春分を前に思うこと
明日は春分です。
「春夏秋冬」という言葉があるように、春が一年の始まりといってもいいでしょう。
しかも、この春分はとてもパワフルな日でもあるそうで、昨日はそういったことが語られているいくつかの動画を紹介させてもらいました。
残念ながら、僕はなぜ明日の春分がエネルギーに満ちているかを説明することはできません。
ただ僕の直観として、きっと今年の春分には大きな意味があるのではないかと思っています。
奇しくも、昨年の春分を期に僕は「安心感」や「大丈夫感」が強まって、それ以降、どういうわけか楽に生きられるようになっています。
このため、この一年は、いろんな荷物を降ろして生きていけるようになっています。
そういったこともあり、今回の春分という日にも何かしらの大きな動きがあるように感じてなりません。
なので、この春分の日が持つエネルギーに乗ることができれば、これから先を楽に楽しく生きていけるようになるのではないかと思います。
そういった意味でも、この春分の日をひとりでも多くの人が心地よく過ごし、明るい未来をイメージすることができれば、人類の集合意識を変えることができ、これから先の我々の歩みをよりポジティブなものにできるのではないかと思っています。
過ごし方は人それぞれで構わないと思います。
ただ明日はできる限りリラックスして心地よく過ごすことが大切なのではないかと思います。
明日の春分の時刻である12時06分を、一人でも多くの人が幸せに満ちて過ごすことができれば、我々の集合意識をもっともっとポジティブなものに変えることができるのではないかと思います。
最近読んだ「アナスタシア」という本によると、人のネガティブな思いは地中に溜まっていき、ポジティブな思いは上空に上がっていくそうです。
人のネガティブな思いが地中に溜まれば溜まるほど、地球は具合を悪くしていくことでしょう。
しかし、我々の思いをポジティブにして軽い波動を放つことができれば、地球自身も軽くなっていき、我々も軽くなって地球と同期して生きていけるようになります。
我々がライト(軽く)でライト(輝いて)に生きていけるようになるとき、この地球と共に楽しんで生きていけるようになります。
そんな未来を歩んでいけるようになるためにも、明日という日を大切に過ごしていきたいと思います。
我々は誰もがライトワーカーです。
この春分という大きな変わり目を光に満ちて過ごしていくことで、これから先の世界線をよりよいものに変えられると思います。
楽しく光に満ちて生きること、それが我々の役割です。
日本時間のほぼ正午に春分点がやって来る、このことに大きな意味があるように思います。
峠を超えれば、あとは流れに従って生きていくだけです。
心地よく明るい気持ちで生きていく、これができれば誰もが自分の役目を果たすことができるのです。
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