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レプリコンワクチンは、日本にとてつもない災厄をもたらす。中止しかない!



現行のmRNAコロナワクチンよりもはるかに危険な自己増殖型ワクチンであるレプリコンワクチンも今後のコロナワクチンとして2023年11月28日に世界で初めて日本で承認されました。今レプリコンワクチンを止めなければ、mRNAワクチン薬害ははるかに拡大すると予測されます。しかし、主要マスメディアのみに情報を頼る多くの人々にはこの状況が見えていません。事の重大さと深刻さに対し、世の中の関心があまりに薄いのです。
コロナワクチン大量接種開始以来、日本での超過死亡はすでに40万人以上もの規模に及びます。しかしマスメディアが報道しないために、この事実すら知らない人がほとんどです。現在コロナワクチンは事実上史上最大規模の薬害を生んでおり、しかも今後も関連する被害者が拡大していく事が懸念されます。国、厚生労働省、マスメディアはなおもワクチン接種キャンペーンのプロパガンダを続けており、医療従事者達も積極的にワクチン接種を続けています。コロナワクチン接種を進めてきたのは政府、厚生労働省、マスメディアであり、彼らにはもはや期待はできないでしょう。政治に働きかけて現行の「コロナワクチン接種事業のみ」を中止させたところで、さらに危険な次世代mRNA製剤であるレプリコンワクチンや癌RNA製剤が次に控えているのです。


荒川央先生

棄民政策ばかり強引に推進する政府、データ偽造、捏造、隠蔽などで国民に接種を煽ってきた厚労省。
日本国民の幸福と健康のために働くべき国家公務員が、自国民を騙して遺伝子毒物の人体実験を推進しています。
このままでは、国民が死亡したり健康を害したりして、果ては滅亡するかもしれません。未接種者とて、もう無事ではいられません。
さらに「人」さんが指摘しているように、海外からレプリコンワクチン汚染国として、国交を断絶されるかもしれません。
インバウンドで外貨をいただき、かろうじて経済を持たせている「安い国」日本も、完全に息の根を止められるのではないでしょうか?
悪魔に魂を売った為政者どもや厚労省職員とて、災禍を免れることはできないでしょう。


日本だけが、国民が怒らないんですよ!

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