日の9時半ころ、フォローさせて貰っているギャングロッカーさんから、次のようなコメントを…
明日は春分です。 「春夏秋冬」という言葉があるように、春が一年の始まりといってもいいでし…
人は幸せを実感して生きていけるようになると、自身が生まれ持った霊性を開花できるようになっ…
結論から言うと「自分の才能を開く方法」は、「自分を好きになる」あるいは「自分を愛せるよう…
前回の「幸せは受け取り上手になるところから」という記事の中で、「得」ではなく「徳」で生き…
前回、「幸せは2つある」という記事を書き、幸せには「受け取る幸せ」と「提供する幸せ」のふ…
前々回と、前回とこの地球上での体験をテーマパークにたとえた話を書いてきました(2つの記事のリンクは、文末に貼っておきます)。 今回もその続きで「幸せは2つある」ということを書いていきます。 結論から言うと、幸せには「受け取る幸せ」と「提供する幸せ」の2つがあるということです。 そして、この2つの幸せを味わうことができたとき、人は幸せを循環させて生きていけるようになっていくことでしょう。 テーマパークには、楽しみに行く人とそれを提供する人と2種類の人たちがいます。 端
前回の記事で、この地球を一つのテーマパークにたとえた話をしました。 ある意味で、この地球…
たとえば、テーマパークを創った人がいたとします。 テーマパークを創ろうと思いついた人、そ…
今日は、「許しとは、緩ませること」ということを書いていきます。 たとえば、許せないという…
日常の些細な事から夢や願いといった大きなことまで、自分の中から溢れ出る想いを満たすことが…
もしあなたが神だとして、この宇宙を創ったとしたら、この宇宙をどうデザインするだろうか。 …
僕等は、躓いて傷ついて気づきを得て方向転換をすることで、自分自身を築くということを、人生…
微笑みの先には喜びがある。 微笑みは、一瞬の喜びであり、そんな小さな喜びが生活を豊かにする。 我々は、ついつい大笑いを望んでしまう。 心が大きく動くような喜びを求めてしまう。 でも大切なのは、生活の機微に微笑むこと。 日々の一瞬一瞬に微笑むことができるようになること。 何かに心が囚われていたりすると、生活の中に起こる機微を見逃してしまう。 ささやかだけど、嬉しさにつながる機微を見逃してしまう。 こうでなければならない、ああでなければならない、そんな義務感ばかり