井上正康先生、真実のメッセージ
新型コロナウイルス感染症の時代における人権侵害についてメッセージを発信する貴重な機会を与えていただき、誠にありがとうございます。
大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康です。 専門は分子病理学・医学です。
WHOはパンデミックを偽りの口実に、世界中の人々にワクチン接種を推進した。通常10年以上かかるワクチン開発の時間を1年未満に短縮する計画が立てられた。ワープスピード作戦。 この作戦は遺伝子ワクチンの誤解を隠蔽するために使われた。時間節約という名目で、極めて危険な方法が選ばれた