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日本政府、厚労省は犯罪者集団

タイトル: 日本以外の多くの国では、悪名高いワクチンもどきの接種事業を中止しているのに、なぜ、日本に限って、危険を承知で、この悪行を止めないのか(怒)!

1. 今の日本政府・厚労省は、ディープステート連中と一体化して、日本国民の人口削減を目指しており、彼らはまさに犯罪政府そのものだ(怒)!

 直近のニコ動に、鋭い指摘がなされている投稿動画(注1)がアップされています、それは、新型コロナのワクチンもどきの接種事業に関して、それを世界規模で仕掛けてきたディープステート連中と、今の日本政府・厚労省は、すでに一体化しているという内容です。

 筆者個人も、上記、投稿記事に同意します。
 あの新型コロナのワクチンもどきの、全国規模での、接種事業は、まさに、国家犯罪そのものと言えます。

 彼ら日本犯罪政府は、この事業に便乗して、日本国民の人口削減を狙っているのは明らかです。
 このように観ると、あれだけ、大規模薬害を引き起こしている、あの新型コロナのワクチンもどきの接種事業を、世界で日本だけが、いまだに中止していないどころか、これまでのワクチンもどきより、さらに、危険と言われているレプリコンワクチンに関しても、日本が、世界に先駆けて、その接種事業を推進しようとしているのはなぜか、よくわかります。

2.新型コロナのワクチンもどきの接種事業に関して、今の日本政府・厚労省の連中は、完全に、確信犯と言える

 あの悪名高いワクチンもどきの接種事業が始まって、早、3年が経っています。
 そして、今では、マスコミからしか情報を取らない高齢者を除いて、多くの国民が、このワクチンもどきの正体に、ウスウス気付いています。

 しかしながら、それでも、かまわず、今度は、超危険なレプリコンワクチンの接種事業を強行しようと、今の日本政府・厚労省の連中は虎視眈々と狙っています。

さらに、彼らは、マスコミに指示して、レプリコンワクチンの危険性を、絶対に、報道させないよう、規制しています。

 そのため、情弱の高齢者は、おクニのやることだから間違いないと信じて、上記、レプリコンワクチンの接種にも、嬉々として応じそうです。

 そして、今の悪徳極まる日本政府・厚労省の連中も、情弱高齢者なら、簡単に騙せるとみなして、この人たちをターゲットに、このレプリコンワクチン接種事業を、近々、開始するつもりです。
 おそらく、今年中に、この接種が開始されるのでしょう。
 ということは、今年の秋から暮れにかけて、次の感染症パンデミックが、すでに、秘かに、計画されていると推測されます。

3.厚労省が担当している年金積立金の運用事業と、あのワクチンもどきの接種事業は、水面下でしっかり、繋がっている

 さて、本ブログでは、すでに、1年前から、厚労省の担当する、あのワクチンもどきの接種事業と、同じく厚労省の管轄する年金基金の運用事業は、水面下で、しっかりと繋がっているのではないかと、指摘しています(注2)。

 ちなみに、この年金運用事業は、厚労省の外郭組織である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)(注3)が担当しています。

 彼ら厚労省の連中は、ハゲタカ外資などに依頼し、巨額の年金基金を運用しているわけです。
 そこで、ハゲタカ外資は、ウブな厚労省の官僚を抱き込んで、様々な、悪知恵を仕込んでいるのは間違いありません。

 そして、ハゲタカ外資から、年金基金の運用益を増やすには、年金受給の高齢者を間引けばよいと、囁かれているはずです。

 そこで、彼らが思いついたのは、情弱の高齢者を騙して、あのワクチンもどきをドンドン、打たせて、早死にさせればよいという悪巧みではないでしょうか。

 このように勘繰ると、あの厚労省の連中が、危険とわかっても、いまだに、あのワクチンもどきの接種事業を中止しない現実も、そして、さらに、これまでのワクチンもどきより、さらに危険なレプリコンワクチンの接種事業を、世界に先駆けて、日本発で、実施しようと企んでいるのはなぜか、よくわかります。

 いずれにしても、このような悪徳役人連中の企みは、いずれ、国民にばれるはずです。

注1:ニコ動“ディープステートと一体化した日本犯罪政府”2024年5月16日

ディープステートと一体化した日本犯罪政府 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)



注2:本ブログNo.2974『全国の年金生活者はみんな気付け!:新型コロナワクチンもどきの接種事業と年金基金の運用事業は水面下でつながっていると・・・』2023年3月17日

全国の年金生活者はみんな気付け!:新型コロナワクチンもどきの接種事業と年金基金の運用事業は水面下でつながっていると・・・ : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)


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